Archive
鯨肉
昨日、ちょっと遅めに帰りました。
肌寒い日が続いた中で、急に少し暖かい日になりましたよね。
雨降り前の独特な空気の流れと香り、ふわっと顔をなでた湿気のある暖かい風には少し土の匂いも混じっていて、不覚にも思わず「もうすぐ春だなぁ」なんて変な錯覚をしてしまいました。
奥さんが大阪に出かけて、友人と食事するそうです。ハリハリ鍋。
そう、鯨鍋です。
食べたことないんですよねー。ハリハリ鍋。
ハリハリの主役はあくまで水菜(関東の人はなじみがないかな?)ですが肉は鯨が一般的みたいですね。
新大阪から大阪城に向かう道のりで、ハリハリ鍋屋さんのでっかい看板があって、「いつかは食べてみたい」って思っていたのですが機会がなくて。
鯨肉(「げいにく」っていうんですね)自体は何度か食べたことがあります。それがミンククジラなのかマッコウクジラなのかナガスクジラなのかなんなのかは分かりませんが。
でも、塩漬けでカチカチだったり、大和煮の缶詰で元の味が分からなかったりで全然おいしくなかったんですよね。
鯨の生肉ってどんな感じだろうか?
奥さんにお土産をせびります。
タッパー持たせるから!あ、軽量でジップロックがいい?なんて折り詰めの無茶な要求をしましたがもちろん却下。そりゃそうですよね。
うーん、食べてみたい。
いつも、会社の帰りに深夜までやっているスーパーに寄るのですが、総菜コーナーに鯨ベーコンがあったんですよね。100gで1480円。毎日だいたい3袋くらい目にします。
高いのでいつもスルーだったのですが、奥さんの旅話をきっかけにどうしても食べたくなっちゃって、まぁ生肉に近いんじゃないの?ということで買ってしまいました。
捕鯨問題とかありますけどね、まぁ興味で食べてみたいって気持ちは、正直あるのです。鯨を食べる、という認識を持つ文化の国に生まれてしまった以上、刷り込みというか、食べ物として認識できてしまうんですよね。
深夜、台所で鯨ベーコンを試食。本当はあぶりたかったのですが、深夜帰宅なので遠慮して断念。そのままでお酒の肴に、なんて書いてあるので、そのまま食べてみましたが・・・・
臭い!
いわゆる魚臭さと獣臭さが合わさった感じ。
塩味とかついていないんですよね、ダイレクトに来ます。
というか脂身多すぎ。
正直に言うと、まぁ大後悔です。なんじゃこりゃ、と。
子供のころに親に鯨ベーコンをねだったときに「懐かしいけど、食べるもんじゃねぇ」的な事を言われましたが、まさにその通りだと思いました。
はぁ、100gで1480円。
グラム80円の安い合い挽き肉だったら1.85Kg変えちゃう値段なのに・・・めちゃくちゃ大きいなハンバーグが作れる値段なのに・・・値段に張り合う珍味だと思ったんだけどなぁ。。。。
と、いいつつ、なぜか何枚か続けて食べては「クサっ」食べては「オエっ」と言いながら箸がすすんでしまいました。あと引くおいしさならぬ、あと引く不味さ。不思議な感じ。でも、半分食べるのが精一杯でしたが。
鯨ベーコンは鯨のどの部位を用いているかというと、畝須(うねす)という部位だそうです。
・・・分からん。
鯨の下あごからへその手前までの縦にはしるアコーディオン状の白い部分を畝、その内部の赤い部分を「須の子」と言い、この2つが一緒になったものが畝須(うねす)だそうです。
まぁそれでもうまく想像できないのですが、ひげ鯨科のお腹の部分の皮と身が付いているところをベーコンにするんだとか。
ふーん。
※IWC 下関会議推進協議会パンフレットより抜粋
値段を調べてみるとピンキリではあるのですが、私が買ったのは結構安い部類みたいです。もっと高いのを買えばおいしいのかな?それとも、もっと臭くて通好みなんだろうか?
ただまぁ正直、余ったやつをどう処理しようか迷い中です。
今度ちょっと焼いてみようと思います。
パッケージには、
・ミンク鯨 76万頭いるんだよ!
