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‘雑感’ カテゴリーのアーカイブ

祝電

2010 年 2 月 15 日 コメント 2 件

社内での電報の取り扱いが変わったとの周知がありました。

以前は部署内に結婚式イベントが発生すると、誰かが祝電を担当し、庶務さんに実作業をお願いしていました。
文面を一生懸命考えて担当の庶務さんに連絡して、会社の経費で電報を手配してもらうという流れ。
「誰から」の部分が「○○チーム一同より」ってな感じの。

それが、今度からは庶務さん経由で電報を作成したら
「誰から」の部分が「会社名-社長名-次にえらい人」になるそうです。
理由が分からないんですけどね。

ということで、部署のヘッドが気を回してくれて、
「これからはこうなるので、庶務さん経由はやめましょう。その前に自分に連絡くれたらなんとかするから」
ということになりました。
融通の聞く方で非常にたすかります。

ちょっと気になったのが、以前、後輩の結婚式宛で私がオリジナルの電報を庶務さんにお願いした時のことなんですけどね。
てっきりネットで文面を入力して注文するんだと思っていたんですが、庶務さんが選択した電報業者は電話で文面を伝えるタイプだったらしいのです。
要は、「電報をお願いします。内容は『○○○・・・』」と、電話で伝えるわけです。
私はメールで庶務さんに「これこれでおねがいします」ってお願いしてました。
すぐに返信があって、「定型文で済ませてしまう方が多い昨今、オリジナルの祝電って心がこもっていて素敵ですね」なんて褒め称えられちゃって、いやー、照れるナー、なんて思っていたんですが、実はその後、庶務さんがそのクッサーイ内容の祝電を静かなオフィスで朗読しなければならないという状況だったらしく、それはそれは恥ずかしかったと、あとでチクチク(まぁ冗談交じりですが)言われたということがありまして。

まぁそれと今回の手続き変更とはまったく無関係だと思いますが。

※旅行とかいろいろ行ってそういうレポートをBlogに書きたいのに写真のアップロードが追いつかない・・・
1月から撮りためた約5000枚の写真ファイル。タグ付けだけで1日かかりそう。
写真をアップロードできる頃には鮮度が落ちてBlog記事には出来ないんだろうなぁ。
ということで今日は写真の必要無い記事。

と思ったけど寂しいので写真を。

穴あきジーンズ

これは土曜日に山中湖に行ったとき、ある事情でジーパンを汚してしまったので湖畔にあるアメリカンな古着屋さんで急遽購入したジーパン(Gパンって死語?)。選定理由は股下が調節しなくても丁度だったから。いい感じに膝とかに穴があいていてボロボロで古着いいなぁと思っていたのですが、雪の降る山中湖畔では風が入ってきて実は非常に寒かったので半分失敗でした。そして家に帰ってはじめてもっと大きな失敗に気がつきました。おしりの丁度アスタリスクが来るところにも穴があいていることが判明!こりゃぁもうはく気になれないなぁ。 (iPhone撮影だからわかりにくいか・・・)

落ち葉の座布団

2009 年 10 月 28 日 コメント 4 件

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玄関先の落ち葉を座布団にしてくつろいでいる野良ちゃん。最近よく会います。いつも玄関先にいるので家の猫みたいです。
近所の野良猫たちは比較的ヤクザ系で強そうなブサ猫が多かったのですが、この子を含め最近かわいい子が増えてきました。
でも野良にしては毛並みがいいなぁ。飼い猫なのかなぁ。

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キンモクセイもいつの間にか散ってしまいましたねぇ。
これから寒くなる一方ですが、11月は週末の度にBBQ予定が。ダッチオーブンを購入したしたので熱々のスープやホクホクの蒸し料理なんかに挑戦してみようと思います。

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コンバース・オールスター

2009 年 9 月 24 日 コメントはありません

コンバースの靴
いつも履いている黒いスニーカーがなんだか野暮ったく感じたので、高校以来、十数年ぶりに引っ張り出したコンバースのスニーカーを履きました。
薬指と小指の甲の部分がいたくなりました。
そうそう、そうなんだよねー。だから履かなくなったんだよねー。と思い出しました。
写真は左が妻の、右が私のです。妻も同じく足の指が痛くなったそうです。
最近靴屋さんで見かけるこの形のスニーカー、心なしかシルエットが変わったようにも思います。なにかしら改善されているのかな?

