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大岡川河口探索自転車散歩

2009 年 11 月 11 日 コメント 2 件

自転車散歩熱はまだまだ収まりません。
週末は息子を後ろに乗せて、弘明寺あたりからぷらぷら自転車ツーリングを楽しんでいたのですが、大岡川にぶつかったところで、「このまま海まで行きたい」と急に思いついて、大岡川沿いを下流方面に漕ぎ出したのでした。

写真にジオタグをつけるためと、散歩コースを後で見返すために、今回は去年買ったままお蔵入りしていたGPSトラッカー(HOLUX Wireless GPS Logger M-241)で衛星を補足しつつの旅になります。
iPhoneアプリのMotion X GPSも使えないこともないのですが、精度は断然M-241の方がいいですし、電話としてのiPhoneの電池寿命を減らすわけには行きませんから、専用機を使うことにしました。
カメラの内部時計とM-241の時計あわせをして、いざ、スタート!

下の画像が今回散歩したコースです。走行距離は約16Km。自転車でアップダウンもない道のりだったのでそんなに疲れはしませんでした。途中で息子を自転車から降ろして遊べるし、コースとしては気軽で楽しめるものでした。
散歩経路
大岡川の河口を見とどけたら、そこはもう”みなとみらい”でしたので、コスモワールド横のボートに乗って遊んでから適当に帰ろうかと思ったものの、ついでだからと赤レンガを通って山下公園に行って息子を遊ばせて、という長旅になりました。息子は山下公園で走りまくって、帰りの自転車の上で爆睡モード。4点式のベルトをしてヘルメットもかぶせているとはいえ、怖くなってしまって途中から自転車を押して帰りました。

あとは途中で見つけた季節の写真。
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ピラカンサス、ですよね。青い空によく映えていました。実がまずいようで、野鳥はあまり好んで食べないようです。だからこうやってたわわに実ることができるんですね。

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色づいた桜。大岡川沿いはずーっと桜並木です。

20091107_154554
コスモワールド付近のボートに乗っていたら、戦闘機が数機、わざと飛行機雲を作って行きました。イベントで何か空に文字でも書くつもりだったのか・・・よく分かりませんが、なんなみなとみらいだなーと思いました。
さて、次はどんなコースを散歩しようかな。

青蓮(セイレン)で一人ランチ

2009 年 10 月 30 日 コメントはありません

青蓮のランチ
このごろ、仕事での外出が多く、ランチを外で食べる機会がたくさんでてきました。痛い出費。そして太る。
基本外で一人で食べることはなかったです。
マクドナルドやスターバックスなどのいわゆる待ち合わせ休憩でちょい立ち寄り、ではない、本当の意味での「一人で外食、本気食事」では、初めてでした。
これまでは「何が悲しくて一人でご飯?」って思っていたのですが、昼休みの1時間をただただ食事のためだけにおしゃべりもしないで、というのはまたこれ、楽しみ方があるものですね。
写真は青蓮(セイレン)という中華料理屋さんのランチで、回鍋肉(ホイコーロー)820円也、です。
横浜の東戸塚にある青蓮(セイレン)には、いいことがあったときに夕飯を食べに行く、なぜならおいしいから。という感じで見知っていました。「青菜のあっさり炒め」が絶品なんですよ。
で、仕事で大崎に行ったら訪問先のビルの1Fにこのお店が入っていたので、迷わず一人ランチ。回鍋肉は頭から湯気がでるくらいすごく辛くて食べきるのが大変でしたけど、一人でハフハフゆっくりじっくり食べることだけに集中することができました。あぁ、こういうのもいいなぁ、と。
iPhone(3G)でも、ちょっと加工すればピンぼけとかホワイトバランスとかをごまかせていい写真風に見えますね。今回はミニチュア写真風+トイカメラ風の合わせ技で回鍋肉の辛さを表現してみました。