・豊かな資源を大切に利用しよう
・鯨は日本の食文化
とかあります。
捕鯨、鯨食の正当性をアピール、って感じでしょうか。
鯨料理全般がこのレベルの臭さ、おいしさであったら。
まぁ私は食べられなくても文句はないかな、という気持ちになっちゃいました。牛肉が食べられなくなったら、残念な気持ちになりますが、鯨だったら、まぁなくても不便ないしな。って。
あぁ、ハリハリ鍋はどんな味なんだろうか?逆にこっちが気になります。臭くないのぉ?
ちょっと検索したら、ネット通販で「生食用ミンク鯨(胸肉)切り落とし 900g」が1000円で売っていましたよ。なんじゃそりゃー!
ハッピーターン中毒
亀田製菓のハッピーターン熱が最近止まらない。
週に4袋+αを食べている・・・・これは中毒の域だ。
新パウダーキャッチ製法の“ポケット&でこぼこゾーン”が見事に働いていて、一つ食べたら即座にまた次のを、を仕事中に手が伸びてしまい、止まらない。
デスク脇のダストボックスがハッピーターンの包み紙であふれかえっている。周りの人は「食べ過ぎだよ・・・止まらないよ・・・」と確実に引いていると思う。
正確にはハッピーターンの粉の中毒だ。
たまに、べったりと必要以上に粉まみれのハッピーターンに出会うともうすごくハッピー!
逆に溝にしか粉がない薄衣のものに出会うと、「うむむ、次ぃ!」と手が伸びる。
ネット上では「合法麻薬か!?」と言いつつ、ハッピーターンの粉の製造(調合)方法をあれこれ考えている人がたくさんいるようだ。Googleで「ハッピーターン」を検索すると、他のキーワードに「ハッピーターンの粉」「ハッピーターン 麻薬」と出ることからも、みんな同じ事を考えているようだ。
こぶ茶、味の素、塩、砂糖・・・・
だいたい想像では似たように味になりそうだが。
デキストリンやらグルコースなんて普通手に入らないもんなぁ・・・。
なんなんだろうか、あの粉は。
亀田製菓自身が「魔法の粉」と呼んでいる。
ああ、あの粉だけで売っていないものだろうか?と検索したところ、2005年には「魔法の粉」の小袋が添付された「ハッピーターン」登場したそうだ。好きなだけつけて食べるタイプ。うーん、夢のようだ。今はラインナップにのっていない。もっと続けてくれればいいのに・・・。
息子は現在1歳と半年なのだが、乳児用のおせんべいというのがあり、おやつにはそれを与えている。薄味で、口どけがよく、腹にたまらないタイプ。
私が食べていたハッピーターンをあげてみたところ、一口食べて、よほどおいしかったのか、満面の笑みで部屋をぐるぐる回りながら踊りだした。食べ終わってすかさず、「もっとくれくれ」攻撃。
乳児には刺激が強すぎるようだ。お前にはまだ早い!
ハッピーターンという名称にあやかってか、個包装にはちょっとしたハッピーなことが印字されている。
ふと見上げたら満月だった。見事な形にハッピー。ハッピー度★★
花びらが方の上に舞い降りた。優しい気分でハッピー。ハッピー度★★★★
包装袋のバーコードは、その縞模様をうまくデザイン化して、そこにハピたん(ハッピーターンのイメージキャラクター)を配置し、小さなハッピーが書かれている。
季節によって変わるようだが、今はバーコードの縞模様を布団に見立て、ハピたんが起きたところでこの一言。
目覚めたら週末だった。(ハッピー)
えっと、、、それはハッピーなの?
自家製パン作り
少し前から妻が気合いを入れてパン作りをしています。
主に息子の朝食に消費されます。
会社から帰ってきて、夜、深夜1時くらいまでかけて試行錯誤でいろいろ工夫してくれています。
なぜ急にパン作りを始めるようになったのか?