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1点ついちゃった

2009 年 9 月 24 日 コメント 4 件

後部座席シートベルト未装着
丹沢大山国定公園に行きしな、高速厚木出口で捕まってしまいました。
検問をやっているというのは遠目で確認できたのです。
身に覚えがないから「なんだこのやろー!捕まえてみやがれ!」ってな挑戦的な気持ちで突っ込んだんですが、後部座席の義母がシートベルトをしていなくてあえなく御用。
検問ゾーンへ突っ込む途中に助手席の妻が後部座席の義母に向かって「シートベルトは!?」と聞いてくれたのでしたが、時既に遅し。
というか、
「え、後ろも要るの?」
って言っていたような・・・。
ビビーと笛を吹かれて、誘導されるがままに検問取り調べゾーンへ。
まぁね、同乗者の安全のため、運転者がシートベルト着用を促すのが義務ですので、私の落ち度ですよ。ええ。日頃からうるさく言っていてもね。この日もちゃんと言うべきでした。
さっきの舌の根も乾かぬうちに、
「いつもはしてるんだけど・・」
という発言。(ええ?本当か?)
そして、
「私たちの時代はしなくてもよかった」
的なことも。(そういう問題じゃなくて)
後ろを見ると足を組んでいる義母。(もう少し神妙にしない?)
さすがに私もその態度にはちょっとカチンときましたが、まぁ前述のように私がベルトの着用を促せば良かったのだし、妻が自分の責任のように「ごめんね」を連発し、ちくちく義母を罪悪感に陥れているので、まぁプラスマイナスゼロでいいか、と黙っていたのですが、そのダンマリが逆に効いたようで、さらにはゴールドカードの免許証が次回更新からブルーになるのに気がついて、
「ああー!保健代上がるのか、むー!」
と、思わず声に出して私が悔しがってしまったのを皮切りに、さすがの義母も耐えられなくなったのかしくしく泣き出してしまいました。(あとで聞いたらこの保険のくだりは巧妙な責めに聞こえたそうです(妻談))
なんか旅行中なのに車内は険悪な雰囲気に。。。
その日の昼食を義母におごってもらうことで後腐れ無しにする、という落としどころに落ち着いたのでした。

まぁ、その日の帰りに車に乗ったら私が言うまでシートベルトを忘れていた義母(しかも2回)であり、「長男の車は発進するときにタクシーのように自動音声で知らせてくれる」とか文句を言う義母であり、まぁこれが愛すべき義母だなぁと思ったのでした。

はぁ。。。点数キップ(いわゆる白切符)1点もらっちゃった。この1点は3ヶ月なにも無ければ自動消滅するらしいですが、次の免許証はブルーになるそうです。重篤な違反ではないとのことで、免許センターで指導を受ける必要ななく、警察署でビデオをみるという講習付きの更新になるとか。
ちょっと疑問なのですが、私の免許の更新って平成23年なんですよね。それまでは見かけ上、免許証はゴールドなんですけど、保険的にはどうなんですかね?来年3月の保険更新時はゴールドで申請したらやっぱりまずいですよね?問い合わせしないと。

あと、検問の時って、
ビビー!って高圧的な笛と態度で誘導しておいて、その後の確認はものすごく腰の低い方が対応するんですよね。
なにか心理的なものを狙ってなのだろうか?もうちょっと怒ってくれてもいいとは思ったんですが。事実私、反省してますしね。
はぁ、気をつけよ。なにより家族の安全のためにね。

ナナフシ

2009 年 9 月 24 日 コメントはありません

連休の谷間、ですね。
通勤電車内はかなり空いていたので、「ああ、みんなこの2日間は有給を取って9連休なんだろうな」と思っていたのですが、職場についてみれば驚異の出席率!いつもと変わらないじゃん、という状況でした。

