大人の科学vol.25ふろく二眼レフカメラ(gakkenflex)を革張りにしてみた

2010 年 5 月 12 日 コメントはありません

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まだまだフィルムにはまっています。現像代が高くつくんですが、なんとなく楽しいんですよねー。
ということで、以前作った「学研 大人の科学vol.25」のふろくの二眼レフカメラ(gakkenflex)を自分なりにデコレーションしてみようと思い、革張りにしてみました。

学研 大人の科学vol.25
A4変型判/100ページ/2009年10月30日発売
価格:2,500円(税込)
ふろく:35mm二眼レフカメラ(gakkenflex)
http://otonanokagaku.net/magazine/vol25/index.html

以前の記事↓
桜と再会と二眼レフカメラ(35mm)のgakkenflex
http://blog.nonevent.net/archives/1038

大人の科学vol.25ふろくとBlackbird,flyとの比較(35mm二眼レフカメラ)
http://blog.nonevent.net/archives/1049

革張りに、といってもカメラにありがちな割れ模様のある鰐皮などではなく、牛のナチュラルです。
だって元々革風なエンボス加工がしてあったから目立つように。
運良く端切れ屋さんでまとまった革が手に入ったので、思い切って張ってみました。
はじめは強力な両面テープでいいかな?と思っていたのですが、裏面処理はしていないし、強力両面テープって意外と厚みがあるので却下。結局は100円で買った革用の接着剤を使いました。
前面の両脇など、曲がってすぐに革が終ってしまう所などははがれてしまうんじゃないか?と心配でしたが、強力な粘着力でしっかりとくっついてくれました。

こちら(↓)に行けば、デコレーション用に貼り付けるシールの型紙がPDFで落とせます。

学研 大人の科学vol.25【補足説明・ダウンロード】
http://otonanokagaku.net/magazine/vol25/description.html

これをダウンロード、印刷して革と重ねてデザインカッターで切っていけばできあがりなのですが、紙だとどうしてもずれが発生していますので、私は付録に最初から付属していたシールの枠の方を革に貼り付けて切りました。おかげで寸法はぴったり。
まっすぐなところは定規を当ててきれいに切り抜けるのですが、フィルム巻き用クランク部分の丸い部分などは革が伸びるのと厚みが1.5mmくらいあるのとでちょっと汚くなってしまいましたなぁ。まぁ愛嬌の範囲内かなぁと自分を納得させています。

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裏面には焼き印を押しました。

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近くで見ると曲線の部分は荒さが目立ちます。

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うーん、革の厚みが結構あるから、コバの処理をしておくべきでしたかね?専用のものを使わなくても、木工用ボンドだけでも毛羽立ちは押さえられるみたいです(後で透明になる)。

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PENTAX LXとツーショット。こう比べるとやっぱり小柄なのでかわいいです。
先日実家に帰った際に、兄から祖父の形見の二眼レフYashicaFlexをさわらせてもらいましたが、比べるべくもなく重厚な作りでファインダーもきれいで多機能で、そりゃぁ感動してついつい欲しくなりましたが、、gakkenflexの方はトイカメラとしてのおもしろみとかわいさも別の意味でいいなぁと。
オリジナルデコしてみてよかったです。

まだ全てを現像してスキャンしたわけではないのですが、いくつか撮影したものを。

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逆光が好き

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タキシングの尻尾

以下は
Blackbird,fly(BBF)で撮影したもの。距離は目算ですが、やっぱり取り回しが早くて便利なのと、画質もなかなかでついついこちらを常用してしまいます。ピント合わせの楽しみとかないんですけど、トイカメラの気軽さがいいです。

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息子。すっかり男の子らしくなってきました。

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京急天空橋駅前にある駐輪所の事務所。夜間だったので固定してバルブ撮影。3秒くらいかな。

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多摩川。これもバルブ撮影。5秒くらいだったはず。

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新整備場の風景。空がきれいでした。

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みなとみらいというか桜木町。朝の光でなんとなく都会的な雰囲気が出ました。

こいのぼり

2010 年 5 月 4 日 コメントはありません

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今年も兄に助っ人に来てもらい、庭にこいのぼりを設置しました。
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意外とちゃんと整理してしまっていた去年の自分にびっくり。
吹流しは絡まりやすいので今回は断念。ちょっと物足りないけど、絡まないと楽でいいなぁ。
お天気が続いているのでまだ一度もおろしていません。きもちいなぁ。

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桜の花びらと椿

2010 年 4 月 20 日 コメントはありません

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花冷え・花曇り・花散らしに雪と受難が続いた今年の桜、やっとというかおつかれさまというか葉桜に移行してきましたね。
通勤電車からは大岡川沿いの桜並木がきれいに見えるのですが、今年はずいぶん長い間見ることができました。
うっかり携帯に気をとられてきれいな桜を見過ごすのはいやなので、自発的に窓側に陣取り桜を眺めていたのですが、固体によってはまだがんばっているものがありますね。
上の写真は八重桜かな?枝垂桜かな?墓石に散った花びらです。うららかな陽気もいいですが、こういうひんやりとした雰囲気の中の花びらもいいかなぁと。
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近所のお寺の椿。椿って花びらの傷みが早いからなかなかきれいな花にめぐり合うことは少ないのですが、たまたまきれいな子に会えました。とはいっても木陰でひっそり。写真はややアンダー気味になっちゃいましたが。
去年は
花見、春の花
http://blog.nonevent.net/archives/843
にあるように写真をたくさん撮ったのですが、今年はあまりそういった写真は撮れませんでした。なにしろチビが去年よりよくチョロチョロうごきまわるので(笑)

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大人の科学vol.25ふろくとBlackbird,flyとの比較(35mm二眼レフカメラ)

2010 年 4 月 8 日 コメントはありません

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先日の下記記事でちらっと登場しましたが、
桜と再会と二眼レフカメラ(35mm)のgakkenflex
http://blog.nonevent.net/archives/1038

学研 大人の科学vol.25のふろくが35mmの二眼レフカメラ(gakkenflex)、が楽しい!と職場の方に勧められたので、購入して作ってみました。

学研 大人の科学vol.25
A4変型判/100ページ/2009年10月30日発売
価格:2,500円(税込)
ふろく:35mm二眼レフカメラ(gakkenflex)
http://otonanokagaku.net/magazine/vol25/index.html

