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RAMディスク作成

11 月 12th, 2008

メモリが安いんでうれしくなっちゃって2GBの2本差し、なんてしていますが、32bitOSでは3GBちょっとしか認識できないんですよね。

まぁ、それだけあればいろんなソフトを平行して起動して作業できるし、と、放っておいたのですが、いやいやいや、それではもったいないよと。
OS管理外のメモリリソースをRAMディスクとして使えるソフトウェアがあるので使ってみました。

要はメモリの使われていない部分を仮想HDDとしてPCに認識させる、ということです。
メモリはRAMっていうからRAMディスク。
データの読み書きがHDDに比べ超高速(20倍-1000倍)で行える、というメリットがあります。
ノートPCではかなりポピュラーです。SSDが台頭してきて微妙ではありますが、それでもえらく速い。
・テンポラリフォルダやワークフォルダを置いたり、
・Webブラウザの一時ファイルを保存するフォルダを置いたり、
・CDのリッピング先、書き込みデータの参照先に使ったり、
・画像レタッチソフトのテンポラリ領域として指定したり、
などでその激速具合が体感できます。
如何にHDDの速度がボトルネックになっていたのか、ってのが本当によく分かります。
私の場合、特にタブブラウザでだーっとたくさんのタブを開いておいて、キャッシュをよく使うようなやり方をしているので、日常的に便利です。photoshopなんかで思い画像を扱ったときなんかは本当に感動ものですよ。

メモリ自体は揮発性なのでPCの電源を切ったらデータはなくなってしまうのですが、紹介するツールはRAMディスク上のデータを自動でHDDにバックアップし、次回起動時にまたRAMディスク上に書き込んでくれるので、非常に便利です。

使用したのは「RamPhantom3 LE」。
IOデータ製メモリを買うと、ツールとしてダウンロードできます。ダウンロードにはメモリのS/Nが必要です。
もちろん、IOデータ製のメモリじゃなくても使えます。
無料版の「RamPhantom3 LE」はOS管理外のメモリ容量で設定できる容量に上限があり、1GBとなっています。
有料版2,480円の「RamPhantom3」もありまして、こちらは上限なしで使えます。マザーボードに搭載できるメモリ上限がな8GBで、OSで認識している容量が3.4GBだったら、8GB-3.4GBの4.6GBが使えちゃう、ということになります。
他に海外製の「Gavotte Ramdisk」というRAMディスク作成ソフトがあり、そちらも上限なしですが、レジストリをいじったりとちょっと導入が面倒なので、今回はスルー。

設定は簡単。
メモリが余っている方は使ってみてはどうでしょうか?

状況を確認し、プロパティから設定画面へ。

使用容量はスライダーをめいいっぱい右に。OS管轄外を選択。ドライブレターは固定の方がいいかも。

バックアップタイミングを設定。

代表的なブラウザについてはここからキャッシュフォルダの変更ができます。

おもしろ役立ちリンク

お年玉用ポチ袋を作る

12 月 30th, 2007

ぽち袋自作
お年玉用のポチ袋、数年前に買いだめしておいたセンスのいいヤツがなくなってしまったので、買っておかなきゃナーって思っていました。
スーパーとかコンビニにおいてあるようなポチ袋って、なんかキャラクタものやら、オリジナリティないやら、他の人とかぶる可能性が高いやら、安直に使いたくないんですよね。
やっぱり新年のものですし、金額が少なくても子供に印象に残るようなものにしたいじゃないですか。

東急ハンズやLOFT、無印やデパートにある画材・文具店あたり行けば、デザイナーズポチ袋みたいなのがあって、結構センスがよくて選んでいるだけで楽しいのですが、あいにく仕事の関係上、時間的に行けないんですよね。

どうしよう、って思っていたところで、下記サイトを見つけました。

お金の洋服屋
http://chobitt.com/okane/index.html

デザイン付きポチ袋の展開図をPDF形式で無料配布しているんですね。
こちらのサイトさんは、

日本最大級?ブックカバー無料ダウンロード「本の洋服屋」
http://chobitt.com/book/

がメインページでして、他にもブックカバー、箸袋、ランチョンマット等のPDFファイルを配布しているのです。
紙とインクさえ豊富にあれば楽しく模様替えできるんですね。

