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湯たんぽ解禁

2008 年 12 月 19 日 コメントをどうぞ コメント
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昨日から解禁しました。今年2年目になります。プラスチック製のオレンジのやつ。

小さい時に実家にある、というような話を聞いたことはありますが、それが実家なのか、父方の祖父母の家だったのかは忘れました。
父方の祖父母の家は金物屋さんだったので、使おうと思えばいつでも使えたと思います。

「夜、さむい」
「湯たんぽあるで」
「湯たんぽってなに?」
「お湯であったかくなる。使うか?でも火傷に気をつけなあかんよ」

『火傷』の言葉に、寝相の悪い私は「寝ているときの足の行方なんか責任もてない!」と恐れおののいてしまって、使う機会を逃した、とぼんやり記憶しています。

だもんで、家族が使っているのも、見たことがない状態でした。
電気アンカはありましたねぇ。コンセント式でダイヤルがついているやつ。
去年まで、所詮お湯だから、暖かさの持続なんてたいしたことないだろうよ、と高をくくっていたわけです。

ただ、結婚してからは暖房器具にいろいろ苦心していまして、オイルヒーターやらエアコンやらの電気代に悩まされて、どうしたものかと考えていたところ、ぽっと、「昭和の香がする湯たんぽ、良く考えたらロハスじゃね(死語?)?」と思い立ち、なんとなく湯たんぽをキーワードに使用感を調べてみたところ、なんかよさそうなので早速購入。

ブリキだけかと思ったら、湯たんぽにもいろいろ種類があるんですね。
オレンジや赤のプラスチックのや、銅100%のや、ゴム製でいわゆる氷嚢のようなものや、陶製のもの。
暖かさを和らげるカバーもいろいろ凝ったものがあるようです。

ブリキや銅の金属製の物は、直接ガスコンロにかけたりもできるようです。ストーブの上に置いたりとか。最近のはIHヒーター対応だったり。見た目のレトロ感も程よく、使いつづけるのに愛着が持てそうなんですが、実は直火で温める使い方をしたら痛みが激しくて、寿命がちじまるそうです。なのに高くて銅製は1万円くらいする。

ゴム製のも、ドイツ製とかあっておしゃれ。ただ、これは「昭和の香」という今回の勝手なコンセプトには反するので除外。値段も3000円前後とちょっと高め。

で、意外にも8年くらい持つよ、という実績があるプラ製。これを選択しました。
マルエツの雑貨コーナーとか、手軽に入手できるのがいいですね。800円から1000円程度と湯たんぽの中では一番お買い得。

しかし寒いからという理由で出不精だった私はAmazonから購入。そのとき、2.4Lタイプのものは取り寄せで届くまでに4週間かかるとのことで、「待っている間に冬が終わっちゃうよ」と思い、2.8Lタイプを購入。

湯たんぽのいいところって、朝、お湯を洗面に再利用できるってところです。2.8Lもあれば洗面器2杯分にはなる(熱々の時もあるので水で薄めて)ので、泡切れのいい洗顔フォームを使えば顔を洗うくらいはできるというわけ。いちいちガスを使わなくていいし、何より朝風呂の悪習慣が消えるのでいいことずくめ。

ただ問題なのは、容量が多すぎなのか、うちのヤカンが小さすぎるのか、ヤカンを2個用意しないとダメなんです。だから今度、「ラグビーの魔法のヤカン」でも買おうかな?と思っています。あのでっかくてすぐぼこぼこになるくすんだ金色のヤカン。

使用感ですが、思った以上に暖かさが持続しますね。夜22時頃に作って、布団に放り込む。このときは腰のあたり。布団を温める訳ですね。で、お風呂とか入って、0時過ぎに布団に入って、足元にずりさげる。そのまま布団からはみ出ないようにすれば、朝9時くらいまではポカポカです。

最初のうちはやっぱり子供の頃の恐怖がありますから、「低温火傷こえー」とか考えながら、熟睡はできませんでした(笑)。なんども起きては位置を確認したり。そのうち慣れて、いまでは豪快に蹴っ飛ばしてしまい、布団の外から出して意味なし!なんてこともありますが。

付属の薄手のカバー(巾着袋型)に入れてもちょっと熱いくらいなので、そのうちバスタオルでカバー自作でもしようかな、と思います。去年は靴下履いて低温火傷の恐怖に打ち勝っていましたが、もう慣れました。そんなに神経質にならくても全然大丈夫ですね。

あと、カバーの中に翌日用の靴下とシャツを入れて、翌朝着るときに冷やっこいのとさよならしました。

お湯を入れるときに、空気が残っていると熱膨張後に冷えて圧を下げしまって凹んでしまうので、満タンに入れるのがポイント。給湯口が上に来るように傾ける必要がありますね。
問題なのは、湯きりのとき。湯たんぽ自体に、熱伝導を考えてか溝が掘ってあってデコボコしているので、そこにお湯がたまってしまい、どうしても最後の1滴まで出し切ることができません。蓋を開けた状態で放置すれば乾くんですが。せっかく溝があるんだから、給湯口までお湯を誘導する溝があってもいいのになぁと思いました。お、これ特許とれる??まぁ私の選択したタイプはオーソドックスな昔ながらの形ですので、最近のはもっと工夫されているのかもしれませんね。

湯たんぽを使い始めてから暖房エアコンは使わなくなりました。
妻用も買おうかなぁ。
もうこれだけで乗り切れるかなーとちょっとうれしいです。

カテゴリー: 日常の出来事 タグ:
  1. van3
    2008 年 12 月 19 日 21:14 | #1

    ゆたんぽかぁ~・・・・ウチでは必要ないなぁ~。
    寝ると足が暑くて・・・布団蹴ってます。
    横からwifeの足が伸びてきて・・冷たくて目が覚めますが、天然ゆたんぽ人間になってますよ。

  2. 2008 年 12 月 22 日 16:00 | #2

    私はどうも足下がスースーしてしまい、もぞもぞ暖を求めることになってしまします。冷え性なのかも。うらやましいです。

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