オリオン座流星群は坊主

2009 年 10 月 29 日 コメントはありません

20091022_015056
ちょっと古めの話ですが、オリオン座流星群を撮ろうとして撮れなかった写真。写真はおろか、肉眼でも1つも流れ星を見ることができなかったのでした。会社から終電で帰ってきて、そのまま三脚を庭に立てて2時半近くまで粘ったんですけどなー。いろいろ工夫したのですが、絞り開放(1.8)だと、露出10秒程度で十分ですね。それ以上だと明るすぎる。絞って長時間バルブにすればそれだけ流星をつかむチャンスが多くなるわけですが、そのあたりの時間の調整が難しいです。トライアンドエラーですね。10秒ほどでも星の動きをとらえてしまって拡大すると軌跡が写っています。赤道機買うほど天体撮影するようなマニアではないんですけど、一度はきれいに撮ってみたいなぁ。
横浜港があるせいか、月が沈んでも空はいつも明るいです。もうちょっと暗い空で、雲も無い時を選んで撮影したい。
次はふたご座流星群ですか。冬に向かってどんどん空気が澄んでいくから、もっといい写真が撮れるといいです。ゆっくりココアでもすすりながらのんびりしたい。晴れるといいなぁ。
という風にのめり込んで行くんでしょうね。すでに月面撮影のためのデジスコ機器を検索し始めているし・・・。

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いつのまにか秋まっただなか

2009 年 10 月 5 日 コメント 2 件

moon_trimming
昨夜は満月だったんですね。
洗濯物を取り込んでいるときにまだ明るい東の空に白い月が見えたので、
「暗くなったら撮影してみようかな・・・」
と考えていたのですが、何かと時間もなく、犬に餌をやっている間に片手間で庭にでて300mmつけて手撮りで撮ってみました。三脚もリレーズリモコンもなし。やっぱりこの程度の写真しか撮れませんね・・・。
露出をマイナス補正してクレーターをきれいに撮ろうとしたのですが、なーんかいまいちだったので、測光モードを中央部重点(まちがった;D)スポット測光にしてカメラ任せの適正露出にしたら、ましにはなりました(トリミングしてます)。
月齢カレンダーを見たら、次回は11/3、その次は12/2が満月なんですね。ありゃ、両方とも平日か・・・。空気が澄んでくるからもっといい月が撮影できるんでしょうね。と思ったら!北半球では8・9月あたりが太陽と月の角度が観月に最も良い時節(明るい)なんだとか!やっぱり無精せずに三脚を出せば良かった。

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それにしても日曜日はインディアン・サマーでしたね。いいお天気でした。もうちょっと早起きだったら出かけたのに。
日中、ちょっと庭に出たらカマキリ2匹を観測。そろそろ産卵の季節ですね。最近のカマキリは関節が柔らかいのでしょうか?後ろから首筋をむんずとつかんで息子に見せてあげたのですが、見事にカマで逆襲されました。あれ?そこまでカマ届くんだ?どこを持てばいいんだ?
息子はカマキリにビビりまくっていましたが、お出かけから帰ってきたらすぐに本棚から図鑑の絵本を持ってきてカマキリのイラストを指差し、「これなに?」と聞いてきました。「カマキリだよー、さっき見たよねぇ」と教えてあげたら、「かまきぃ?」と勉強してました。まぁなんと勉強家なこと。
窓際のゴーヤの蔓の陰に潜んでいたカマキリは、そこがお気に入りのようでずっと離れませんでした。そこに卵を産み付けられると、網戸を抜けてちっちゃいカマキリがミワミワ部屋に入ってきそうで怖いなぁ・・・。
ちなみに、このゴーヤについても息子が「これ何?」攻撃。「ゴーヤだよ」と教えると、「ぼーやー、よいこだねんねしな・・」と歌っていました。歌が好きなようで暇になれば一人で歌っています。どんぐり拾いで遊んでいるときも、「どんぐりころころ!どんぐりころころ!」といいながら拾っては投げをしたり、私に持ってきてくれたりします。歌で覚えたから「どんぐり」ではなく、「どんぐりころころ」なんですね。なんだか「どんどん防虫!どんどん防虫!」のCMみたいですが。
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近所のホームセンターで苗木を買って義母が世話しているみかん。初年度なのにこんな実をつけています。初もののみかんくらいの大きさはあります。もう少ししたら食べられるのかなぁ?楽しみです。