おそらく、BBQに来た妻の友人が持参した手作りパンを私が大絶賛したからでしょう。
そのとき持ってきてくれたパンは紅茶が練り込んであって、餡も紅茶ベースのカスタードクリームで、パン生地ももちもちふわふわで、とても個人が趣味で作ったレベルとは思えなかったんですね。
「すげー!売り物にできるよっ!」
みたいにほめまくっていたら、3週間後の夜に台所からバッシン、バッシン音が聞こえて、それがパンをこねている音だったのでした。
なんかもう、すんごくうれしい。
ただ、パンを練るときのすさまじい迫力がちょっと怖かった。
バッシンバッシンたたきつけるし、発酵させた生地におもむろにグーでパンチするし。
そ、その殺意は誰に向けての??みたいな。
台所よりリビングの机でやった方が ボールを固定できて安定できるのは分かるんですが、わざわざ私の目の前でパン生地を攻撃するのは何か意味があるのだろうか?これはストレス発散のための何かのプレイではないのか?と悩んだりもしました。いや、本当に。
後にグーのパンチは発酵後のガス抜きであることが分かってほっとしたのでした。
先日、毎夜毎夜この力仕事はつらかろうと、練るためのフードプロセッサーを買ってあげよう、と提案したのでした。
自動で食パンを作ってくれたり、お餅もつけるホームベーカリーも途中まで候補に挙がってはいたものの、やはり他の料理にも使えて汎用性の あるフードプロセッサーがよかろうと言うことで。
買うにあたって、
「ストレス発散じゃなかろーかと思ったけど、大丈夫?」
と聞いたら、
「ストレスたまったらまた手で捏ねるからいいよ」
とのことでした。ああ、少しはそういうのあったんだ・・・。
いろいろ店頭で悩みまくった上で買ったフードプロセッサー、いやぁすごいですねぇ。感動です。
すごいんですよー、あんなにがんばって捏ねていた作業が2分程度でできちゃうんですから。
んで、調子に乗って、食パンの型を買ってあげたつもりが実はバウンズケーキの型だったり、フードプロセッサーを利用した料理本を買ったら違うメーカーに特価した内容だったりで、ちょっとずれた無駄な買い物をしてしまいました。
まぁまぁそれは愛嬌として、昨日私もパン作りに挑戦してみました。
それが一番上の象さんです(下2枚は奥さん作)。パンは生き物なので、形を作るのは結構難しいんですが、楽しいんですよね。
妻は会社の同僚とパン作り教室をしたり、国産小麦粉にこったり、庭のハーブを混ぜてみたり、いろいろ工夫してくれています。
私もいろいろ凝ってみようかなぁ。奥が深くて楽しいんですよね。
そのうちオーブンやフードプロセッサーの奪い合いになったりして・・・。
三浦スイカ仮面
そういえば今年の夏はスイカをまだ1回しか食べてない!
ということで、先週末に三浦半島まで「三浦スイカ」を買いに行きました。
よく、三崎港や城ヶ島まで車で遊びに行くのですが、京急三崎口駅の前を通る国道134号線から県道26号を通って南下しますと、一面にスイカ畑が広がりまして、道ばたで農家直売の即席スイカ屋さんが大きなスイカを並べて売っているのです。
しかし、現地に着いてみると、見渡す限りに広がる畑はすでに収穫が終わっているようで土ばかり。スイカが見えません。
ありゃ、こりゃもう売っていないかな?と心配していたのですが、直売所はちゃんと営業していました。確認しただけでこの県道26号沿いには4・5軒くらい。
お店にはいわゆる
・普通の模様のスイカ
・縞模様の薄い部分もちょっと濃い色のスイカ
・俗に爆弾スイカと呼ばれている、真っ黒のスイカ
の3種類が売っていました。
どれも直径30cmを超える様な大玉ばかり。だいたい1000円から1500円くらい。
全部に「三浦スイカ」のシールが貼ってある。
「なにが違うんですか?」
と農家のおかあさんに聞いたのですが、
「うーん、変わんないねぇ」
とのこと。
そ、そうなんだ。
で、まぁ庶民根性と言いますか、並よりちょいいいのがいいのかな?ということで、1200円のスイカをチョイス。
