落ちた
あけましておめでとうございます。
ことしもよろぽこ。
昨夜、ベッドから落ちました。ベッド脇にベビーベッドを置いているんですが、寝返りをうったら、既に端っこで背中がベビーベッドに当たったんですね。この時点で半覚醒状態にまで来たんですが、ま、いいか、とそのまま体制を立て直さずに眠り直そうとした矢先、ベビーベッドのキャスターのストッパーが外れていたようで、そのままスライドしたベビーベッドと大人ベッドの間にドスン。朝4時。
そんなわけで体が痛いです。
そんな仕事始め。
あけましておめでとうございます。
ことしもよろぽこ。
昨夜、ベッドから落ちました。ベッド脇にベビーベッドを置いているんですが、寝返りをうったら、既に端っこで背中がベビーベッドに当たったんですね。この時点で半覚醒状態にまで来たんですが、ま、いいか、とそのまま体制を立て直さずに眠り直そうとした矢先、ベビーベッドのキャスターのストッパーが外れていたようで、そのままスライドしたベビーベッドと大人ベッドの間にドスン。朝4時。
そんなわけで体が痛いです。
そんな仕事始め。
安いからといって馬鹿みたいに購入しまくってしまいました。
本当に安いんですよねぇ。古いモノなのでくもりやカビなんかの状態によって、同じレンズでもより上質なモノを求めて、目についたらどんどん買っちゃう。
アホです。
今手にあるのは下記の通り。
PENTAX Super TAKMAR 50mm F1.4
PENTAX Super TAKMAR 55mm F1.8
PENTAX Super TAKMAR 55mm F1.8
PENTAX Super Multi Coated TAKMAR 135mm F3.5
PENTAX Super Multi Coated TAKMAR 28mm F3.5
PENTAX Super Multi Coated TAKMAR 55mm F1.8
PENTAX SMC TAKMAR 55mm F1.8(後期バージョン)
55mm4本かよ。本当にだめだ・・・。
ねじ込み式のM42マウントはこのままでは使えないので、別売りのマウントアダプターKを使用します。
ちょっと前まではマウントアダプターKの値段が1,000円と格安だったので、人によってはレンズの本数分購入し、ボディではなくレンズ側にくっつけて、ちょっと細工をすることでレンズ交換を簡単にしていたそうです。
それが今では3,000円!おいそれとたくさん買える代物ではなくなってしまいました。およよ。
今回のボディはK10Dが入院中なので兄から借りた*istDです。
手ぶれ補正がついたK10Dの方が現代の恩恵を受けられるのですが、まぁ脇をしっかり締めればそのあたりは問題なし、と。むしろオールドレンズを楽しむ演出を過剰に盛り上げてくれます。
シャッター速度の調整を勝手にしてくれたので、M(マニュアル)モードでAEロックではなくAvモード(絞り優先)で撮影。
ボケが美しいという評判を試すため、開放で撮影しました。
自動絞りが連動しませんので(タクマーは押し込み式なのに対して、ボディーはひっかけ式)絞り込むとファインダーがかなり暗くなり、ピントが非常に合わせづらくなります。青天の屋外でも。
回避方法はあるにはあります。
AUTOとMAN.の切り換えレバーを使うんですね。
絞りこもうと思ったらまず目的の絞り値まで絞りこみます。ファインダーは暗いから、ピント合わせはまだしません。この状態から切り替えレバーをAUTOにセットすると、一気に解放状態になりますので、ここでピントを合わせてやります。そして、シャッターの直前に切り替えレバーをMAN.にセットすると先ほどの絞り値まで一気に絞り込まれるので、ここで撮影。しかし、三脚を使わないでこれをやるとせっかく合わせたピント位置とずれてしまうのであんまり実用的ではありません。
ただ、評判の美しいボケや柔らかい描写を楽しむため、あまり絞り込んでの撮影をしないのでそれはそれでいいのです。スピーディな絞りや動きのある被写体の場合は迷わずAFレンズを使えばいいのですから。