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えー、こういうのが苦手な人、ごめんなさい。
なぜか恐竜の化石を発掘した気分になってしまったので。
障子の竪框の上桟付近なのですが、おそらく息子が「ぴしゃん!」と閉めたときの犠牲になったのでしょう。マンガのようにぺしゃんこになってしまったヤモリさんです。撮影後、こそぎ取って庭に埋めました。なむー。

彼岸花の多面性

2009 年 9 月 24 日 コメント 4 件

こちらは川口グリーンセンターの彼岸花。群生しているところを撮影。
人工的に植えられた物ですが、田んぼのあぜ道に密集している、よくある風景の彼岸花を連想させます。
彼岸花in川口グリーンセンター
こちらは丹沢大山国定公園の山の中でひっそり一株だけで咲いていた彼岸花。薄暗い山のなかで怪しげな美しさがありますよね。こちらも、あぁ彼岸花らしいなぁと感じます。
彼岸花in大山

どちらも彼岸花の一面。いろんなシーンが似合う花なんですね。
別名もいろいろあって、開花時期が彼岸、毒性がある、見かけがちょっと怪しげ、というところから、曼珠沙華(まんじゅしゃげ)死人花(しびとばな)、地獄花(じごくばな)、幽霊花(ゆうれいばな)、剃刀花(かみそりばな)、狐花(きつねばな)、捨子花(すてごばな)とかいろいろあり、数えているサイトによれば、総数1012(中国・韓国・学名を入れると1028)にものぼるそうです。
熊本国府高等学校PC同好会:ヒガンバナの別名(方言)
http://www.kumamotokokufu-h.ed.jp/kumamoto/sizen/higan_name.html
いろんな側面があって、見る人にいろんな想像をさせるところが、魅力的に感じる原因なのでしょうか。

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夏っぽくなってきた

2009 年 8 月 5 日 コメントはありません
近所のお宅の立派な蘭。名前は何だろう?
Big Size on flickr, originally uploaded by nonevent(smileless).

ここのところ、雨が多くててじっとりでしたが、近所のお宅の庭の百合をローアングルから撮ったら、鮮やかなピンクと真っ青な空とのコントラストが夏を感じさせてくれました。

追記
父からメールで百合の種類を教えてもらいました!
鹿の子百合(かのこゆり)“というそうです。鹿の斑点の「鹿の子(かのこ)模様」に似ていることが名前の由来。覚えた!

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花見、春の花

2009 年 3 月 30 日 コメント 2 件

大岡川桜2
大岡川桜まつりに行ってきました。
河口から川沿いに約800本の桜がずらり。

先週ちょっと冷え込んだせいか、日当たりのよいところの桜は八分くらい、日当たりがよくないところではほとんど咲いていないといった状態で、全体的に三分咲きくらいでした。
そのせいか日曜にも関わらず人の数が少なくて、子連れの散歩としてはちょうどよかったかな~。
大岡川桜1
ちょっと寒かったけど、昼食を縁日の露店に求めて楽しく花見と食事ができたのでした。

ということで、大岡川から弘明寺商店街を抜けて弘明寺公園までの道のりで見つけた春の花たち。
(写真はクリックすると拡大されます。ちょっと違う角度や画角がみれるものもあります)

塀のフラワーアレンジメント
大岡川までの路地。一般宅の塀の上。これも一種のフラワーアレンジメントでしょうか。
毎日飾っているのかな?手入れが行き届いていて、上品なイメージを受けました。
基本、飾るためだけに花を摘んでしまうのには若干の抵抗があるのですが、屋外にこうした飾りをするって素敵だなぁと思いました。枯れたままのプランターをそのままにしているよりかは、全然有りだと思いました。

姫踊子草
仏の座(訂正)姫踊子草(ヒメオドリコソウ)
春の七草でもありますね。
父より訂正のメールがありました!
上のはヒメオドリコソウ、葉っぱの形が違うんだそうです。うーん、確かに。
参照
季節の花 300さん:姫踊子草 (ひめおどりこそう)
季節の花 300さん:仏の座 (ほとけのざ)
下のは仏の座(ホトケノザ)。
花の形もだいぶ違いますね。
場所によってはこんなふうに伸びるんですね。
にゅーっと伸びているところが喉の用なので
伸びるホトケノザ
しかも、春の七草としての「仏の座(ほとけのざ)」は、「田平子」を指しているそうです。確かにおかゆにアレは入ってないなぁ。
ありがとうごです!<父>