これは2009年10月に発売されたのですが、かなり人気らしく、まだまだ絶版になっていないので入手は簡単です。

組み立て


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本誌に書いてあるとおりに作ればいいだけですので、テレビを見ながらでも1時間くらいで簡単に作成できました。
初期の版では部品のバネの名称が異なる等、説明に若干の問題があったようですが(絵を見れば分かるレベル)、私が購入した版では問題ありませんでした。増版で訂正されていたのかな?
細かく丁寧に解説されていますし、組み立てに必要なプラスドライバーが付属していて、且つ部品もパーツ毎に仕切りわけされて箱に収まっているため、迷うところはほとんどありません。
唯一わかりにくかったのはシャッター機構の部分。説明書には組み立て途中の絵しかなく、組み立て終わったらどういう形になるのか、シャッターの動きはどうなれば正解なのかが書かれていなかったため、ちょっと迷いました。けど、さすがというか、ネックの部分というのが分かっている(もしくは反響のフィードバック)ようで、公式サイトにこの部分だけクローズアップして動画で説明されています。
シャッター部分の組み立て方をムービーで確認する
http://otonanokagaku.net/magazine/vol25/mov_make.html
至れり尽くせりですねぇ。
(おかげで作った!という達成感はあまりありませんでしたが:))
デコレーション用にシールが2種類付属しています。私は素木目の方を貼ってみました。
凝る方だったら自分で作成するでしょうね、そんなことを見越してシール用型紙がPDFで配布されています。
学研 大人の科学vol.25【補足説明・ダウンロード】
http://otonanokagaku.net/magazine/vol25/description.html

こちらのBlogの方はすごいですね!組み立て前に色塗りをされています。ネジも!やっぱり自分で組み立てたら自分色にしたいですよね。もう組み立てちゃったけど、私もいろいろデコってみようかな。
Jaleiwa研究所(仮):はじめてのカメラ作成
http://kin1173.blog6.fc2.com/blog-entry-6.html

仕様

レンズ

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レンズはプラスチック製です。
ガラスと違って傷や汚れに弱いです。扱いは慎重に。もっとも、最近のトイカメラはほとんどがガラスじゃないみたいです。だけどトイカメラとしてはかなり写りがいい方だと思います。
一枚(それとも圧縮で重ねているのかな?)なので収差は大きいし周辺が流れますけどね。
持ち運び時の傷や埃対策にレンズキャップがほしかったところ。

画角

だいたいの目算ですが、画角は50mmくらいかな?ファインダーからの見た目がそのまま画角になるのでそんなに気にならないです。

絞り値

本誌のほうの46ページによると、「F11」らしいです。
らしいです、というのはここのページ以外、例えば組み立て説明ページなどにスペックに関する記載が無いためです。わざと書いていないみたい。
個体や組み立て方法によって若干の違いが出てくるのであえて公言していない、ということでしょうか。
ちなみに絞りについてはレンズに重ねるように穴のあいた板を咬ませているだけです。なのでこれを取れば開放、もっと小さい穴にすれば絞ることができます。しかし、撮影中に分解することはできませんし、開放にすれば明るい代わりにその分ピントがシビアに、絞りすぎても露出がアンダーよりになってしまうので、まぁこの辺は標準設定でいじらずが妥当なのかな、と思います。

シャッター速度

本誌のほうの46ページによると、「1/150秒固定」らしいです。バルブモードはありません。
まぁシャッターはバネ駆動ですから耐久性もあり、組み立て方もあり、それこそ個体差が出やすいところでしょうね。
シャッター速度は固定ですから、室内など暗いところで露出を得るにはフィルムを巻かずに何度もシャッターを切る多重露出で調整することになります。とはいってもシャッターバネの反動でいくらかのぶれは生じるでしょうね。静物撮影にはあまりむかないかも。三脚は必須。

推奨フィルム

フィルムは35mmのISO400を推奨としています。
そう、35mmサイズのフィルムが使えるんですよね。
普通、二眼レフカメラといえば「ブローニー判」という幅が6cmの大きなフィルムを使うそうです。割高ですし、町のDPEでは現像してくれるところが少ないと。
この「ふろくカメラ」はできあがりのサイズがかわいい手のひらサイズですし、汎用性を考えた結果でしょうが、これで気軽に使えるってものです。

過去に35mm二眼レフカメラって、無いわけではないんですね、調べたところによると、東郷堂産業というメーカーが作ったトヨカ35という二眼レフカメラが35mmだったそうです(レンズは横に並んでいますが)。
奇珍館:カメラ展示場:Toyoca “35″ (1955)
http://www.ne.jp/asahi/clacame/club/toyoca35.html

また、現在ではトイカメラのカテゴリでBlackbird,fly(通称BBF)という35mm二眼レフカメラを手に入れることができます(実は持っています。本気時後ろの方で比較として載せておきます。)。
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Blackbird,fly(通称BBF) Superheads
http://www.superheadz.com/bbf/

ストラップ穴

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二眼レフカメラは上のレンズがビュー用で、下のレンズが撮影用。
上のレンズから入った光を反射板で上方に映し出しますので、上からのぞき込んでピント合わせするような形になります。シャッターを押し切ったところでバネが弾んで帰ってきますので、ある程度反動があります。ばっちり手ぶれをなくすには、三脚を使用するか、ストラップをつけて首から提げ、ストラップをピンと張った状態にするのが理想です。ストラップは組み立てキットには付属していませんので、一眼レフ用の余っていたPENTAXのストラップをつけようとしたのですが、残念なことにストラップ穴が小さすぎて入りませんでした。まぁストラップなんて紐だったら毛糸でもいいし、革で作ってもいいのですが、どうせなら一眼レフ用のごっついのをつけたかったなぁ。

撮影

ピント合わせ

上述のように、上のビューレンズと下のテイク(撮影)レンズとレンズは2個あります。どうしてこの2つのレンズのピントが合うかというと(上のビューレンズで覗いたピント通りに写真が撮れるかというと)、レンズをはめ込んでいるパーツが歯車になっていて、これが上下でかみ合っていて連動して動くんですね。なので、この歯車のかみ合いの位置がずれていると(歯車にはめ込んだレンズの位置にもよるのですが)如何に連動して動いて、ファインダーでの見た目ピントが合っていようとも、出来上がりがピンぼけな可能性があります。
説明書にはテスト撮影をした結果から、かみ合わせを少しずらすように、なんてありますが、まぁきっちり作れば個体差はあるでしょうがおおむね問題ないようです(少しぐらいずれていてもわからないというか)。
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どっちにしろ、ファインダースクリーンがざらざらした磨りガラスのようなプラスチックなので、けっこう当てずっぽうです。ルーペがないとしっかりとピントが合っているかどうかも分かりません。説明書にはファインダーから30cmくらい目を離して見るように、ってあるんですが、そうすると目の悪い私には何がなにやら。ピントをずらしてボケが一番少ないところで止める、という操作が正直なところです。
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ファインダーから見える像は左右逆なので思った方向と逆に動かしてしまったり、最初のうちは戸惑うかも。
また、レンズが1枚ですので、ほぼ中央にしかピントが合いません。周辺は光量不足で暗くなりますし、流れます。なので、被写体を端にして、なんていうしゃれた構図をしようものなら、はいピンぼけ写真のできあがり。
まぁこの辺はトイカメラと割り切って味なんだと思うしかないですね。
ちなみに、レンズのネジを最後まで入れた状態(引っ込んだ状態)からちょっと出したのが無限遠(※)、伸しきった状態が最短50cmまで合うように設計されているようなので、とっさの時はこれを覚えておいたり、ねじ切りの回り具合で被写体までの目算でさっと合わせるような技も使えそうです。
※完全に引っ込めるとどこにもピントが合わないようなので、注意が必要です。