さて、前振りが長くなりましたが、以下、ためし撮りの結果。
すべて解放、ISO200、WB太陽光でほぼ同じ位置から撮影しています。
露出は必要に応じて。オールドレンズはEXIF情報が残ってくれないのでどっさり撮ったあとだと思いだせません。
室内の撮影ではわかりづらいので、またもや庭のバラ。
PENTAX Super TAKMAR 50mm F1.4
PENTAX Super Multi Coated TAKMAR 55mm F1.8
比較用に
PENTAX FA 31mm F1.8 AL Limited
あわーい感じにきれいにボケてくれてます。好みは50mmかなぁ。
でも、背景の百日紅の枝がうるさいですねぇ(笑)
もうちょっとボケがきれいになる画が撮りたかったなぁ。
水仙、椿、トマトの花も咲いていたのですが、どうも背景が暗くて。
うーん。
同じ位置からですがやはり画角が違うのであんまり対比にはなりませんでしたね。比較用の31mmは白とびしちゃってるし。
ちょっと高い位置にあるバラだったので、これ以上近づけなかったのですよー。
しかし、まぁオールドレンズという割には思った以上にきれいに撮れることがわかった大満足です。
ためしに55mm F1.8でF4位まで絞りこんだ写真がこれ。すっきりシャープにも写せますねぇ。
丸一日オールドレンズ1本だけつけたカメラで散歩しながら撮影しまくったら、うまくなりますでしょうか。
おまけ。PENTAX Super Multi Coated TAKMAR 55mm F1.8で撮影。
昨日から解禁しました。今年2年目になります。プラスチック製のオレンジのやつ。
小さい時に実家にある、というような話を聞いたことはありますが、それが実家なのか、父方の祖父母の家だったのかは忘れました。
父方の祖父母の家は金物屋さんだったので、使おうと思えばいつでも使えたと思います。
「夜、さむい」
「湯たんぽあるで」
「湯たんぽってなに?」
「お湯であったかくなる。使うか?でも火傷に気をつけなあかんよ」
『火傷』の言葉に、寝相の悪い私は「寝ているときの足の行方なんか責任もてない!」と恐れおののいてしまって、使う機会を逃した、とぼんやり記憶しています。
だもんで、家族が使っているのも、見たことがない状態でした。
電気アンカはありましたねぇ。コンセント式でダイヤルがついているやつ。
去年まで、所詮お湯だから、暖かさの持続なんてたいしたことないだろうよ、と高をくくっていたわけです。
ただ、結婚してからは暖房器具にいろいろ苦心していまして、オイルヒーターやらエアコンやらの電気代に悩まされて、どうしたものかと考えていたところ、ぽっと、「昭和の香がする湯たんぽ、良く考えたらロハスじゃね(死語?)?」と思い立ち、なんとなく湯たんぽをキーワードに使用感を調べてみたところ、なんかよさそうなので早速購入。
ブリキだけかと思ったら、湯たんぽにもいろいろ種類があるんですね。
オレンジや赤のプラスチックのや、銅100%のや、ゴム製でいわゆる氷嚢のようなものや、陶製のもの。
暖かさを和らげるカバーもいろいろ凝ったものがあるようです。
ブリキや銅の金属製の物は、直接ガスコンロにかけたりもできるようです。ストーブの上に置いたりとか。最近のはIHヒーター対応だったり。見た目のレトロ感も程よく、使いつづけるのに愛着が持てそうなんですが、実は直火で温める使い方をしたら痛みが激しくて、寿命がちじまるそうです。なのに高くて銅製は1万円くらいする。
ゴム製のも、ドイツ製とかあっておしゃれ。ただ、これは「昭和の香」という今回の勝手なコンセプトには反するので除外。値段も3000円前後とちょっと高め。
で、意外にも8年くらい持つよ、という実績があるプラ製。これを選択しました。
マルエツの雑貨コーナーとか、手軽に入手できるのがいいですね。800円から1000円程度と湯たんぽの中では一番お買い得。