農家のお父さんがそのスイカをペシペシたたき、他のスイカと比べています。
「こっちの方がいいかなぁ?」
と1000円のスイカを推薦。あ、そうなの?じゃぁそっち、と思ったところで農家のお母さんが
「かわんないよぉ」
の一言。
え、じゃぁ何で値段違うの?見たところ大きさも変わりなさそうだけど・・・。
なので、
「この1000円のと1200円のは何が違うんですか?」
と聞いてみたのですが、2人とも首をひねってました。
何このいい加減さ(笑)
このお母さんはなんのこだわりもなくスイカを作っているのだろうか(笑)
まぁ農家の素朴さが伝わってきてそれはそれでおもしろかったのですが、これはちょっとお店のチョイスで失敗したかな?と苦笑い。
雨も降ってきて他のお店に行くのも面倒になったので、そのまま購入。
ビニール紐で編んだ網に入れてくれると思っていたのですが、普通のポリ袋でした。
重さは9キロくらいかな?まぁポリ袋の耐久性は心配しなくていいレベルです。
そのまま大雨のなか帰宅。
帰って冷蔵庫で冷やして、夕飯終了時にざっくり半分に。
「半分のスイカをスプーンですくって食べてみたい」
という奥さんの要望によるもの。
私もこういうのは嫌いじゃないので二人ですくっては食べ、すくっては食べをしていました。トンネル掘ったり、ダムを造ったり。
いやぁ、もうおなかぱんぱんになりました。
あ、息子君は別に切り分けたのを少量。あんまり食べ過ぎるとおなか壊しちゃいますからね。
めちゃくちゃ甘くておいしかったですよ!
どれも甘くておいしいから変わりがないよ!っていう意味だったんですね。スイカの栽培については妥協がなかったようで、本当によかったです。
で、空になった半球のスイカ、そのまま捨てるにはもったいないと言うことで、ハロウィン並に切れ込みを入れて顔にしてみました。
息子君はこのお面も食べ物だと認識してしまったようで、カジカジカジカジしていました。
後で蝋燭を内側に灯していい写真でも撮れるかな?と思っていたのですが、外が大雨だったので断念。
まぁでもおもしろい写真が撮れました。
ぬ~ぼ~-なつかしのお菓子など-

【ぬーぼー復活】
ムース状のチョコを最中で包んだ懐かしのおかし、「ぬ~ぼ~」(森永製菓株)が誕生20周年で復活するそうですね。10年ぶりの登場だとか。
お気に入りでしたがいつの間にかなくなっていて、でもなきゃないで別に・・・と、こうやって記憶がきえていくんだなぁと思っていました。
しかし、ゆるいキャラですねぇ。ああ、そういえば80年代はこういうフリーハンド系のキャラ全盛期でしたね。
あれ?たしか田代まさしがCMしていませんでしたっけ?おりしも先頃出所したそうですが・・・。またCM起用、なんてことはないんでしょうかね。
参考:FujiSankei Business i. 産業/シンプル生活提案 「ぬ~ぼ~」10年ぶり復活
【プリッツ】
お菓子系で思い出したのですが、久々にプリッツを食べたくなりまして。
普通のローストとか、普通のバターってもうないみたいですね。
会社の小さな売店ではレパートリーが少ないので確認できないのですが、どうやらローストは2001年にモデルチェンジをしたらしいです。
ためしにあたしくなったローストを買ってみたけど、記憶よりはるかに甘くなっている。
うーん。もっと「素」な感じだったような気がするんだけどなぁ。手も、油っぽくならないくらいだったと思います。
高校時代にポリポリ食べているのを見て、
「そんなのうまいのかよ」
「それがうめーのよ」
「あ、本当だ、うめー」
でファンにした友もいたというのに・・・
やはり数が稼げなかった、ということでしょうか?
私のプリッツ選択の基準は以下の通りでした。
手が油っぽくなってもいいとき(小腹がすいてどうしようもないときで、ちょっと濃い目がほしいとき)⇒バター
手が油っぽくなっちゃいやなとき(プレステのコントローラーを持つとき)⇒ロースト
うん。やっぱり今のローストは昔のローストとは違うぞ!
復活しないかなぁ?