三脚のネジ

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本体横にあります。なので、雲泥を90度ひねってやる必要がありますね。まぁそのままでもいいですが。

フィルム送り

あと何枚撮影できるかの数値カウンター窓なんてしゃれた物は付いていません。半回転したら1枚分フィルムが送れましたよ、という目安になる回転盤があります。
これはフィルムのパーフォレーション(穴)にかみ合うスプロケット(歯車)があって、それが回転盤に連結してカウンター代わりになってくれているんですね。
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ところが、このスプロケットがパーフォレーションの穴とかみ合って回ってくれないんですよ。
スプロケットの突起部分が平面にあるのでカールしているフィルムのパーフォレーションを噛むことができないんです。フィルム送りをしてもパーフォレーションがスプロケットをなめて進んでしまう。
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カウンターが回わらないのでどれくらいフィルムをおくればいいのかがわからない。なのでテスト用の最初のフィルムはフィルム送りを感でやるしかなく、重なって撮影しちゃうのがいやで回しすぎて、せっかくの36枚撮りなのに6枚しか撮れていませんでした。
本誌26ページに『フィルムの圧着を高める底上げワザ』と称してレンズ距離の誤差を減らし、写真をシャープにするためとして圧着板を裏蓋に取り付ける方法が紹介されています。まぁ要は裏蓋とフィルムの間につるつる滑るような厚紙を咬ませてやってフィルムのカールを平らにしてやる、ということですね。フィルムとレンズの距離が想定通りになるということです。これがスプロケットのかみ合わせに一役買うのではないか、と期待して圧着版を取り付けてみたのですが、あまり効果はありませんでした。
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で、どうやっているかというと、「フィルム送り時に親指で強めに裏蓋を押してやる」これだけ。
手作りだしプラスチック製ですから剛性に難ありですね、でもこういったシンプルな方法で簡単に回避できると分かったときはちょっとうれしかったです。

電動機構がない

すべて手作業ですので電池いらず。これ、いいですよね。フィルムがあれば撮影できる。
ただ、自動巻き戻しではありませんのでそこだけ要注意。前記事の様にうっかり巻き戻しを忘れて蓋を開けて感光しちゃう事故が怖いです。シャッターを切ったら巻く、巻けなくなったらフィルムが終わったと思って巻き戻しをする、というクセをつけないといけません。

作例

で、撮れた写真が以下の通り。
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見事に周辺が光量不足と流れ。ピントはど真ん中。周辺の流れによってなんか迫力ある写真になりました。

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巻き上げをせずに2回シャッターを切りました。犬の首がこっちを向いているのと、左を向いているのとがあるのでわかりますね。あと、上の写真より若干明るいです(補正しているのでわかりにくいですが)。

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明るければ近くでもまともなカメラで取ったようなピンを得ることができ、意外と解像感もあります(ど真ん中はホログラムですから普通のカメラでも難しいですけど)。

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無限遠は意外と難しいです。レンズのネジ部分を引っ込めて、ちょっと出す、ぐらいがちょうどよいです。きちんと目で確認したいなら、5・6mの距離のものでピントを合わせれば大体無限遠で遠くまでピントが合います。
いつも風景写真を撮る、という場合は絞り穴をもっと小さくしてパンフォーカスに特化させればいいと思います。

もっと見る場合はFlikcrへどうぞ(随時アップロードする予定)。
flickr:smileless-大人の科学ふろく
やっぱり晴れの日じゃないと思ったように撮れないみたいです。

ピントは下記の記事の最初の桜と船の写真がドンピシャでしたね。というかこっちの記事に載せた作例の方がいいものばかりでした・・・。
桜と再会と二眼レフカメラ(35mm)
http://blog.nonevent.net/archives/1038

現像

駅前の普通のDPEに持ち込みました。
「手作りのカメラで撮ったので、フィルム送りがいい加減だと思います」
と一言添えたところ、
「じゃぁ手焼きでやるね。ちゃんと写っているものだけ現像でいいかな?」
ときちんと対応してくれました。
もしフィルム送りが失敗しまくりでフィルムの切れ目がうまく分からないときは、切らないでフィルムを丸めたまま返してくれます。
現像後、受け取りにいったら、
「ずいぶんおもしろい写りだねぇ、どんなカメラ?」
と話が弾みました。
「白黒もいい味でるとおもうよ、ただモノクロ用フィルムは値段が高いから、普通のカラーフィルムで撮って、現像の時に『モノクロで』って頼んでくれればいいよ」
とのこと。モノクロ用フィルムはそれはそれでコントラスに深みが出るように作ってありそうですが、まぁその辺は現像→プリントのやり方でなんとでもなるんでしょうね。
2回目からはプリントなし、現像とCD-Rにデータを焼いてもらうのみにしました。これでFlikcrへの取り込みが楽になります。
ただ、CD-Rの書き込みだけで、フィルム1本に付き500円もするんですね(何枚取りでも同じ)。
手持ちのCANON PIXUS MP980ではネガもポジも両方ともスキャンできるようなので、これからは現像だけで自分でスキャンしようと思います。

実はDPEではかなりトリミングしてプリントしてるそうです。コンパクトカメラはレンズが小さくて周辺光量が足りなくて暗くなってたり解像感が全くないのでその辺を切ってるそうなんです。だから、上記DPEで作ってもらった画像は、それなりにトリミングしていて、それでもまだまだ周辺の光量が不足している、ということになりますね。
そういう意味で銀塩の時にはファインダーの視野率は意味がなかった。プロの写真家はその辺がよくわかってるいわゆるプロラボにフィルムを出していたらしいです。
そして、DPEで現像後プリントしたものは紙でもCD-R焼きでも大抵適正露出になるように調整してるそうです(昔は現像所での増感と言った)。コンパクトカメラや写ルンですなどで撮られた写真は大抵露出が合ってなくて主被写体が暗いので明るくなるようにデジタル処理しているんだそうです(Photoshopでヒストグラムいじるイメージ)。
デジタルプリントとうたってなくても1998年頃にはすでに殆どのラボはデジタル処理で、現像したフィルムを1枚ずつ1インチ600万画素(当時)のCCDで撮影してそれを、自動のデジタル処理で適正露出になるようにしていたそうです(この辺全部兄の受け売り)。
なので、自分でCANON PIXUS MP980を使ってフィルムスキャンするとあまりまともに写っていないのに幻滅する可能性も。そして調整に時間をとれらることうけあいみたいです。

実験

推奨フィルムがISO400のフィルム、となっていますが、いかんせんお高いです。
安売りで見つけたものでも5本で16,00円くらい。
単品では500円程度が相場みたい。これに現像代が500円、CD-Rに焼いてもらうのが500円。
36枚撮りとして計算すると1枚あたり
1,500円÷36舞≒42円
となってしまいます。画質調整に時間をかけるならさらに1枚につき80円プラスになります。失敗写真が多数あるかもしれないのに、こんなにコストがかかる趣味はちょっと躊躇してしまいますよね。私、デジタルだったら週に最低でも300枚は写真を撮っていますもん。