しかし寒いからという理由で出不精だった私はAmazonから購入。そのとき、2.4Lタイプのものは取り寄せで届くまでに4週間かかるとのことで、「待っている間に冬が終わっちゃうよ」と思い、2.8Lタイプを購入。
湯たんぽのいいところって、朝、お湯を洗面に再利用できるってところです。2.8Lもあれば洗面器2杯分にはなる(熱々の時もあるので水で薄めて)ので、泡切れのいい洗顔フォームを使えば顔を洗うくらいはできるというわけ。いちいちガスを使わなくていいし、何より朝風呂の悪習慣が消えるのでいいことずくめ。
ただ問題なのは、容量が多すぎなのか、うちのヤカンが小さすぎるのか、ヤカンを2個用意しないとダメなんです。だから今度、「ラグビーの魔法のヤカン」でも買おうかな?と思っています。あのでっかくてすぐぼこぼこになるくすんだ金色のヤカン。
使用感ですが、思った以上に暖かさが持続しますね。夜22時頃に作って、布団に放り込む。このときは腰のあたり。布団を温める訳ですね。で、お風呂とか入って、0時過ぎに布団に入って、足元にずりさげる。そのまま布団からはみ出ないようにすれば、朝9時くらいまではポカポカです。
最初のうちはやっぱり子供の頃の恐怖がありますから、「低温火傷こえー」とか考えながら、熟睡はできませんでした(笑)。なんども起きては位置を確認したり。そのうち慣れて、いまでは豪快に蹴っ飛ばしてしまい、布団の外から出して意味なし!なんてこともありますが。
付属の薄手のカバー(巾着袋型)に入れてもちょっと熱いくらいなので、そのうちバスタオルでカバー自作でもしようかな、と思います。去年は靴下履いて低温火傷の恐怖に打ち勝っていましたが、もう慣れました。そんなに神経質にならくても全然大丈夫ですね。
あと、カバーの中に翌日用の靴下とシャツを入れて、翌朝着るときに冷やっこいのとさよならしました。
お湯を入れるときに、空気が残っていると熱膨張後に冷えて圧を下げしまって凹んでしまうので、満タンに入れるのがポイント。給湯口が上に来るように傾ける必要がありますね。
問題なのは、湯きりのとき。湯たんぽ自体に、熱伝導を考えてか溝が掘ってあってデコボコしているので、そこにお湯がたまってしまい、どうしても最後の1滴まで出し切ることができません。蓋を開けた状態で放置すれば乾くんですが。せっかく溝があるんだから、給湯口までお湯を誘導する溝があってもいいのになぁと思いました。お、これ特許とれる??まぁ私の選択したタイプはオーソドックスな昔ながらの形ですので、最近のはもっと工夫されているのかもしれませんね。
湯たんぽを使い始めてから暖房エアコンは使わなくなりました。
妻用も買おうかなぁ。
もうこれだけで乗り切れるかなーとちょっとうれしいです。
なんと驚異的な事に、まだ出勤時にコートを着ていません。
Yシャツの上にチョッキやカーデガン、スーツの上に2m近いマフラーをグルグル巻き。
これで全然寒くない。電車に乗ったら首が汗ばむくらい。
なんだろうか、肉襦袢が増えたからだろうか?
手袋はちょっと欲しいかな。薄手のを探しているところです。
先日、奥さんがPENTAXの一眼レフカメラMZ-10を引っ張りだしてきました。
彼女は高校時代、写真部だったのです。
カビだらけ、アイカップがぼろぼろに崩れる。レンズのAFが遅い。回してみたらネトっとしてる。
うーん、かわいそうに・・・・。
修理に出そうかなぁ、とかいってたけど、そりゃ修理代がえらいことになりそうだぁ。
フィルムが入っている!ということで、新品の電池を入れて数ショット撮られました。ちゃんと現像できるんだろうか?
そのときに、部屋の中が暗いから、ISO感度上げなきゃぶれるよ?って忠告したんですが、そうデジタルじゃないから設定でISO上げるとかそういうのはできないんすよ!フィルムフィルム!うわー、なんか素で恥ずかしかった!
奥さんは一眼レフカメラを「一レフ」と略します。これ、一般的?「一眼レフ」っていわない?
デジタル一眼レフは「デジ一」って略すようだけど・・・。わからん!