こりゃいいや、と思い、いろいろ眺めていたのですが、むらむらと自分サイズ、自分デザインで作りたくなってきた!
ので、作ってみました。

ま、正直なところ、全面ベタ塗りのデザインが多くてですね、これを印刷をするほどプリンタのインクに余裕があるかというと、この時期年賀状の作成もあったりで、不安だったってのがあるのですが X(

ということで、ぽち袋の展開図を参考に自分なりにリサイズして、枠とデザインと名前をレイヤーに分けたイラストレーター素材が以下になります。
よろしかったらどうぞ^^

ぽち袋自作イメージ(aiファイル for Illustrator CS2)(1,257KB)
ぽち袋自作イメージ(aiファイル for Illustrator OldVer3-))(607KB)

サイズは、お札を4つ折にしてちょうど収まる程度のスリムサイズにしています。
私の中でお札の折り方は基本的に3つ折なのですが、デザイン上、スリムなほうがかっこいいかな?と。
なんか、「最小サイズ」が好きなんですよね。

印刷する用紙なのですが、単純にA4コピー用紙でもまあ、わるいことはないのですが、厚みがないのでなんとなく安っぽくなってしまいます。
これこそ前面ベタ塗りの印刷をしないと格好がつかない、どうしよう?と。

おそらく、家電屋さんに行ってプリンタ専用用紙専門コーナーに行けば和紙風やらいろいろな素材が手に入るのでしょうが、そんなにコストはかけたくない。

てんで、目に付いたのがスケッチブック。
適度に厚みがあり、画用紙ほど硬くないのでプリンタにやさしい。
どうしても、スパイラルスプリングから切り離す関係上、A4サイズぎりぎりにデザインを配置することはできないのですが、その辺はまあ割り切って^^;;

作り方。

■材料
・スケッチブック(marumanのDesign Series A4 24枚つづりのものが具合よかったです)
・カッター
・定規
・糊(スティックのりが簡単)
・筋押し(ボールペンの使い古し、カッターの峰側で代用できます)

■作り方
ぽち袋作り方1まず、スケッチブックのページを切り離します。カッターでスパッと。
ぽち袋作り方2で、印刷したら、ぽち袋の枠線で切り取ります。

ぽち袋作り方2.5はさみより、カッターと定規を使ったほうが断然きれいに仕上がります。
枠線は薄いグレーなので、あまり神経質にならなくてもフチがめだったりしないと思います。

ぽち袋作り方3裏返して、写真の赤線の部分=折り目に筋押しで線を引きます。折り目をつけるってことですね。これをするとしないとでは仕上がりがぜんぜん違います。筋押しなんて道具は普通家庭にないでしょうから、ボールペンの使い古しでインクが出なくなったもの、それがなかったらカッターの峰の部分、要は刃でない方でやさしく筋をつけてやるといいです。

ぽち袋自作4折り込んで糊付けします。
このとき、長辺の長い方を内側に折り、右側の短い方を上にのせるようにすると切れ目がちょうど真ん中にきます。最後に短辺(底部分)を折って糊付けしておしまい。
ぽち袋自作完成完成。もっと時間とインクたくさんあればいろんなデザインができたのですが、それはまた来年以降ということで。

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たらこと明太子は同じ

12 月 14th, 2007

検索魔
最近何かと検索魔でして、片っ端から疑問に思ったことを検索するような習慣が身につきました。
たまに、「あれ?」って思って、「後で調べてみよ」って保留にしておいたのに、いざブラウザを開く段になって「そういえば何を調べるんだったっけ?」ていうボケが多くなりまして・・・。
何が何でも疑問に思ったことは覚えておくようにしているんですね。
大抵はWikipediaで片付くのでiPod Touchに入れた辞書で事足りるのですが、やっぱり多角的な情報を集めた方が楽しいということで。