ということで、安めのISO100や、格安で「期限切れ」のフィルムが売っているのでこれを使ってみました。

「期限切れ」フィルム

「期限切れ」についてはあまり期待していませんでした。保存状態がよい物(未開封・冷暗所でずっとすごしていたもの)だったらまぁまともに写るでしょうが、ほとんどが素人の保管ですし。
今回使用したのは1995年が期限のもの。ちょっと期限切れすぎです。DPEでは現像はしたものの、写りがわるくて調整する必要があるので別料金、とのことでした。DPE店主によれば、期限切れも使えないことはないが、限度は1年くらい、とのことでした。帰ってきたネガはがんばって自分でスキャンして、どの程度の画像調整が必要なのかはこれから試してみるつもり。

ISO100フィルム

本気で試したいのはISO100のもの。おそらくシャッタースピードから手ぶれの心配は無いものの、光量不足でアンダー気味になってしまいそうです。最悪、真っ暗な写真しか撮れないかも。
出来上がりは・・・晴天時の屋外撮影以外はやはりアンダー気味。
わざと多重露出させてたものもぶれまくり、大きくぶれていなくても解像感がないなぁ、という結果でした。
スタンダードタイプの写ルンですはISO400のフィルムでF10、1/140秒だそうで、これでも室内での撮影にはストロボが必須のレベルであり、ストロボがあっても背景は真っ黒になるらしいので、やっぱりISO100では晴天時以外使い物にならないということみたいです。

Blackbird,fly


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で、市販の35mm二眼レフ(トイ)カメラBlackbird,fly(ブラックバードフライ 通称BBF)を手に入れたので、さくっとその説明をして大人の科学ふろくと比較してみたいと思います。
Blackbird,fly(通称BBF) Superheads
http://www.superheadz.com/bbf/

トイカメラといいつつ結構お高いです(定価12,600円)。
でもやっぱり市販品だけあって細かいところがちゃんと作ってあって安心感があります。

概観説明

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商品名とかけているんでしょうね、鳥籠型の化粧箱がかっこいいです。

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フィルム巻上げはクランクがついているので楽チンです。逆回し防止機構があるので安心。
巻き戻しをするときは逆回し防止を解除するため、右上付近の巻き戻しボタンを押してから巻き戻します。
そして外付けフラッシュ用マウント(ホットシュー)がついています。
ストラップ穴は残念なことに小さいので一眼レフ用のものを流用できません。ストラップは細いものが付属しています。

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背面はシンプル。裏蓋はくの字型になっているので開閉用ホックは底面にあります。

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フィルム送りネジは軽快な音を立てて軽くギリギリ回ります。しかも、うれしいことに1枚分送ると、シャッターを切らない限りそれ以上回りません(最初はそれがわからず、フィルムセット時に撮影可能領域まで強引に回していました。壊れなくてよかった。)。
そして、フィルムカウンタつき!

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フィルムを装填するときにカウンタをこのようにセットしておけばばっちり何枚目の撮影かがわかります。

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正面。レンズキャップがちゃんとついています。紐をつけてなくさないようにしないと。
ちなみにレンズキャップの下のほうの突起は巻き戻しボタンを押すのにちょうどよいです。

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左下のレバーはバルブモード切替。

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テイク(撮影)レンズにはお天気切り替えレバーがついています。
Blackbird,flyはシャッター速度が1/125固定で、絞り値がF11とF7の2種類から選択できるようになっています。このお天気切り替えレバーが絞り値選択レバー。お天気がF11で、くもりがF7というわけです。

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三脚ネジきり穴は底面にあるので、このように縦型で取り付けることが可能です。

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ファインダーを覗くとこんな感じ。ものすごく鮮明です。明るくていい!
しかし、、、思いもしなかった欠点が。
なんと、ピント合わせに連動しません。常に見える範囲が映し出されるだけ。しかも垂直に見下ろさずに斜めに覗き込むと見え方が変わってしまうので、正確にフレーミングすることが難しい。
一応、ファインダースクリーンには目安として、スクエアサイズ(24×24mm)、通常35mmサイズ(24×36mm)パーフォレーションまで露光できるサイズ(36×36mm)の3種類の枠線がスクリーンに書き込まれているのですが、球面に映し出されたようなファインダーではどうもわかりづらいです。
レンズは33mmとのことですが・・・・思ったより画角は狭く感じます。

大人の科学ふろくでできる目視のピントあわせができないなんて!ちょっとがっくりでした。
じゃー!ピントはどうやって決めるの!
というと、被写体までの距離を目測します。
ビューレンズのダイヤルに
0.8,1.5,2.3.5.10.∞
というメモリがついていて、これと被写体までの距離をあわせてやれば、まぁ大体ピントは合うでしょう、というアバウトなもの。絞りが基本F11ですから被写界深度は深いものの・・・・。ぐむむむ。
ダーツの的までの距離2.37m(2.44m)くらいだったら慣れているからわかりますけど、5m、10mとかって結構難しい。距離目算の訓練をしないといけません。このためだけに距離計測器なんか買えませんしね(だったらその前に露出計買うし)。このカメラで撮影するとき、常に視界にはバーチャル畳が敷かれています(畳って一番手短なものさしですね)。

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フィルムボックスには通常24×36mmの間仕切りフレームがセットされています。取り外し可能です。これでフィルムに露光する範囲を狭めているんですね。
そして、24×24mmのフレームが付属しているので、これらをセットしたり取り外すことで
24×24mm、24×36mm、36×36mmの3種類の露光ができるわけです。
36×36mmを選択すればパーフォレーションまでの撮影が可能。そのままプリントすれば面白い写真にすることができるのですが・・・いつも利用しているDPEではこれはできん!と断られてしまいました。
スクエアもトリミングしてくれませんでした。
しかもしかも、このBBF、フィルム巻上げの間隔が非常にシビアで、1枚目と2枚目の隙間がほとんどありません。見ればわかるレベルなのですが、利用しているDPEではこれが理由で切れ目がわからないから、とフィルムを切ってくれません。巻いたまま返してくれます。これだと自分でスキャンしようと思ったとき、まず適当なところで切って、フィルムのカールをなくすために辞書にはさんで、、、っていう一手間がかかるんですよね。
つか、DPEさん、手焼きしてるってのうそだろー、いつも機械任せだろー、って思ってしまいましたが。

作例

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こんな感じです。さすがに周囲の流れはほとんどなし。きれいに写っています。隅の光量不足も大人の科学ふろくより少ない感じ(DPEのトリミングにもよるのでしょうが。これはあとでスキャンして確かめないと)。思ったよりしっかり写っていたのでちょっと拍子抜けしました。
ただ、色合いが忠実ではないみたいですね。おなじ銘柄のフィルムを使っていますが、こっちのほうがよりビビットと懐かしさを感じる色合いに仕上がっています。
大人の科学ふろくががんばって忠実に再現しようとするけど、BBFはトイカメラ風な色合いを売りにしているような、そんな感じ。