まぁそれで、モノの呼び名なんですが、冒頭のチョッキ。
今日はチョッキ。V字ネックで袖が無くて、ボタンもないタイプ。
これは「ベスト」っていうのかな?「チョッキ」っていったら奥さんに親父扱いされました。
帽子のことを「シャッポ」、「コーデュロイ」を「コールテン」というくらい親父っぽいそうです。
私は袖がないタイプのウール混合やカシミヤやニットのセーターは「チョッキ」と呼び、ボタンがついているタイプは「ベスト」と呼ぶようにしていました。
スーツの下にしか着ないような、しゃれた生地のボタン付きのは「ウエストコート」。
まぁでも今は何でもかんでも「ベスト」って呼ぶみたいですね。
で、このチョッキ、思ったより薄手の生地なので、暑すぎず結構快適。今はグレーのを着ていますが、ほかにエンジとか紺とかベージュとか黒があります。
ベージュは・・・ちょっとなぁ。Oh!マイキーみたいだなぁ。
でね、初めて気がついたんですが、これ着ていると、Yシャツの胸ポケットが使えない。うおー、これは不便。
カーデガンだと使えます。出勤時は定期入れ、仕事時はボールペンを入れる習慣だったので、季節によって習慣を変える必要がありそうです。
あ、カーデガンを「カーデ」と略すのは何となく80-90年代のバブルな人たちの用語のような気がして使うのをちょっとためらいます。
朝方、雨が上がって少しずつ雲に切れ間ができて強烈な朝日が差し込んでいる風景がきれいだったので、寝ぼけ眼で写真を撮りました。
失敗写真。
自宅の2Fの窓からだったのですが、右端に窓枠、左下には電線が入っちゃってるし・・・。
拡大アイカップでメガネ越しに撮ると、私の視野欠損も手伝ってか、ファインダーには確認できなかった部分が写り込んじゃうことが多々あります。
この程度だったらトリミングすればいいのですが、ばしっときれいな構図で撮りたいです。
一眼レフの意味がないですよね~。アイカップやめようかなぁ。
父親に似たのか、PCが大好きです。
じゃじゃじゃじゃーんと、まるでベートーベンの運命でも弾いている様にキーボードをがしがし叩きます。
「耐久テストはいいっすよー!」
と、機嫌を損ねないようにそっとどかすのですが、ちょっと目を離すとやはりばしばし。
困ったことに一番好きなのは電源ボタンの様です。
居間に置いてある家族用のPCはDELLのvostro1000というノートPCなのですが、キーボードの上部に、一つだけ銀色のまるいボタンがあるんですね。これが電源ボタンなのです。
これを必ず押すっ!いの一番に押す!連打する!
気がついたらシャットダウン中です。一番押して欲しくないボタンを真っ先に押すんですよね。分かっててやっているのかっ。と言いたくなるくらい。
ま、コンパネから電源オプションを開いて下記設定をすればそれまでなんですが。攻防が楽しいのであえてその設定はしません。

先日、会社の採用に協力してくれ、とお達しがありました。
あいよ、と請け負ったものの、蓋を開けてみたら、某有名就職活用サイトの取材であり、写真撮影もありでした。
「え、嘘?そうなの?拒否権なし!社員の肖像権なし!っていうか取材の前に社内で意識合わせとかの打ち合わせはしないでいいのか!その日の気分でまずいこといっぱい言っちゃうぞっ!」
みたいに主に不満系で始まったのですが、まぁすぐに取材って面白そう!プロのカメラマンに話を聞けるかもっ!と、楽しみに変わったのでした。仕事さぼれるし。
当日、取材場所に行ってみると、自社の採用担当1名(女性)に、採用などの対社外方面をサポートするコンサル会社のアドバイザー1名(女性)が待ち構えていました。
このコンサルの方は初めてお会いしたのですが、取材に入るまえにこの方の持論を聞かされまして、曰く、去年も同じ就職サイトに情報を載せたけど、去年分は「いかに社内の教育システムが優れているか」に焦点を当てすぎて、「実際にどういう仕事内容なのか?」が見えてなかったのが難点。だから、学生がイメージできやすいように、現場の声として、経験豊富なベテランのあなた(=私)を呼んだ、んだそうです。まあ、作っているシステムは誰でも知っているような公共性のある種類のものなので想像はしやすいと思うんですけどね。なぜその白羽の矢が私なのか、というところまでは教えてくれませんでした。そんな人どっかにいねぇ?あいつでいんじゃね?的なやりとりが上層部であった模様です。