【ミルミル】
だいぶ前になりますが、花見で桜並木を歩いていたときに、道端でヤクルトおばさんを見つけたので思わず駆け寄ってしまいました。
訪問販売に来て定期購入を迫られるのはイヤだけど、たまに見つけてその場で買うのは好きです。
久しぶり。
実家の川口に住んでいたころは、オートレース場が近くにあることで顧客が多いのか、結構見かけたのですが、横浜に来てからはたぶんはじめて。
「ミルミルください!」
あの独特の味が結構好きでして。
パッケージも緑の水玉模様でレトロな感じがいいですよねっ!
しかし、ミルミルはもうないんだとか。
『ビフィズス菌ヨーグルト飲料の主力ブランド名を「ビフィーネ」に切り替えた為、2006年10月にて販売終了となった。』
とのこと・・・・・。
泣く泣く、おばさまのお勧めする「似た味」の「ビフィーネ」とやらを購入しました。味的にすこしミルミルの名残はあるものの、ヨーグルト風味のすっぱさが邪魔をしてミルミル風味はどこへやら。
残念でなりませんっ!
鰻の壁紙
せっかくBlogを復活させたのに仕事が遅くまであるのでなかなか更新できません。
今日はデスクトップの壁紙にしていた鰻の画像がお客さんに受けていたので、それを貼り付けておきます。
そろそろ土用の丑の日。季節感をだしておく、というのと、
最近食欲がなかなか出なくなってきたので、おいしそうな画像を壁紙にすることでがんばろうと、そういう気持ちです。
写真の鰻は、東京女子医大の近くの「たかだ」さんといううなぎ屋さん。
定期検診に行く際には都合が合えば食べに行きます。
頻繁にいくものだから、店主さんに近くの会社のエンジニアと間違えられるほど。
以前も
ハモとウナギ
http://blog.nonevent.net/archives/510
で紹介しましたが、いやー、一番うまいんですよね。
うな重 上 2,480円がおすすめ!肝吸い付きで本当においしいです。
お店の入り口近くで汗だくになりながら焼いた蒲焼きがどかっとお重に乗せられています。
きどったお店と違って、ワイルドな感じが食欲をさらにそそるというか(お重の縁とかワイルド(笑))。
九州産の油ぎっとりではなく、愛知のあっさりを仕入れているとのこと。
おいしいですね、と話をするとうれしそうに鰻のお話をしてくれます。
こころから鰻が好きで、こだわって商売をしているんだろうなぁと。そりゃおいしいわ。
一番美味いのは冬なんだとか。
残念ながら、年に一度になった負荷試験やMRIは初夏から夏にかけてなんですよねー。冬に行く機会が・・・。
Webサイトを作成しているようです。いい味だしてます。
うなぎ たかだ
http://www.unagi-takada.com/
卵の味噌漬を作ってみた

以前から一度は作ってみたかったもの。
それが卵の味噌漬です。
卵の黄身を直接味噌に放り込んで2日ほど寝かせます。
濃厚でねっとりとした触感の卵黄の味噌漬は、それだけでご飯二膳はいける!だそうで。
カラスミにそっくりになる!
なんていう人もいます。
でも、たったそれだけのために大量に味噌を消費したり、冷蔵庫を占有したり、玉子の白身は別の機会に使わなきゃだったりなので、私の中では、お手軽といえども、「贅沢品」の部類に入る一品料理でして、なかなか手が出せずにいたわけです。
ただ、卵を買う度に、卵の味噌漬って、本当においしいのだろうか?