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でも空の色は光量不足とあいまってグラデーションがいい感じに。

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日焼けした感じがナチュラルにでています。わざとらしく感じるときもあるかも。

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木苺をわざと多重露光で空に重ねてみました。

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やっぱりネガフィルムの特性でしょうか、ラチチュードが広いですね。極端な白とびや黒つぶれが目立ちません。

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あれ?なんか写りこんでる。こういうのあと2・3枚ありました。

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スクエア。自分でトリミング。室内で窓から十分日の光が入ってきていて、絞りをF7(曇りモード)にしましたが、こういう感じに。ちょっと眠いですね。これも自分でスキャンして調整したらもうちょっとコントラストでると思います。

終わりに

しかし、「出来上がるまでわからない」というどきどき感はまるで麻薬のようで、ついついフィルムを買っては二眼レフを持ち出して撮影しまくってしまいます。慎重に構図を考えてぶれないように、なれない左右逆なファインダーと格闘しつつ、なのですが、どうしてもデジタルの癖でバンバンとっていつの間にか次のフィルムを入れている、という状態。金食い虫で困りました。
絞りとシャッター速度が固定というのはある意味環境さえそろってしまえば何も考えなくてよく楽なのですがアンダーに弱い特性上、どうしても計算が付きまといます(多重露出はそれでなくても失敗が付きまといますけどね)。なので、これまで撮るときだけでとった後はあまり気にしていませんでしたが、デジタルで撮った写真のExifデータとその写真の内容(屋内か屋外か、晴天か曇天か、適正かアンダーかなど)を眺めつつ、勉強して自然に調整できるようになっていきたいと思います。
(こうなると大量に買ってしまったフィルムを消費するために、銀塩のマニュアル一眼レフとかに手を出しちゃうんだよなー、Kマウントのレンズたくさんあるし。こまったこまった。しかし、そうなるとデジタルのSLRと銀塩のSLR、それにTLRを2つもちでお出かけ・・・そりゃきつい。)

関連
桜と再会と二眼レフカメラ(35mm)

iPhoneケース

2010 年 4 月 2 日 コメントはありません


上のスライドショーはiPhoneに木製のケースを装着したところ。
例えば車のフロントパネルを木目調にしたりと、やたらと変なところにネイチャー系を出すことでさも高級感があるでしょうと言わんばかりのデザインは好きではないのです。
だからiPhone木製ケースが出始めのころ、値段が高いの相まって
「別にいらん!ケースつけない派だし。なんか趣味が・・・」
というスタンスだったのですが、ひょんな事から1000円くらいで手に入れられたので試しに使ってみることにしました。
まぁ値段なりです。ところどこ仕事が粗いのが目立ちます。間違っても高級感とかはないです。材質も合板みたいだし。マホガニーとか紫檀とか黒檀とか白檀だったらすごいんでしょうけど。
けど、手に持ってみると意外といい感じ。ぬくもりが伝わってデジタルガジェットを扱っている感じがしません。
ドックに差すときも、下半分を抜き取ることができるので取り回しは楽です。
ちょっと愛着が出てきてしまいました。椿油を塗ってみたり、ハンドクリームをすり込んでみたりすると艶がでてきていいかんじ。
縦で持つと手が小さいので親指がはしっこに届きにくいのが難点ですが。
iPhoneってこういうサードパーティ製のオプション周りが充実しているから長く使っちゃうんですよね。そろそろAndroid端末に乗り換えようかと考えていたのですが、まだまだiPhoneは使い続けそうです。やっと会社でアプリ開発できる環境が整いましたし。AndroidはiPadに対抗した電子ブックリーダー端末で我慢しようかな。

郵便屋さんが配達してくれたもの
ということで、資料作りのため庭で写真を撮っていたら、遊んでいた息子から
「郵便デース」
と、むしった草をもらいました。
山羊さんだったら大喜びでたべちゃうところだけど・・・これをどうしろと?
一人で機嫌良く遊んでいる息子ですが、進行方向が私のいる方になったときだけ、草をむしって郵便屋さんごっこをしてくれます。

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桜と再会と二眼レフカメラ(35mm)(gakkenflex)

2010 年 3 月 29 日 コメント 2 件

FH000014
今年は桜の開花から満開までの期間が12日と予想されているそうですが、これって結構長いんだそうですね。
横浜大岡川沿いの桜並木、土日は出店がたくさん出ていましたが、桜はまだ3・4分咲き、といったところでした。
今週末は天気がよいみたいです。丁度よく満開~散り始めになりそうで、ちょっとわくわくしています。
私は元気に歩けないし、毎年恒例の仕事が入っているので残念なんですが。

昨日、やっとインドネシア旅行から妻子が帰ってきました。
やっとというのは別に遅れとかそういうのはなく、気持ち的に。
一週間も息子に会えない寂しい日が続きました。
それだけの期間なのですが、結構成長しているんですね~。
母子の絆も深まったようです。

成田まで迎えにいって、車に乗る前に一緒にトイレ。
私が咳をしたら、
「大丈夫?ケンジ?」
と名前で呼ばれました。あれ?「おとうさん」もしくは「おとうはん」がかわいかったんだけどなぁ。
現地ではお世話になった義姉夫婦を「パパ」「ママ」と呼び、本当の両親を「おとうさん」「おかあさん」と呼んで区別していたそうです。
今は「おとうさん」と「ケンジ」と「ケンジ君」を彼なりのルールで状況によって使い分けています。
FH010006
帰ってきた息子を成田空港ロビーで撮影(35mm二眼レフカメラBrackbird,flyにてスクエア撮影。明らかに露出不足、室内撮影では多重露出必須ですね。動く息子は無理だけど)。

インドネシア滞在中は危険なのででは手をつなぐことを必須をしていたようで、しっかり手をつないで歩いてくれます。

今朝、ぐっすり寝ていたのでそっと出社の準備をするために2Fの寝室に寝かせたまま1Fに降りていました。前までなら、目覚めて両親が寝室にいないとさめざめと泣きながら「おとうさ~ん、、、おかぁさ~ん」と小さい声でヘルプを出していたのですが(だから私が行くまで気がつけない)、今日はちょっと涙目で階段を降りてきました。ひとしきり泣いたあと、意を決して起きてきたのかな。まぁその後抱きつき状態が続いたのですけど、これも驚きました。

言葉も達者になってきて、長い会話ができるようになってきて楽しいです。いままでは長いセンテンスになると、途中でごにょごにょ何を言っているのか分からなくなってしまったのですが、内容はともかくも会話のキャッチボールがしっかりできるようになってきました。