で、まぁとにかく現場でどういう仕事をどういう事を考えながらやっているのかを話してくれればそれでいいです、とのこと。
でも、NGワードやら、方向性、という意識あわせは一切なし。
そんないい加減な設定でこのまま取材を受けていいのだろうか?と不安になってきたときに、就職サイトの取材陣登場。
取材陣は就職サイトの方2名(男女)+専属ライター1名(男性)+カメラマン1名(男性)。
軽く名刺交換&挨拶で、取材の始まり。
取材は、ライターさんによる質問に答える、という形式。
業務の説明、システム屋の説明、仕事をする上で気をつけていること、今大変なこと、目指すところ、会社にどんな人に来て欲しいか、などなど、事前に用意していたであろう質問を、会話の流れでうまいこと聞いてきます。なんだ、しっかり舵取りしてくれるのか。と安心したものの、やはり私自身、正直何も用意していなかったので、本当に正直なところを素直に話してしまいました。
時には思いつきだったり、今まで思っていたことだったりを歯に衣着せぬ言い方で答えていました。まさに本当の現場の声、みたいな感じで話しちゃったけど、これで本当にこれでいいの?と一緒に取材を受けている上司やコンサルさんを見ますが、二人ともニコニコしていました。それって取材陣がいるからのスマイルなのか、本当にそれでいいからのスマイルなのか・・・。しかし、私の発言がほぼそのままの意味で記事に載った時に、学生がその記事を読んで、「この会社行きてー」と思うのだろうか?もっと会社の総意としてのアピール的な事を話すべきだったのではないか?と少々不安でした。
取材の1週間後にWebページにしたサンプル原稿が届きまして、やばげな情報(顧客に迷惑がかかるような情報や、自社自身が不利になるような発言)が混じっていたら指摘して、その後最終校正になる、という取り決めだったのですが、ああ、プロだなぁ、と思うような仕上がりで、限られた紙面でよくまとめたなぁと感心しました。さすがライター本職さん、うまい具合にまとめてくれちゃってます。
こちらの主張の本筋を変えずに、ライター側(就職サイト側)が付加したい情報と合わせて、最終的に持って行きたい結論に持って行っている。うまくミックスされていて、かつこちらの異論がない内容で、なかなかやるなぁ、と感心しました。
よく聞く、勝手にねじ曲げた事実を書かれた!というようなことはなく、なんだ、そういう点では全く心配なかったんだ!と、変な安心をしたのでした。きちんと聞いたわけではなく、その場の自社メンバーと取材陣の態度からみると、どうもそんな感じだなぁと感じただけですが、まぁ、基本的にうちの会社が載せてくれ、とお金を払っているのでしょうね。そりゃマイナスイメージは書かないわ。
しかし、よく読むと、記事中で私はかなり偉そうに「あるべき姿」や「今後の展望」を語っちゃっています。考えてみたら入社8年目、十分中堅なんだなぁと。ここのところ怠けた仕事ばかりやっていたので、ちょっと自分を引き締めるきっかけにもなったのでした。
もちろん、やはりあまり納得できない点ももちろんありまして、「求める人材」というところで、私個人の思いを話してしましたが、それがそのまま記事になってしまっていて、ちょっとまって?求める人材の定義が会社の総意みたいに伝わっちゃうとなんかすごい責任問題になっちゃいそうなんですけど!って思ったり、そういうところは採用担当に相談してみたのですが、「別に問題ない」的な事をいわれて、あ、そうなの・・・でした。なんでそこがそんなにいい加減なの?ってちょっと怒りましたけど。
取材中、驚いたのは、音声記録媒体がカセットテープだったこと。
かなり年季の入ったウォークマン型より古めの録音機材で、話の内容毎に停止と録音ボタンをすごい勢いで交互にガシャガシャ押してました。へぇ、いまどきテープなんだぁ、そのボタン、押し間違えていたら悲惨だねぇとか思いながらその操作を凝視していたのでした。
いまどきのICレコーダーでないところが味があって面白かったです。
テープなんかまだ売っているのかな?とちょっと調べたのですが、まだまだ演歌の市場では熱い媒体みたいです。どうも演歌を聴く人はほとんどが自分でも歌うらしく、お手本のテープの同じところを何度もリフレインして聞いて勉強・練習するんだとか。なにかとテープの方が都合がよいそうです。そうか、取材テープの起こしも同じよな作業をしますもんね。