という疑問がいつもあって、いつかは作ってみたい一品のリストには常にトップに座していたのでありました。
前回の、
アボカドの塩辛を作ってみた
のアボカドを買うときに、漬物つながりで思い出し、こっそり卵と味噌とみりんを買ってしまったのでした。
で、同じ日に仕込みをして、食べごろになりましたのでレポートをば。
■材料
・卵(卵黄のみ)
・味噌(好みのもの、ブレンドしたら面白いかも)
・みりん
・タッパーとガーゼ
■作り方
1.適当なタッパーに味噌とみりんを1:1くらいの割合で入れ、よく混ぜる。深さは1.5cm位。
みりんを入れるのは味のためもあるが、味噌をやわらかくすることで卵の黄身をやさしく包み込めるようにするため。
2.味噌の表面を平らにならしたら、表面積の1.5倍くらいのガーゼを敷き、スプーンなどので卵の黄身が納まるくらいの窪みを作る。
3.卵の黄身を窪みに乗せる。
4.2と同じ大きさのガーゼで上から覆う。
5.上から、別に作っておいた味噌&みりんのブレンド味噌を載せ、敷き詰める。
6.タッパーの蓋をして冷蔵庫に保存して、2日から3日したら食べごろ。

ガーゼを敷くのは、後で取り出しやすくするためと、見た目のよさのためがあります。
味噌が直接卵黄にくっつきませんので、味噌をこそげ取る手間が省けます。
面倒ならなくてもよいですが、写真の様に複数個作ったりすると、卵を埋めた場所がわからず、卵黄を潰してしまう恐れがあります。
あ、ガーゼは1回使うと目詰まりしますので、再利用はしない方がいいです。
また、味噌も卵黄から出た水分を吸っているので、別の料理に再利用した方がいいかもです。
私は味噌を追加して再利用しようかな、と考えています。

2日漬け込んだ状態になります。
いい色。いくらの醤油漬けみたいない色をしていますね。光っています。

感想。
んー。普通に味噌と濃厚な黄身のコラボ?って感じ。
卵好きにはたまらない、という味ですが、使用した味噌の個性が強すぎたのか、やはり味噌のしょっぱさが際立ってしまいました。ちょっと魚臭さを加えてやればイクラの味になるともいえなくもないです。
アツアツご飯にこれ1個で充分いけますが・・・・。
あと、歯に付きますね。うん。
お箸で少しずつ切って食べるのが良いかと。
私は1個で胸焼けしてしまいました。
毎日はいらないですね、たまーに、無性に濃い味の物が食べたくなった時に、いいかも知れません。
下記リンク先@nifty:デイリーポータルZさん:黄身の××漬けに挑むでは、以下の7種類で卵黄をつけてみて、その味較べをやっておられます。
・味噌
・中濃ソース
・焼き肉のタレ
・イカの塩辛
・味の素
・マヨネーズ
・ヨーグルト
イカの塩辛がめちゃめちゃおいしいんだとか!
うわー、やってみたい!
義母がイカの塩辛を作っていまして・・・これが市販品のより断然美味い!ので使うわけにはいかないのですが。このタイミングで市販のを買って来たら角が立ちますよねぇ^^;
リンク:
@nifty:デイリーポータルZ:黄身の××漬けに挑む
http://portal.nifty.com/koneta06/03/27/01/
あ、あまった白身は、ハンバーグを焼いたフライパンで焼きまして、黄身なし卵ハンバーグとなりました。

アボカドの塩辛を作ってみた
こんな記事を見つけたので、作ってみました。
【超簡単!大トロなみの旨さ「アボガドの塩辛」】
http://www.yukan-fuji.com/archives/2007/11/post_11399.html
記事抜粋:
アボカドの種と皮をとりのぞき、ザクザクと切ってボウルに入れる。アボカド1ケに対し茶匙1杯の塩をまぶしたら、それを小さな瓶に詰める。アボカド1ケでいっぱいになるくらいの小ぶりな瓶がよろしい。最後に瓶の口いっぱいまでオリーブオイルをそそいで蓋をする。
丸1日たったらもう食べられますぞ。スプーンでとり出し、わさびをちょいとつけて食べるのぢゃ。
ごはんにのっけて焼海苔でくるっと巻いてパクッといこう。すし屋で言うとこのカリフォルニア何とかまっ青ですな。
いやー、大トロってのは言い過ぎでしょう?
でも確かに、アボカドって、生でスライスしてわさび醤油と海苔でいただくと美味しいよな。と。
これをオリーブオイルにつけて風味豊かにすると・・・結構美味しそう!
でも考えてみるとアボカドは森のバターと呼ばれるほど油分を含んでいるんだなぁ、これをさらにオリーブでって・・・こってり過ぎないか?
でも気になる!