そうそう、日曜の分の牛乳がない、とのことで、一緒に散歩がてら買い物に行ったのですが、その途中、土嚢が積んであるところがありまして、白い土嚢袋だったんですね。息子がそれを見て、
「みて、ゆき、ゆき」
って言うので、
「あ、雪みたいだね、あれは『どのう』っていうんだよ、土が入っているんだよ」
って教えたんです。そしたら間髪入れず、
「♪どーのーはーなーみーてーもー、きーれーいだなー」
って童謡チューリップを歌い出したんですね。
「どーのー」の部分。
土嚢(どのう)とうい単語に反応して即、脳の引き出しから歌を引っ張り出したみたい。
びっくりしちゃいました。子どもって記憶の仕方が違いますよね。取捨選択せずに全部記憶していつでも引き出せる感じ。
むかーしの、巨人の星の歌の場面で
「おーもーいー、こぉんだぁら、(思い込んだら)」
という歌詞があって、その画面上には星飛雄馬が人力ロードローラーを重そうに引っ張っていて、
「ああ、アレは『コンダラ』というトレーニング用品なんだな(重いコンダラ)」
と勘違いしたという話がありましたが、それを思い出しました。

写真は土曜日、横浜の大岡川沿い黄金町付近で、35mm二眼レフカメラ(大人の科学vol.25ふろく[Gakkenflex]を作ったやつ)で撮影した桜。
私的にはピントが合ってすっごくうれしかった一枚。
他にもこんな写真が撮れました。

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桜祭りの様子。まだ少ないですね。

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大岡川桜クルーズを橋から撮影。

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ただの信号と空でも何となくいい感じになっちゃいます。

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京急の土手沿い。春の息吹をあえて逆光で。

トイカメラ風に周辺の光量不足と流れ、写りの色がいい味だしてますよねぇ。
駅前の写真館にさしかかった時にフィルムが終わって、ちょうどいいやと現像をお願いしに入ったんですが、巻き戻し(手動)を忘れて開けちゃったんですよ。
その瞬間

「あ、お客さん!巻き戻しした?!」
「あ、やべぇ」(すぐしめる)
「あちゃー、最初の1・2枚くらいしか生きていないかも」
「・・・」
「写っているヤツだけ現像しておくね」

結局36枚撮りの内、20枚は無事でしたけどね。普段デジタルに慣れていると、こういうところでよく失敗をして(意図しないところで多重露出しちゃったり)それも結構楽しいです。
デジタルでも加工すればいくらでもこういう写真は作れますけど、できてみるまで分からないこのどきどきがすごくたまりません。それだけにこの感光事件、結構凹みましたけど。

FH000001
残念なことに感光してしまった山ツツジ。

35mm二眼レフカメラについては後ほど記事にしたいと思います。現在写真整理中。

結論を書いちゃうと、既製品のBrackbird,fly(BKF)よりも手作りの大人の科学vol.25ふろくを作ったやつ(gakkenflexと本体に書いてありますね、これが正式名称なのかな?)方がファインダー越しにピントを合わせられる分、好みです。距離を目算するって結構難しいし。写りも手作りの方が好みだなぁ。Brackbird,fly(BBF)は妙にビビットになる気がする。でも、Brackbird,fly(BBF)はさすが売り物だけあって、フィルムの巻き上げが簡単・便利だし、F値変更(F11とF7)やバブルモードがあるし、スクエアやパーフォレーション(スプロケットホイール)までの撮影ができて、これはこれで便利です。フィルムを大量に買ったので、カメラ3つ持ちでどんどん撮影していきたいです。

あと、気のせいか、露出の幅がデジタルのそれより深いような気がします。白飛び・黒つぶれが少ない感じ。
HDR合成しなくても深みがあるというか。気のせいかな?
例えばこれ↓。
FH000007

しかしフィルム代・現像代・CD-ROM書き込み代が馬鹿にならないですね。
昔はこうだったんですよね、旅行に行くにも、フィルムを用意して、慎重にセットして。
旅行から帰ったらどきどきしながら現像にだして。
残っているアルバムを思い出すと、父母・祖父母に感謝です。一手間おおってことはそれだけ愛情があるってことだよなぁと、親になると分かる気持ち。