最近のシリコンプレイヤーでも出来ないことはないですが、やはり世代によってはリプレイスのハードルが高いんでしょうか。ま、慣れている方がいいですもんね。
ITmedia Biz.ID:「テープ起こし」に特化した再生ソフト:
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0608/07/news082.html
取材の後は職場の風景をバックに2カットの撮影が30分ほど。
写真撮影は本当の現場でおこなったのですが、撮影のために結構現場の皆さんの手を止めることになり、被写体の私としてもなぜか会社に貢献しているというのに恐縮してしまったのでした。
あとちょっと屈辱的だったのが、一緒に被写体になった上司との身長差が結構ありまして、私がシークレット踏み台(コピー用紙未開封を3段分くらい)に乗らなくてはならなかったこと。ぐむむむ。本気で上司を指さして、「この人がしゃがめばいいんじゃないですか?」って言ったくらいでした。「それじゃあ安定しないから被写体ぶれする!」で却下されましたけど。
それから、PC画面を指さしたり、あれこれしゃべっているシーンでは
「適当に話をして下さい」
なんて言われるんですが、そんな急に何を話すかなんて出てきませんよね。
普通に上司に向かって「今日、これから昼食どうします?」「あ、下の階で適当?」「ご一緒していいですか?」でもうネタがつきてしまい、しかも上司は自分から話そうとしないので、カメラマンに「そのカメラ何?」とか「レンズは?今の焦点距離とF値教えて!」とか、そんな話ばかり私だけがするはめになってしまい、上司が一言も発さず、という感じでした。
撮影はシーン毎の最後に、灰色の板を胸部分に遺影でも持つようにしてもって撮影します。
これはグレーチャートという板で、マニュアルホワイトバランスするときの基本です。
本来は適正露出を測るためのものですが、正確な18%グレーのものはホワイトバランスに使えるそうです。
カメラは撮影された画像の色を自身で判断できません。色は光の反射(吸収)によって見えるわけですが、そもそも当たった光の色温度によって色は変わって見えるわけで。
でもカメラはコントラスト(輝度)はわかるから、ここがグレー(もしくは白)ですよって教えてあげればそこをグレー(もしくは白)にするように全体の色温度を調整すればいいと、そういうことだそうです。そのためには確実なグレーを被写体に入れておけばよく、そのためのグレーチャート。RAW現像用のソフトを使えば、グレーチャート部分をポチッとすれば正確なホワイトバランスで現像できる訳です。
プロ用のは職人が手塗りで作っていてかなり高価らしいです。私が渡されたグレーチャートは、めっさ傷が入っていて、といかハゲ部分もあり、テカっていて、はじめはレフ板?今頃?なんて思ってしまいましたよ。大丈夫なんだろうか?
と、原稿サンプルでいただいた写真を見たら、これができが悪いのなんの!顔の肌色がめっちゃ赤くなっちゃっているし、スーツの黒部分はつぶれているし・・・・
たいしたことない方だったみたいです。まぁ、素材はWebに載せるようなもので細部までのこだわりはなくていいものの、それにしてもこのできはないんじゃない?ってかこれだったらコンデジでいいじゃん、というレベルでした。雑誌や取材レベルのカメラマンではあまりそういったプロ級の技術は必要ないんでしょうね。
使用していた機材はニコンのD2H
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2003/0722/nikon.htm
これはかなり古いですが、やはりプロというよりハイアマチュアの方が持つようなものだそうです。
そうなんだー。ちょっとがっかり。
で、まぁ業務内容に突っ込んだ話をしているので、そのあたりで顧客のマイナスイメージにつながりかねないところや、ライターさんが実は誤解している部分なんかを修正、その後念のため、「こんな記事だしますが」と顧客に断りをいれ、「はぁ終わったね」って一仕事終えて、という気分だったのですが、、、
数日たって「やっぱりこっちにします。」との連絡が。取材の進行内容とうまく調和の取れた記事だったのが、一変して全く別物になっており、私が全体的に熱血な感じのキャラになっており、所々に強調しすぎた表現や、言った覚えのないことまで!(しかもカギ括弧で台詞風に書いてあるからさも本当に言ったように読める!)