確か家にはジャムの空き瓶があったはず。なくても100円均一でちょうどいいのがあるはずだし。
ということで作ってみることにしました。
駅前のスーパーが深夜1時までの営業になったので、材料の調達が楽ちん。
アボカドは食べごろまで熟しているものがなかったので、一番よさそうなのを買って、1日待ってから作成。
上記レシピには、「アボカド1個に対して、茶さじ1杯の塩」とありますが、これが結構な量。賽の目にきったアボカド1個分全部にまんべんなく塩がまぶされた感じになります。とてもじゃないけどこのままでは食べられなそう。これをオリーブオイルに1日漬けるとどうなるのか。わくわくです。

これで冷蔵庫に入れて1日以上待つ。
はい。次の日の夕飯時。

感想。
塩辛い!辛すぎる!
やっぱり、塩が多すぎたようです。
もう、オリーブオイルの風味がどこへやら。高いエキストラバージンなのにぃ。
この塩辛さ、たった一カケでご飯一膳いけます。が、ぜんぜん美味しくない!これ失敗でした。
今度は塩の量を一つまみ程度にして再度挑戦してみようと思います。
うー、大量に残ったものはどうしよう、食べたら高血圧になりそうな勢いですが・・・酢でもかければまろやかになるのだろうか?
それとも、そのままチャーハンの具にでもするかなぁ。
※そういえばアボカドって、皮をむくときは、包丁で中心の種に当たるまで差し込んで、ぐるりとその周りを一周切りつけてパカッと割ってからむくと綺麗にできますが、いつもパカッと割った後に、片方に半分頭を出している種を取り出すのに苦労していました。何しろ実の部分がやわらかいのでほじりだそうとすると失敗してしまいます。で、今回は包丁をぐるっと一回りさせた後にグッっと力をいれて種に刺さった状態にしてやって、その後に包丁をひねるようにしてやるとパカッと割れた後、種が包丁に自動的くっついてきて取れる、ということに気が付きました。
はい、いまさら^^;;
離乳食はじめました

6ヶ月目に突入した息子ですが、1週間ほど前から離乳食をはじめました。
私は離乳食本を買って一通り読みましたが、管理は完全に妻、義母に任せています。
お店で離乳食用のさじと食器トレイを買ったりと、準備は楽しいものです。
離乳食用の器は義母が陶芸教室で作ってくれたもの。
後は、食材をすりつぶす、すり鉢ですね。
右端に映っている青いのは、シリコン製の歯ブラシもどきです。
さじは買ってきてすぐに熱湯消毒してくわえさせてみました。
全然嫌がらないので一安心。
こういうところからコツコツはじめていくんですね。
はじめはミルクの時間にミルクプラス「おもゆ」をさじで1・2杯だけ。
「おもゆ」は、お粥さんを作った時の上澄みです。
奥さんが学生で1人暮らしの時に使っていた一人用炊飯器を出してきて、これでお粥を作りました。
赤ちゃんは急にミルク以外のものを受け付ける程頑丈な腸ではないため、少しずつ慣らしていきます。
初めはまるで儀式の様に、1口、2口だけ。
で、便の調子を見つつ、だんだんと増やしていきます。コツコツです。
思ったより頑丈な子のようで、お腹の調子はすこぶる良いようです。順調な滑り出し。

今回のメニューですが、前日に義母が冷凍しておいてくれたものと、市販の離乳食メニューの組み合わせでした。
おもゆではなく、本物の薄めのお粥。冷凍していたものを解凍して、お湯を足してすり鉢ですりつぶしてねっとりさせています。
それと、同じく、にんじんを煮て、すりつぶしたものを解凍してお湯を足して、さらにすりつぶしたもの。
黄色いのは市販のお湯に溶かすタイプの芋の離乳食(写真ではおろしニンニクに見えますが)。
最後の芋は私が分量を間違えて3回分でした。
後で妻にこっぴどく怒られたのですが、それでもペロリ。
1時間くらいかけて、うーうー言いながら、おもいっきりこぼしながらですけど。
今まではミルクの時間に哺乳瓶を目の前にちらつかせると、早くよこせとばかりに「うー、うー」うなっていたのですが、最近は離乳食用のトレイを部屋に持っていくと満面の笑みになります。