うーん、でも、最低でもフィルムスキャナは要るなぁ。
暗室作りたいな~(奥さんが写真部だったので器材さえそろえば楽勝っぽいです)。

とかいいつつ、中判カメラ、すごくほしいんだけど。

ふんだりけったり

2010 年 3 月 23 日 コメント 2 件

お風呂はこうやってはいる
あ、痛い話です。苦手な方はスルーで。

今日は踏んだり蹴ったりな日でした。
蹴っ飛ばしたのは私で蹴っ飛ばされたのはタンスなんですが。
今朝4時頃、トイレに起きたんです。そしたらめまいに襲われて体勢を崩して左足小指をタンスの角に思いっきりぶつけました。
めまいの『二次災害』です。
ぶつけたというより蹴っ飛ばした、そして振り抜いたって感じでしたね。
まぁ強烈に痛かったわけですよ。声なんか出しちゃったりして。
もう、ドジだなーって思いながらでしたけど。
でも、指を見たらなんかブラーンってしてる。白いのが。
ッアー!!
って思いますよね。爪が行っちまったと。
うん、爪だったらまだ良かったかも。よく見たら小指の爪から下の部分の肉がえぐられてプランプラン状態だったんです。
ッアー!!
ですよ。そりゃ2回叫びますよ。
厚さにして2mmくらい(厚いところで3mmはあったかな)、面積は1cm四方くらい。
タンス恐るべし。
のんきにiPhoneで写真なんか撮りましたけど、内心けっこうびびってました。
どう考えてもバンソーコーで治るレベルじゃない。キズパワーパッドも常備しているものは大きさが合わなそうだし。
さてどうしよう?朝4時、しかも休日。素人の応急処置だけでは明日までに化膿してしまうのでは?という心配がよぎる。もともと擦り傷・刺し傷の治りが遅い方なので余計心配。
ということで、救急医療センターに電話相談しようと思ったのですが、事故現場に一番近いMacBookはなんとBootCampインストール途中で放置状態だったので電話番号をネット検索できず。iPhoneのSafariはこういうときに限ってクラッシュしたりする。
なるべく歩きたくないので相談するつもりで119番。
119番って、
「火事ですか?救急ですか?」
から始まって住所や年齢・性別と矢継ぎ早に質問攻めで、どうされました?の内容はこっちがパニクっていることも考慮してそんなに深く話させてくれないんですよね。会話の主導権は向こう。
で、現状を恐縮しながら説明したんですね。こんなんで救急車載せてもらうのってあれですよね?位の勢いで。それがイケなかったのかな?
「で?歩けるの?歩けないの?」
「いや、ケンケンはできるかなと。靴は履けませんが」
「緊急性はあるんですか?」
「いや、それを相談しようと思って」
「救急車行く必要ある?タクシーで病院行ってくれないかな?」
「あ、はい、すみません」
「これから救急医療センターの電話番号を教えますから、最寄の病院の電話番号を聞いてください」
「(あ!それ聞きたかったんだ!)はい、すみませんでした」
「でも休日だから混んでるかもね、覚悟してね」
んー、なんか恐縮しすぎたかなぁ?救急性がないんだったら電話すんな的な対応でした。
口じゃ説明しづらいんですよねー、結局転んだようなもんだろ?って思われる怪我ですよね。
救急とか通報って、写メ標準装備にならないですかね?とにかく見てみて、って。
まぁわかってたけど、ちょっとシュンとなって救急医療センターへ電話。
近くの救急の外科ありの病院を2つ教えてもらう。
1件目(一番近い、吉野町)→担当医が帰っちゃいました。明日(というか今日22日の朝)は朝9時からやってるよ。
2軒目(本牧)→メモった番号が違うみたいでつながらず。
まいった。
もう一度救急医療センターに連絡。コールを2分くらいするけどつながらず。
さっきと同じ方が対応。正直に番号間違って覚えたみたい、てへ、と話すと、親切にも他に2件教えてくれる。
2軒目(本牧)→担当医が帰っちゃった。え、マジですか。
3件目(山下町)→担当医が帰っちゃった。うそ。なんでみんな帰るの!この時間帯にケガするなってこと?
4件目行く前にここで心が折れました。これはもう行くなということなんじゃなかろうかと。なんか夜間救急で行っても笑われるというか迷惑がられそうで。
もういいや、明日朝行こうと。
なので、自分で消毒。正直これがしたくなかったんだよなー。
なんか、ぶつけた痛みは完全に引いたけど、ショック状態で(?)傷は思った以上に痛くない。それが不気味。
創部に水道水をかけたら痛みがダー!ってでるのが嫌だし。まじまじと創部を見るのもちょっと・・・
まぁしようがないのでやりましたけれども。水が冷たくて感覚が麻痺されて良かったです。
削げた部分はひしゃげていて固いし、どう頑張ってもくっつきそうもないので、コンロでちょっと熱してやった子供の爪切り用はさみで切り落としました。
なかなかいやな感触でした。
で、小さめのキズパワーパッドを貼って寝ることに。ちょっと気持ちズキズキしてきた。
もうこの時点で空は明るかったですよ。ウグイス鳴き始めてたもん。
車を運転しなきゃいけないので頑張って寝る。
朝、いい天気だなー、ちくしょー、と思いながら病院へ。駐車場までのケンケンが長かったなぁ。
幸いにも患者は最初私だけ、すこしして野球少年が。足をくじいたとのこと。
私はと言えば平たく言えばカスリ傷ですよ。なんかこんな傷ごときで救急外来でいいのかなぁ?とやっぱり恐縮してしまう。傷の治りが遅い方なんです、と言い訳っぽいことを言う。
診察。
指は動くし腫れもないので骨折の疑いはなし、と判断してレントゲン撮影はなし。けど、おかしいと思ったらすぐ来てね、とのこと。
患部を見る。おおー、改めて見るとやっぱり深い。ごっそり無くなってる。
「ああ、これは来てよかったですね」
この一言でなんか救われた。
消毒、でもやっぱり痛くはない。
アイスの棒みたいな木製のヘラをコテみたいにして軟膏をたっぷり塗り塗り。
ガーゼを2枚巻いてテーピング。上から靴下を履く。
「水曜日にまた消毒しましょう。(治るまで)結構長くかかりますよ。水曜までこれ(ガーゼ)はとらずに。お風呂は濡れないように注意して」
とのこと。
この病院、そんなに遠くはないのですが、車でしかいけないところですので、水曜は最寄り駅近くの整形外科にいっちゃおうかなぁ、なんて考えながら支払いを待っていた。
しかし、今日は診療日ではないので決済できないため、5千円を預り金として置いて行ってください、とのこと。そうか、じゃぁこの預り金を回収するために水曜日に来ないとな。なんかすみません、悪いこと考えていました。
1万円を渡して、新しく作ってもらった診察券と保険証をもらう。事故時治療の注意書きみたいのも渡される。お礼をたっぷり言って帰る。
帰り、プロに処置してもらたので気が楽になる。
あ、途中でヤマダ電機に寄って買い物しようかな〜、なんて気が大きくなってる。
(実は組み立てた二眼レフを早く試写したいのでフィルムが欲しかった)
で、ヤマダ電機へ。激混み。足を引きずって歩くのが辛くなって半べそ。しかもフィルム売っていないし。
まぁヨドバシとかビックとかは店名に「カメラ」がつきますからデジタルだけってわけにはいきませんよね、絶対売っています。
でもヤマダ電機はあくまで電気屋だもんなぁ。文句言えないなぁ。ポイントで買い物しようとしたけど無駄足でした。
でもなんか悔しいのでポイントを使って日常雑貨コーナーで遅い朝食を買う。
フィルムは欲しいのでカメラのキタムラへ。フィルムあったけど店の大半がデジカメプリントコーナーで、フィルムコーナーが狭かった。カメラ専門店でもこういう扱いなのかなぁ?
次、飲み物を買うのを忘れていたのでコンビニへ。
財布を開ける。あれ???さっきの預り金のお釣りの5千円札がないぞ?ん?ん?
まさか、お・と・し・た・の・かー!
寄り道をしたバチが当たったのか・・・・
もう、ふんだりけったりだ!
ということでショボーンとしながら帰宅。もう今日はおとなしく寝ていよう。

そしたら固定電話が鳴っているので、ケンケンして急いで出る。
病院から。
「お釣りわたしてなかったですよねー。レジを決済したら5千円余分にあったんですよ。」
やった!ものすごく嬉しかった。
ということで明日頑張って会社にいって、明後日は午前中病院行って、つつましく暮らします。
写真は今日のお風呂の準備。
ガムテープで密閉。今週これを続けたらスネ毛がなくなりそうです。

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エリンギの炊き込みご飯

2010 年 3 月 20 日 コメントはありません

今日は風が強いですね。中国で黄砂だとか。
洗濯して干した息子のパーカーが行方不明です。明日また捜索しないと。

昨日から妻と息子はインドネシア旅行です。
予定では私も明日のフライトで現地合流のハズだったのですが、先々週から急に体調を崩してドクターストップもあったため断念。
回転性のめまい(強烈なコーヒーカップに乗ったあとの視界が回る感じを強めた目眩と吐き気)が一日中なもんでなんにもできません。目眩止めの薬(メチコバール・アデホスコーワ・メリスロン)もあんまり効かないし。来月のMR検査までは安静第一。
なんかこれ以上書くと病気Blog一色になってしまうのでおしまい。

先週ほぼ一週間、会社を休んでいたので(関係者各位に非常に迷惑をかけながら)まぁ少しは動けるようにはなってきました。
ということで今日はお留守番の休日初日。
とはいっても、自動車保険の更新だったり、借りている駐車場の管理会社が変わって契約の更新だったりいろいろあって休めてはいないんですけどね。

お昼ごろよたよた起きてきて、誰もいないなー、寂しいよー、とお風呂に浸かり。
洗濯物を取り込んでお風呂を洗って、ご飯は作る気力がないなぁと。
ただじっとしているのも先週で飽きたのでなにか作ろうと冷蔵庫を開けますが見事になにもない。
まぁ予定では家族が海外なのでそのつもりで食材を減らしていたんですもんね。
月曜に来る予定の生協の来週分の食料も少ないはず。まぁ質素に生きていきます。