鈴蘭水仙
鈴蘭水仙(スノーフレーク)
実は家の玄関です。かわいい。

マーガレットコスモスかも
マーガレットコスモスに見えますが・・・・季節が違うような気が・・・ユリオプスデージーかな?これはなんでしょう?ご近所の生け垣にありました。

黄色の謎の花
黄梅?違うと思います。木イチゴの白い花を黄色くした感じに似て無くもないし、葉もそんな感じがするけど・・・うーん、アップで撮りすぎました。せめて雌しべが見えないと分かりません。これからは家に帰ってから同定できるように全体像も写真に納めなければ。

馬酔木
馬酔木(アセビ)
弘明寺公園の一角に。花粉症でハナが詰まっていたので残念ながら香りが分かりませんでした。

シャガ
シャガ
アセビの近くにありました。実は三倍体で種を付けないので、日本にあるモノは全て同じ遺伝情報を持っているそうです。すごいなぁ。

雪柳
ユキヤナギ
白飛びしちゃった。白さが春を感じさせてくれます。大きな株だとナイアガラの滝のように壮観ですね。

土筆1
土筆
撮影している後ろで、「あら、ホウシンボがいっぱい」という声が聞こえました。確かにスギナの胞子茎ではありますが、その呼び名は初めて聞きました。帰って調べてみたけれど、該当なし。うーん。地方独特の呼び名なのかな?
土筆2
弘明寺駅の線路の土手には異様な数の土筆がひしめきます。スギナが出始めているから、もうそろそろ終わりでしょうか。最近京急は工事が進んでこういう土手がコンクリートに埋められていっているんですよね。ちょっと寂しいです。

しだれ桜
しだれ桜。ご近所のしだれ桜。何しだれ桜なのかまではちょっと分かりません。ちょっと八重がかっていますね。
まだ10輪くらいしか咲いていません。これからが楽しみです。

韮花
ハナニラ(イフェイオン)
近所では一番目にします。球根タイプだから放っておいてもポンポン出てくるそうです。
韮花2
種類違いかな?筋の紫色が濃いものもありました。こちらは日陰に咲いている美人さん。
韮花と息子
ちょうど三輪車の息子の目線。手を伸して観察していました。

ムスカリー
ムスカリー(グレープヒヤシンス)
お隣の土手。香りが麝香(じゃこう)に似ているそうです。こちらも残念ながら鼻炎気味の私には分からず。

路上のシクラメン
シクラメン
近所のお宅の玄関先の切れ目から。鉢植え以外で見たのは初めてです。結構たくましいんですね。このお宅がきちんと世話をしているのかも。冬の花としてのイメージが強いのですが、まだまだ花びらの先まできれいに咲いていました。

風による被写体ぶれや、裾を引っ張る息子による手ぶれもありました(笑)。なかなか目についた花々をゆっくり撮る時間はありませんでしたが、それなりに記録できました。散歩に行ってフィールドブックで同定するのもいいですが、写真に納めて後で確認するのもおもしろいですね。
できればGPS情報とリンクしてどこで撮影したかのログも残したいところ。

今回のレンズはSIGMAのAF 17-70MM F/2.8-4.5 DC MACRO F/PENTAXでしたのでマクロがうまく働いてくれました(シャープさが売りですが、逆にコンデジのような写りになってしまうのは仕方ないですね、ボケをきれいに撮りたいならそれなりの単焦点でないと・・・)。
でも、桜の蜜を吸う目白や、飛び交う四十雀を望遠で撮るには70mmだと本当に物足りない。
18mm-250mmが欲しいなぁ。マクロ付きの。28-300のレンズに付け替えればいいんですけどね、家族で出かけているとなかなぁそういう時間は取れないし、おもいし・・・。

今回は
イージェイさん
[K20D] ソメイヨシノと春の花
http://evh5150.blog36.fc2.com/blog-entry-754.html
にトラックバックさせていただきました!
結構同じ花を撮っていますねぇ。