すっかりBlog記事があいてしまいました。
連休中は目標の部屋の片付けができず、そのかわり日帰りでいろいろと出かけましたよ。

気力がないし写真の整理も終わっていないのでみっちりとした記事にすることはできませんが、軽い内容で連投でもしようかな。

ナナフシ

てはじめに。
なんと家の玄関の階段の手すりにナナフシがいたのでした。
ナナフシなんて図鑑やジャングルの奥深くに行かないと見られないようなイメージがありましたが・・・。
調べてみると、やはり分布は南の方が主流のようですが、本州でも日当たりの良い雑木林だったら普通にいるみたいですね。
ナナフシモドキ、なんて似ている種もあるそうで、見分け方は触覚(短いのがナナフシ)だそうですが、見つけたナナフシは前足をまっすぐ伸していたのでよく分かりませんでした。

朝方新聞を取りに行った妻が見つけて、夕方までずーっと同じ場所にいました。
もうちょっとF値を大きくして撮ればよかったな・・・。

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当たりとかハズレとか

2009 年 7 月 27 日 コメント 2 件

まぁ、あの、写真の自販機ですね。
よく詰まります。
スプリング状の留め具にパンやらお菓子やらが挟まっていて、お金を挿入して番号で商品を選ぶと、留め具が回転してにゅーっと押し出されて出てくるやつですね。
たまに落っこちなかったりします。
先週、私が210円のチョコレートを買ったら、落ちたのに運ぶ受け皿が動かなくて商品取口まで商品が落ちてきませんでした。
ちょっとお菓子で一息入れたかったんですけどね。残念。ふー、と一息ついて、そのまま。
だって・・・・その前の週にカレーパンが2個落ちてきたんだもん!
その前の前の週に、メロンパンも2個落ちてきたのさ。
プラマイゼロってことで。いやむしろまだプラスか。
本日、写真の付箋が貼ってあったわけです。
自分の中でプラマイゼロだと割り切れていますし、今日は・・・チョコレート食べる気分じゃないので連絡していません。
総務の山田氏!私の代わりに食べてっ!と、テレパシーを送っておきました。
商品詰める係の人!ちゃんと詰めて!メンテもして!というかマーケティングして、おいしくて売れそうなのだけラインナップして!もう今の商品群にみんな飽きたぜ!
魚肉ソーセージ復活させてよ。

結構こういうのに当たる確率、高いみたいです。

先週、息子を連れてドライブし、マクドのドライブスルーで昼食を買って帰ったのですが、家で中身を確認すると、頼んだはずのジャーマンポテトパイ(×2)が入ってない。
迷いましたが一応電話してみました。
電話してみたものの、別に怒っている、というわけではなかったんですね。
入ってなかった場合って、どうなるんだろ?って純粋に疑問に思ったわけで、ちょうどレシートがすぐポケットから出たわけで、成り行きで電話しちゃった。
だから、
「入ってなかったんですけど、どうしましょう?」
って聞いちゃったもの。
レシートにある日時と、注文内容を確認すると、確かに入っていないことが確認できました。
いつでもどの店舗でも無償でジャーマンポテトパイを受け取ることができる、という趣旨を、それは低姿勢で恐縮した丁寧な口調で説明していだけました。
うーん。とは言っても、シチュエーションを考えると、手ぶらでマックに言って、事情を説明して受け取る、というポロセスがもう面倒くさいなぁ。そこまでして食べたいわけでもなかったし・・。
勢いで電話しちゃったけど、別にもういいかなぁー、などと逡巡して考えている内に無言受話時間が結構ありまして・・・。
先方はその無言を、こちらが怒っていると判断したようで、
「少々お時間を頂くことになってしまいますが、お届けすることもできます」
とか言いはじめた!うそっ。マックのデリバリーですか!お、おもしろい!と、好奇心の方が勝ってしまって
「えっと、じゃぁお願いします・・・」
ってお願いしちゃいました。
すっかり他のセットを食べ終わり、満腹になった後に呼び鈴が。
ものすごく恐縮したマックの店員さん・・・。普通に店内にいるときの恰好です。
う、、、こちらの方が恐縮してしまいます。すみません・・・・・。
「わぁ、まだ温かい!おいしく頂きます。わざわざ申し訳ないです。」
と、まったく怒っていないことをアピールしておきました。
そして、お腹いっぱいだったけど、冷めないうちに食べました。
はぁ、悪いことした。
職場に元マクドナルドのマネージャーがいたので聞いてみました。
デリバリー、普通のことのようです。それはマクドの落ち度なので、とのことでした。
でもね、落ち度はあっても、それに見合うリカバリーかどうかってところじゃない?自宅までお届けは明らかにやり過ぎだとおもう。
うーん、やりさせ過ぎた・・・。ちょっとした好奇心がちょっとした罪悪感を生んでしまいました。