なんじゃこりゃ!まさか、これが取材陣の本性か!とちょっと怒りの連絡をいれたら、どうもアドバイザーのコンサルの方が、元記事ではインパクトが足りない!と差し替えたようなんです。あの・・・ライターの方がめっちゃかわいそうなんですけど・・・。どうもそのアドバイザーのコンサルの方は何でも自分色に染めないと気が済まない様な方で、採用担当もあまり自分は考えずにコンサルの言いなりになるような構図ができあがっていて、ドタ変更がまかり通っているようです。
なんだろうか、人の仕事をとって何が楽しいんだろうか?だったらはじめに打ち合わせして、その内容を渡せばいいじゃん。いちいち取材なんてやってもらわなくてもさー。
例えばその変えた原稿で学生の関心が高まる、とか、社のいいところをアピールできる!とか、分析された結果の裏付けがあればいいんですが、どうも我を通しているだけのわがままにしか見えないんですよね。自分の仕事ぶりをアピールしたい、ってことなのかな?なんか記事から伝わってくる社風もマッチしない気もするし、なにより、そのアドバイザーの思い込みの激しさが痛い感じがする。
まぁね、私は取材を受けただけですから、記事をどうこうしろ、という事は言いませんけど、少なくとも言っていないことをさも言っているように書くのだけはやめてくれ、と伝えたのでした。
あと、、、こっちはすでに顧客に了解を得ているの。ね。記事内容が変わりましたから、ってまた見せにいって、内容が全くと言っていいほど違っていたらなんて説明すりゃいいのよっ!
つーか、確認する人がたくさんいて、原稿が変わるたびにまた確認し直しで、どれくらいの人の仕事時間を奪っているか、わかっているのかね?って感じですね。
それくらい我の強い人が出世していくのかねぇ?でも少なくとも一緒に仕事したいタイプではないわ。
つーことでいい経験だったんだかどうだか、最後は怒りで終わってしまいましたけど、とりあえず2010年度のページに私の汚い顔が載っちゃうわけです。実名入りで。はぁ・・・・。
メモリが安いんでうれしくなっちゃって2GBの2本差し、なんてしていますが、32bitOSでは3GBちょっとしか認識できないんですよね。
まぁ、それだけあればいろんなソフトを平行して起動して作業できるし、と、放っておいたのですが、いやいやいや、それではもったいないよと。
OS管理外のメモリリソースをRAMディスクとして使えるソフトウェアがあるので使ってみました。
要はメモリの使われていない部分を仮想HDDとしてPCに認識させる、ということです。
メモリはRAMっていうからRAMディスク。
データの読み書きがHDDに比べ超高速(20倍-1000倍)で行える、というメリットがあります。
ノートPCではかなりポピュラーです。SSDが台頭してきて微妙ではありますが、それでもえらく速い。
・テンポラリフォルダやワークフォルダを置いたり、
・Webブラウザの一時ファイルを保存するフォルダを置いたり、
・CDのリッピング先、書き込みデータの参照先に使ったり、
・画像レタッチソフトのテンポラリ領域として指定したり、
などでその激速具合が体感できます。
如何にHDDの速度がボトルネックになっていたのか、ってのが本当によく分かります。
私の場合、特にタブブラウザでだーっとたくさんのタブを開いておいて、キャッシュをよく使うようなやり方をしているので、日常的に便利です。photoshopなんかで思い画像を扱ったときなんかは本当に感動ものですよ。
メモリ自体は揮発性なのでPCの電源を切ったらデータはなくなってしまうのですが、紹介するツールはRAMディスク上のデータを自動でHDDにバックアップし、次回起動時にまたRAMディスク上に書き込んでくれるので、非常に便利です。
使用したのは「RamPhantom3 LE」。
IOデータ製メモリを買うと、ツールとしてダウンロードできます。ダウンロードにはメモリのS/Nが必要です。
もちろん、IOデータ製のメモリじゃなくても使えます。
無料版の「RamPhantom3 LE」はOS管理外のメモリ容量で設定できる容量に上限があり、1GBとなっています。
有料版2,480円の「RamPhantom3」もありまして、こちらは上限なしで使えます。マザーボードに搭載できるメモリ上限がな8GBで、OSで認識している容量が3.4GBだったら、8GB-3.4GBの4.6GBが使えちゃう、ということになります。
他に海外製の「Gavotte Ramdisk」というRAMディスク作成ソフトがあり、そちらも上限なしですが、レジストリをいじったりとちょっと導入が面倒なので、今回はスルー。
設定は簡単。
メモリが余っている方は使ってみてはどうでしょうか?
使用容量はスライダーをめいいっぱい右に。OS管轄外を選択。ドライブレターは固定の方がいいかも。

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