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オールドレンズ タクマーの試し撮り

2008 年 12 月 22 日 コメント 2 件

安いからといって馬鹿みたいに購入しまくってしまいました。
本当に安いんですよねぇ。古いモノなのでくもりやカビなんかの状態によって、同じレンズでもより上質なモノを求めて、目についたらどんどん買っちゃう。
アホです。
今手にあるのは下記の通り。

PENTAX Super TAKMAR 50mm F1.4
PENTAX Super TAKMAR 55mm F1.8
PENTAX Super TAKMAR 55mm F1.8
PENTAX Super Multi Coated TAKMAR 135mm F3.5
PENTAX Super Multi Coated TAKMAR 28mm F3.5
PENTAX Super Multi Coated TAKMAR 55mm F1.8
PENTAX SMC TAKMAR 55mm F1.8(後期バージョン)

55mm4本かよ。本当にだめだ・・・。

ねじ込み式のM42マウントはこのままでは使えないので、別売りのマウントアダプターKを使用します。
ちょっと前まではマウントアダプターKの値段が1,000円と格安だったので、人によってはレンズの本数分購入し、ボディではなくレンズ側にくっつけて、ちょっと細工をすることでレンズ交換を簡単にしていたそうです。
それが今では3,000円!おいそれとたくさん買える代物ではなくなってしまいました。およよ。

今回のボディはK10Dが入院中なので兄から借りた*istDです。
手ぶれ補正がついたK10Dの方が現代の恩恵を受けられるのですが、まぁ脇をしっかり締めればそのあたりは問題なし、と。むしろオールドレンズを楽しむ演出を過剰に盛り上げてくれます。

シャッター速度の調整を勝手にしてくれたので、M(マニュアル)モードでAEロックではなくAvモード(絞り優先)で撮影。
ボケが美しいという評判を試すため、開放で撮影しました。

自動絞りが連動しませんので(タクマーは押し込み式なのに対して、ボディーはひっかけ式)絞り込むとファインダーがかなり暗くなり、ピントが非常に合わせづらくなります。青天の屋外でも。
回避方法はあるにはあります。
AUTOとMAN.の切り換えレバーを使うんですね。
絞りこもうと思ったらまず目的の絞り値まで絞りこみます。ファインダーは暗いから、ピント合わせはまだしません。この状態から切り替えレバーをAUTOにセットすると、一気に解放状態になりますので、ここでピントを合わせてやります。そして、シャッターの直前に切り替えレバーをMAN.にセットすると先ほどの絞り値まで一気に絞り込まれるので、ここで撮影。しかし、三脚を使わないでこれをやるとせっかく合わせたピント位置とずれてしまうのであんまり実用的ではありません。
ただ、評判の美しいボケや柔らかい描写を楽しむため、あまり絞り込んでの撮影をしないのでそれはそれでいいのです。スピーディな絞りや動きのある被写体の場合は迷わずAFレンズを使えばいいのですから。

さて、前振りが長くなりましたが、以下、ためし撮りの結果。
すべて解放、ISO200、WB太陽光でほぼ同じ位置から撮影しています。
露出は必要に応じて。オールドレンズはEXIF情報が残ってくれないのでどっさり撮ったあとだと思いだせません。

室内の撮影ではわかりづらいので、またもや庭のバラ。

PENTAX Super TAKMAR 50mm F1.4

PENTAX Super TAKMAR 50mm F1.4

PENTAX Super Multi Coated TAKMAR 55mm F1.8

PENTAX Super Multi Coated TAKMAR 55mm F1.8

比較用に
PENTAX FA 31mm F1.8 AL Limited

PENTAX FA 31mm F1.8 AL Limited

あわーい感じにきれいにボケてくれてます。好みは50mmかなぁ。
でも、背景の百日紅の枝がうるさいですねぇ(笑)
もうちょっとボケがきれいになる画が撮りたかったなぁ。
水仙、椿、トマトの花も咲いていたのですが、どうも背景が暗くて。