あと、先週の金曜日、飲み会をしたのですが、海鮮がメインのお店だったんですね。
で、本日のおすすめとして「活アワビの刺身380円」があったので頼んだんですよ。
値段が値段だけにたいそうなものは期待していなかったのですが、出てきたモノが予想以上に貧相でして。
納得しつつも、思わず「うすっ(切り身の厚みが)」って独り言を言ってしまったんですね。
隣の人にしか聞こえないくらいの声のボリュームでした。現に前に座っている娘には聞こえてなかったみたいだし。
まぁでもアワビだぜ!っていっておいしくいただいていたんですが(味はよかった)、しばらくして頼んでいないメニューのお皿を持った店員さんが来ましてね、話しかけてきたんです。
「先ほど、ご注文されたアワビの活き作りが『薄い』とのお声を聞きまして・・・」
どきーん!
あたふたしている内ににこやかに話し始める店員さん。
「貴重なご意見、ありがとうございました。薄さについてはチェーン店としての規定等がありまして、特にご提供させていただいたお皿だけが薄い、というわけではないのですが、ご意見を『上』に上げまして、お客様にご満足いただけるサービス向上に役立てたいと思います。ついては、お礼といたしまして、こちらは揚げ餃子ですが、サービスさせてください。私、店長の○○と申します。今後ともお引き立て、どうぞよろしくお願いいたします。」
と、たっぷりの揚げ餃子をもらってしまったのでした・・・。
えーと・・・口が滑りました。済みません。クレームのつもりじゃなかったんですけどね。
「是非また来ます!」
と、こちらこそのお礼を平凡な返事で返すのがやっとでした。
でも、こんなに前向きにとらえてくれるなんて!すごい!素直に尊敬。

そんなこんなな、ハズレやら当たりのお話しでした。

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Twitterはじめてみた

2009 年 3 月 19 日 コメント 4 件


今さら感ただよいまくりですが、Twitter始めてみました。
友達に、普通のBlogなのにマイクロブログなみに短い文章のエントリーを頻繁に上げていて、なんか読んでいたら自分もふと思ったことをつぶやいてみたくなったから。
でも、フォローがすくない(というかいまのところダーツ仲間NRTさんだけ)なので二人チャット化状態していますw
とりあえずこのBlogの右側にウィジットとして表示させてみました。RSSまで配信したらうざそうなのでそれはなし。
と、タイムリーな「やる夫」シリーズ。
AAまとめブログ(´∀`):やる夫がtwitterを始めるようです
やる夫と一緒に勉強しよう。

次は、ずーっとやろうとおもってやっていなかったFlickerだな。

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忘れ雪?