ちょっと食べさせるのにはコツが必要ですね。
食器はバタバタする手で引っ掛けられると危ないのでそばには置けません。
お口も大概は大きく開けてくれるのですが、タイミングが難しい。
上あごでこそげるようにさじを取り出してやらないと、「ダラー」ってこぼしちゃう。
ちょっとでも間を空けると、自分の指をしゃぶりはじめちゃう。
でも面白いです。
時間はかかりますが、美味しそうに食べてくれますし。
しかもその後に、いつもの半分くらいのミルクを平らげました。
最後に、シリコン製の歯磨きもどき(1番目の写真写真右端)で口の中をマッサージするようにくわえさせます。ちょっと歯磨きの真似もしてみる。
慣れさせるためですね。
これで、歯が生えてきて、本当に歯磨きする時になったらあまり嫌がらないんじゃないかな、と。
最近は1日に2回、離乳食+ミルクに、おやつとしてソフト煎餅(赤ちゃん用で口どけが良いもの)をあげています。
好き嫌いのない子で助かっています。
うんちもばっちりいい状態。
気になるのは下記ニュース。
asahi.com:ベビーフード21万個を回収 「大腸菌群混入」と和光堂
http://www.asahi.com/national/update/1203/TKY200712030142.html
【ベビーフード21万個を回収 「大腸菌群混入」と和光堂】記事抜粋
2007年12月03日12時31分
大手ベビーフードメーカーの和光堂は3日、粉末状ベビーフード「手作り応援」シリーズの5品目、
約21万個を自主回収すると発表した。自主検査で微量の大腸菌群が検出されたため。
全国のドラッグストアやスーパーなどで売られているが、
和光堂は「食べても食中毒を起こすおそれはない」と説明している。
回収するのは、ホウレン草と小松菜の粉末を使っている商品で、品名は
「ほうれん草と小松菜」
「緑黄色野菜3種パック」
「野菜がゆ」
「白身魚と緑黄色野菜」
「鶏レバーと緑黄色野菜」。
同社の静岡工場で生産し、8月下旬以降に出荷した。
大腸菌群は11月下旬の自主検査で発見。原料に含まれていたのか、製造過程で混ざったのかは、
不明という。問い合わせ先は同社(0120・88・5620)。
なるほど。
メーカーによると、別に食べても大丈夫だそうで(クレームなどの報告がない、という意味で)。
ってか、息子は今やそこらじゅうさわりまくった自分の手を嘗めまくっているので、ちょっとやそっとじゃ大丈夫だろうけど。
でも、やっぱりちょっと心配なので、家にある市販ものを調べてみました。
・・・全部和光堂だ。
メーカーのお知らせ(PDF)によると、対象商品は以下である、とのことなので、該当するロットのものはあるのかな?と調べてみました。
回収対象商品
和光堂ベビーフード手作り応援
「ほうれん草と小松菜」
賞味期限:2009.2.22 2009.3.12 2009.3.13
「緑黄色野菜3種パック」
賞味期限:2009.2.22 2009.2.23 2009.3.7 2009.3.18
「野菜がゆ」
賞味期限:2009.2.1 2009.2.2 2009.2.16 2009.2.17 2009.3.11 2009.3.12 2009.3.13 2009.4.9 2009.4.10
「白身魚と緑黄色野菜」
賞味期限:2009.3.18 2009.3.19 2009.4.9
「鶏レバーと緑黄色野菜」
賞味期限:2008.9.26 2008.9.27 2008.9.28 2008.10.23 2008.10.24

お、「ほうれん草と小松菜」 賞味期限:2009.2.22ってあるけど、家にあるのは
賞味期限が2009.2.21だ。
一日違い。
これって大丈夫なのだろうか?
しかも箱空いているし。
ま、息子のウンチはすこぶる好調なので大丈夫なのでしょうが。
でも親としては神経質になってしまうところですよね。
義母は早くも「全部手作りにする」宣言を高々と掲げましたが、市販もののお手軽さは結構便利なんですよね。











最近のコメント