うーん。
同じ位置からですがやはり画角が違うのであんまり対比にはなりませんでしたね。比較用の31mmは白とびしちゃってるし。
ちょっと高い位置にあるバラだったので、これ以上近づけなかったのですよー。
しかし、まぁオールドレンズという割には思った以上にきれいに撮れることがわかった大満足です。
ためしに55mm F1.8でF4位まで絞りこんだ写真がこれ。すっきりシャープにも写せますねぇ。

PENTAX Super TAKMAR 50mm F4

丸一日オールドレンズ1本だけつけたカメラで散歩しながら撮影しまくったら、うまくなりますでしょうか。

おまけ。PENTAX Super Multi Coated TAKMAR 55mm F1.8で撮影。

白飛びしやすい且つ、ピントの合わせづらい犬1号こと蘭丸。
まぶしい蘭丸

黒つぶれしやすく動き回り、かつカメラが怖くて逃げまどう犬2号こと梅若。
怖がる梅若

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ふゆそうび-冬薔薇

2008 年 12 月 1 日 コメント 4 件

冬ばら
庭のバラが咲いています。
2株、庭のモルタルの隙間からたくましく伸びているのですが、一輪咲いては枯れ落ちる前に次の一輪が咲いてくれます。
振り絞った命の力のバトンタッチの用です。
思わず冷たい風に揺れるピンクにけなげさを感じてしまいます。
背景が暗いのでボケがいまいち。青空をバックにした方がよかったかな?
下は次に咲いてくれるバラ。
もうすぐ咲く冬ばら

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丹沢で思わぬ紅葉狩り

2008 年 11 月 10 日 コメントはありません

急に鶴巻温泉に行こう!という事になりまして、
秦野市の田原ふるさと公園で昼食

時間が合ったら丹沢湖で遊ぶ

疲れたら鶴巻温泉でひとっ風呂

というプランでした。
朝10時に横浜をでて、到着が11時。

田原ふるさと公園では、のんびりとした田舎の景色の中、手打ちの蕎麦が食べられます。
うまい。
ここでは手打ち蕎麦体験もできて、実は奥さんは以前ここで指南を受けたのでした。私より蕎麦打ちがうまいのです。

おなかもいっぱいになったし、ドライブしますか!
しかし丹沢湖は意外と遠いことが分かり、カーナビも壊れているし、じゃあ適当に北上して宮ヶ瀬湖にいこう。と、そのまま県道70号の山道を延々北上。
山道前半は
「なんか杉の植林ばっかりで紅葉があるかどうかなんて分からんねー」
と話していたのですが、岳ノ台を過ぎて清川村に入ったあたりから急にすばらしい紅葉が!

いやぁ、久々の紅葉狩り、しかも期待していなかっただけにちょっぴり感動してしまいましたよ。
結構険しい山道でしたが、車があまり通らなかったのでのんびり気持ちのいいドライブができました。
あいにくの曇り空でしたけど、来てよかったなーと。

その後は、宮ヶ瀬湖と宮ヶ瀬ダムを一周。
あいかわ公園からはダムを放流する壁面へ移動でき、さらにインクラインという乗り物に乗ってダムの上に上ることができます。

ひとしきり遊んで暗くなったので温泉に活きましょうということになりましたが、遊び過ぎて疲れちゃったので、帰り道の別所温泉(長野のではなく神奈川の)に行こう、ということで清川村ふれあいセンター 別所の湯へ。お湯が44度と熱くて、ぽっかぽかだったのですが、上がってからロビーでパンフレットを見たら、「当館は温泉ではありません。沸かし湯です。」の小さい但し書きが・・・・。そ、そうでしたか。。。「丹沢の源流を水源とする清川ならではの水を使用」とはあるものの。近くの旅館は温泉のようでしたが、なるほど、「温泉」という文字が施設名のどこにもないのはそのためか・・・。
ただ、疲れは取れましたよ。「温泉に入ったことにしておこう!」と帰路についたのでした。

横浜を朝10時にでて、帰りは高速を使わずに帰ってきて20時過ぎ。
充実したよい日帰りの旅でした。

来月は本当の温泉を求めに、丹沢の中川温泉に行くつもりです。
えーと、鶴巻温泉は・・・また今度。

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