夕方になって便キャンセルのため返却する保険証書をポスト投函するために外出。
久々にゆっくり周りの景色を見ながらぷらぷら歩く。
京急線路の土手にはたくさんのつくし。カタクリも咲いて風の香りもすっかり春。
一週間閉じこもっていただけで世界はずいぶん変わってました。

近所にお肉屋さんがあるので夕飯の惣菜でも買うか、と寄ってみる。
馬肉の刺身!という大きな看板があるのでこれも!とお願いしたけど、売り切れ。
「お彼岸だからかなぁ?よく売れて午前中で売り切れちゃって。次の入荷は火曜日なんですよ。」
というようなことを10分くらいかけて丁寧に説明してくれました。
コンビニとかスーパーじゃないところで買い物するとこういう会話が楽しいです。

生ハムのマリネだけ買って帰宅。味噌汁とご飯でいいやね、ともう一度冷蔵庫を開ける。
なぜかエリンギだけあったので、思いつきで炊き込みご飯を作ってみました。
エリンギだけ。
きのこ嫌いがいない間しか作れない幻の料理。
適当に、玄米混合の2合に対してエリンギ2本をちぎって入れて、醤油・酒・みりんを大さじ2・2・1とおまけでハマグリだしの素(顆粒)を気持ち。あんまりご飯がしょっぱくなるのもダメなので気持ちだけ。
IMGP0735
で、普通に炊く。
IMGP0746
炊き込みご飯ってこんなに簡単なんですね〜。
今度は旬が終わる前に鯛の炊き込みご飯に挑戦してみようかな〜。

さて、連休残り2日。体に負担をかけずに、何ができるかな?と考えたところ、
そういえば仕事のお客さんのカメラ好きな方がが勧めてくれたのがあったなぁと思い出しました。
「大人の科学マガジン Vol.25」の付録で35mm二眼レフカメラを手作りできるキットがついていると。
http://otonanokagaku.net/magazine/vol25/description.html
これがかなりできのいいものらしいんです。
周辺が光量落ちで流れて、ピンホールカメラやトイカメラみたいな味のある写真が撮れると。
カメラの仕組みを勉強しつつ、ひとりでゆっくり遊べそうです。こういう作業は息子がいたら無理ですからね。
それにしてもAmazonのお急ぎ便は便利ですよねー、家からでないで欲しいモノが次の日に手にいれることができるんですから。

Google音声検索

2010 年 2 月 25 日 コメントはありません

出先で調べ物がありまして。
奥さんと一緒にHISに格安航空券を買いに行ったときですね、ちょっと路線の融通が利かないものだから、検索してみようと。
「ちょっと検索するね」
と言ってiPhoneのグーグルアプリ「Google音声検索」を使ったんですね。
Google音声検索ってのはAndroidやiPhoneなどのMobile向けのアプリで、キーボード入力なしにマイクに話すだけで音声をワードに変換してGoogle検索してくれるんですよ。
iPhoneってQWERTYキーボードの打ち間違いやアホ変換がかなりの確率でイライラさせてくれるので思いのほか入力に時間がかかるのですが、音声認識機能が秀逸で結構重宝するのです。
なのでiPhoneに向かってお話します。
『デンパサール ジャカルタ 現地調達』
っていうキーワードで。
ワードの間に少し間を置けば、上記のように検索ワードを複数指定することもできます。
以下、検索時の風景。
(私)「デンパサール」
(妻)「うん」(私が言葉に出して確認しながらタイピングすると思った合いの手)
(私)「ジャカルタ」
(妻)「うん」(合いの手2回目)
(私)「現地調達」
(妻)「うん?」(手、動いてないぞ、早く入力しろよ、という意味で)
まぁ間髪入れず近くで「うん」と言ってくれるので、あー、こりゃやり直しかな?と思ったのですが検索欄には『デンパサール ジャカルタ 現地調達部』
とでました。惜しいけどGoogle賢い!
検索やりなおし。説明する時間も惜しいので奥さんに背を向けてiPhoneにおしゃべり。
それでも指で打ち込むよりは早いですわ。
分からない人がみたら、「なんだこの夫婦」だと思いますけれども。

祝電

2010 年 2 月 15 日 コメント 2 件

社内での電報の取り扱いが変わったとの周知がありました。

以前は部署内に結婚式イベントが発生すると、誰かが祝電を担当し、庶務さんに実作業をお願いしていました。
文面を一生懸命考えて担当の庶務さんに連絡して、会社の経費で電報を手配してもらうという流れ。
「誰から」の部分が「○○チーム一同より」ってな感じの。

それが、今度からは庶務さん経由で電報を作成したら
「誰から」の部分が「会社名-社長名-次にえらい人」になるそうです。
理由が分からないんですけどね。

ということで、部署のヘッドが気を回してくれて、
「これからはこうなるので、庶務さん経由はやめましょう。その前に自分に連絡くれたらなんとかするから」
ということになりました。
融通の聞く方で非常にたすかります。

ちょっと気になったのが、以前、後輩の結婚式宛で私がオリジナルの電報を庶務さんにお願いした時のことなんですけどね。
てっきりネットで文面を入力して注文するんだと思っていたんですが、庶務さんが選択した電報業者は電話で文面を伝えるタイプだったらしいのです。
要は、「電報をお願いします。内容は『○○○・・・』」と、電話で伝えるわけです。
私はメールで庶務さんに「これこれでおねがいします」ってお願いしてました。
すぐに返信があって、「定型文で済ませてしまう方が多い昨今、オリジナルの祝電って心がこもっていて素敵ですね」なんて褒め称えられちゃって、いやー、照れるナー、なんて思っていたんですが、実はその後、庶務さんがそのクッサーイ内容の祝電を静かなオフィスで朗読しなければならないという状況だったらしく、それはそれは恥ずかしかったと、あとでチクチク(まぁ冗談交じりですが)言われたということがありまして。

まぁそれと今回の手続き変更とはまったく無関係だと思いますが。

※旅行とかいろいろ行ってそういうレポートをBlogに書きたいのに写真のアップロードが追いつかない・・・
1月から撮りためた約5000枚の写真ファイル。タグ付けだけで1日かかりそう。
写真をアップロードできる頃には鮮度が落ちてBlog記事には出来ないんだろうなぁ。
ということで今日は写真の必要無い記事。

と思ったけど寂しいので写真を。

穴あきジーンズ

これは土曜日に山中湖に行ったとき、ある事情でジーパンを汚してしまったので湖畔にあるアメリカンな古着屋さんで急遽購入したジーパン(Gパンって死語?)。選定理由は股下が調節しなくても丁度だったから。いい感じに膝とかに穴があいていてボロボロで古着いいなぁと思っていたのですが、雪の降る山中湖畔では風が入ってきて実は非常に寒かったので半分失敗でした。そして家に帰ってはじめてもっと大きな失敗に気がつきました。おしりの丁度アスタリスクが来るところにも穴があいていることが判明!こりゃぁもうはく気になれないなぁ。 (iPhone撮影だからわかりにくいか・・・)

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