2009 年 2 月 27 日 コメントはありません

今朝、羽田は雨にちょっと雪が混じっていました。
みぞれではなく、雪が混じっていたんです。急速に冷やされた感がして、なお寒く感じたのでした。

会社に着いてすぐにボールペンでメモを取ったのですが、久々に手がかじかんでうまく字が書けませんでした。
最近は季節感を肌で感じる機会が減ったと思います。さむい、あついとかおおざっぱ。
たまにする、こういう経験が貴重に思えてしまいますね。
字が書けなくてもどかしいと思うよりも先に、あ、これ懐かしいと、うれしくなりました。おもしろい感覚です。
先日、落語の「千両みかん」を読みましたが、そういえば野菜果物の季節感も、スーパーに行ってもあまり強く感じられませんよね。なんでもいつでも売っているし。かわりに変に行事を意識して妙な売り込みをする場合もありますよね。最近の関東圏での恵方巻きブームもそうかな。便利は便利なんですけどね。自然な季節感とはこれまたちょっと違う。

13日に春一番が吹きましたが、春一番が吹いたあとの雪って、「名残雪」とか「忘れ雪」って呼んでいいのでしょうか。
まぁ立春(2/4)過ぎましたからねぇ。春分はまだだけど(3/20)。微妙だなぁ。
子供に尋ねられたとき、こういうことにちゃんと答えられるようにしておかないと・・・。

そういう意味では父は博学でしたし、母も勉強家でした。今でも一緒に散歩をして鳥や草花を適当に指さして名前を聞くと、すぐに答えが帰ってきます。まるで辞書みたい。
おかげで私はほとんど覚えようとしなかった、、、というのはいいわけですが。

まだ息子は「あれは?これは?なんで?」攻撃をしてこないので、
例えば道ばたの花にじーーっと注目しているときに、
「きれいなお花だねぇ、黄色と白だねぇ」
とかでごまかせます。
水仙あたりのメジャーな植物だったらそのあとに「水仙っていうんだよ、冬に咲くんだよ、球根でねぇ・・・」
なんて付け加えられるんですが、私にはそういう知識が少なすぎます。
分類や名称や生態は、細かくて悪いと言うことはありません。
そこから子供の好奇心が広がって、いろいろ考えてくれるとうれしいです。
子供のためにも今のウチですね、親が勉強しておくのは。
ポケット版のハンディブック図鑑を片手に息子と一緒に学んでいくのも楽しいかも。
これはなんだろう?調べてみよう!って、一緒になってページをめくったりして。
ちょっと前に買っておいたんだった。いつも携帯するようにしようっと。

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ジャクソン・ポロックの誕生日

2009 年 1 月 28 日 コメントはありません

今日はジャクソン・ポロック(Jackson Pollock,1912–1956)の誕生日なんですね。
グーグルのロゴがこんな事になっていたので、ああ、そうか。と。

抽象表現主義の代表作、アクションペインティングのドリッピング技法を用いた「秋のリズム(Autumn Rhythm (Number 30), 1950)」。
The Metropolitan Museum of Art, New York
無意識の表現とか言われていますが、何のことはない、キャンパスをイーゼルから外して、溶いた絵の具をどっぷりつけた筆でぴょんぴょん飛ばして描いただけなんですね。単なるアル中のふざけた作品じゃないの?なんて批判もありますが、一方で現代アートとして評価されていますな。
具体的なイメージの表現を切り捨て、「描く・作る」というアクションそのものだけでできた作品。
ま、現代芸術ってのは作品そのもからにじみ出るようなものではなく、論拠があればどんなモノでも芸術になり得るわけで、ジャクソン・ポロックの論拠は「無意識」の表現、だったんですね。
論拠を知らずに何か感じ取ったならば、それはビックリだとか虚を突かれただとかのレベルの勘違いなんでしょう。奇を衒(てら)った作品にまんまと捕まったわけで。それを感動と受け取ればその人にとっては現代芸術の枠を超えたアートであり、学芸員の様に論拠や時代を含めた作者の背景を勉強して理解したつもりになれば、カテゴライズされた現代芸術の抽象表現主義における一作品、世界に衝撃を与えた歴史的作品という位置づけになるのでしょう。
現代芸術における近代絵画の評価方法の差異はこういうところに生まれるんですね。
ま、見る側にとってはそんなのは関係ないわけで。作品から何かしら感じたのであれば、それは見る側の人のそれまでの人生で経験したものを土台として作り上げられた価値観と照らし合わせての事なんでしょうね。人によっては何とも思わないかもしれない。
なんだかよく分からないけど、美術館にあるから、なんとなくデザイン的だからアートだね、なんて鑑賞の仕方をする分かった風なものの見方でも全く問題ないとは思うんですけどね。きれいだなぁだけでもいいけど、せっかく作品を前にしているのにそこまでで思考停止してしまうのはもったいない気がします。歴史をひもとくのもおもしろい。歴史に興味が無いなら、その作品自体から感じられるモノと自分の価値観とを比較して何をどう感じたかを分析するくらいの時間は欲しいですよね。美術館に行って作品と向き合う時間ってどれくらいだろう?
だけど、妙にハクがついて、ブランドになって、ブランドだけが先行して評価されて高値がついたりするのは、ちょっとやだなぁ。人の評価を自分の評価に置き換えるのもいやだし。そういう意味では学芸員の様に予備知識がありすぎるのもまぁ問題っちゃぁ問題なんでしょうけれども。いろんな楽しみ方をいっぺんに楽しみたいものです。
そのあたりは旅行におけるガイドブックを例にだした寺田寅彦の「案内者」と同じことが、作品の鑑賞にもいえますね。
青空文庫:寺田寅彦随筆集第六巻「雑想集」案内者
http://www.aozora.gr.jp/cards/000042/card2444.html

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モノの呼び方、名前

2008 年 12 月 17 日 コメント 8 件

なんと驚異的な事に、まだ出勤時にコートを着ていません。
Yシャツの上にチョッキやカーデガン、スーツの上に2m近いマフラーをグルグル巻き。
これで全然寒くない。電車に乗ったら首が汗ばむくらい。
なんだろうか、肉襦袢が増えたからだろうか?
手袋はちょっと欲しいかな。薄手のを探しているところです。

先日、奥さんがPENTAXの一眼レフカメラMZ-10を引っ張りだしてきました。
彼女は高校時代、写真部だったのです。
カビだらけ、アイカップがぼろぼろに崩れる。レンズのAFが遅い。回してみたらネトっとしてる。
うーん、かわいそうに・・・・。
修理に出そうかなぁ、とかいってたけど、そりゃ修理代がえらいことになりそうだぁ。

フィルムが入っている!ということで、新品の電池を入れて数ショット撮られました。ちゃんと現像できるんだろうか?
そのときに、部屋の中が暗いから、ISO感度上げなきゃぶれるよ?って忠告したんですが、そうデジタルじゃないから設定でISO上げるとかそういうのはできないんすよ!フィルムフィルム!うわー、なんか素で恥ずかしかった!
奥さんは一眼レフカメラを「一レフ」と略します。これ、一般的?「一眼レフ」っていわない?
デジタル一眼レフは「デジ一」って略すようだけど・・・。わからん!

まぁそれで、モノの呼び名なんですが、冒頭のチョッキ。
今日はチョッキ。V字ネックで袖が無くて、ボタンもないタイプ。
これは「ベスト」っていうのかな?「チョッキ」っていったら奥さんに親父扱いされました。
帽子のことを「シャッポ」、「コーデュロイ」を「コールテン」というくらい親父っぽいそうです。
私は袖がないタイプのウール混合やカシミヤやニットのセーターは「チョッキ」と呼び、ボタンがついているタイプは「ベスト」と呼ぶようにしていました。
スーツの下にしか着ないような、しゃれた生地のボタン付きのは「ウエストコート」。
まぁでも今は何でもかんでも「ベスト」って呼ぶみたいですね。

で、このチョッキ、思ったより薄手の生地なので、暑すぎず結構快適。今はグレーのを着ていますが、ほかにエンジとか紺とかベージュとか黒があります。
ベージュは・・・ちょっとなぁ。Oh!マイキーみたいだなぁ。
でね、初めて気がついたんですが、これ着ていると、Yシャツの胸ポケットが使えない。うおー、これは不便。
カーデガンだと使えます。出勤時は定期入れ、仕事時はボールペンを入れる習慣だったので、季節によって習慣を変える必要がありそうです。

あ、カーデガンを「カーデ」と略すのは何となく80-90年代のバブルな人たちの用語のような気がして使うのをちょっとためらいます。

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