で、今回はこのテーマ。

たらこと明太子の違いを明らかにせよ
なにをいまさら、という感じですが、たらこと明太子の名称が指す内容って、人によって違う気がしてたんですよね。

小さい時、パスタ屋さんでタラコスパゲッチを頼んで、てっきり辛子明太子のピンクの奴が出てくると思ったら、白い奴でボソボソでショックを受けた、ということがあります。
「そりゃタラコだからだよ」って笑われましたっけ。
トラウマになっているわけではないのですが、以降、どうしてもピンクのピリカラ辛子明太子スパゲッティを食べたくなった時には、必ず写真や見本で確認することにしていました。
大体「たらこ」は白くて、「辛子明太子」はピンクなんですけど、「明太子」だとどっちに転ぶか分からないってケースが多かったです。で、往々にして「辛子」っていう冠はついていることが少ない。
まあでも、外食でパスタを選択して、その中からピンクのやつを頼むっていう機会がそうあるわけじゃないので、特に自分の中で定義を確認する、なんていう作業はしなかった訳です。どーせ人によって違ってたし。

たらこと明太子、その違いは!?
複数サイトを参照したのですが、質問系サイトへの回答はいいかげんだったりしたのでちょっとまとめて見ました。
たらこ・明太子の名称の意味は地方によって異なるようです。

たらこ=塩漬け(白い)
明太子=辛くて(主に赤い)

という区別は主に関東以北での認識であり、生産が盛んな九州地方(主に福岡)を中心とする西日本地域では、
「たらこ」と「明太子」は同じスケトウダラ(※)の卵巣を指す同意語として用いられています。

※スケトウダラ
北海道近海や朝鮮半島東岸、ベーリング海、アラスカ湾、ロシア海域など北海に生息するタラ科の魚。
もともとはスケトウと呼ばれ、タラが付いたのは明治時代末で、これは塩の奨励金がタラ産業にしか支給されなかったことから(タラは水分が多く足が早いが、塩をまぶして水分を身肉の水分を減らし、タンパク質が凝固させることで保存期間を延長できる。スケトウダラは基本的に性質が同じであるため、このような名称に変える事で塩を入手しやすくした)。

つまり、正しくは

たらこ=明太子=スケトウダラの卵巣の意

です。

辛くて赤いの(塩漬けをさらに昆布等の出し汁と酒、みりん、唐辛子等で調合した調味液に漬け込んだもの)は、「辛子明太子」と呼んで明確に区別しています。(最近では無着色の辛子明太子も存在し、また逆に着色料をつけた塩漬けのたらこもあるため、一概に色だけでは判断できませんので、「辛子たれ等に漬け込み辛味を付加する」という調理法で区別をします。)

「明太子」=「辛い」わけではないんですね。

では、なぜスケトウダラの卵巣に2通りの名前が存在するかというと、

たらこ⇒スケトウ「タラ」の子の意(日本圏の呼び名)
明太子⇒朝鮮半島でスケトウダラのことを明太(ミョンテ)と呼び、その子の意(朝鮮圏の呼び名)

と、国によるスケトウタラの呼び方の違いから来ています。
朝鮮半島では古くから明太(ミョンテ)の卵巣の「塩漬け」を食していましたが、それが北九州・山口地方へ伝わり、輸入品であった明太(ミョンテ)自体も、その卵巣の塩漬け(たらこ)も、この地方では江戸時代から「明太(めんたい)」と呼んでいたそうです。

流通の発達に伴って辛子明太子はお土産として全国に広がりましたが、元々「たらこ」を示す言葉としての「明太子」が使われない地域では「辛子明太子」の略称としての「明太子」の方が多く使用されるようになり、「明太子」といえば「辛子明太子」のことを指す、という風に意味合いが変わっていった、と推測されています。

ただ、最近では逆輸入現象と呼ぶべきか、関東圏の認識(明太=辛い)を取り入れたネーミング商品もなくはないようです。例えば、「数の子明太」や「いか明太」という、他の食材に辛子明太子をまぶしたような商品は、ネーミングから「辛子」を省略している場合があります。

ちなみに、なぜ朝鮮半島でスケトウダラのことを明太(ミョンテ)と呼ぶかというと、下記のような説があります。

17世紀半ばの季朝時代に東海岸の一地域である明川(ミョチョン)を巡視していた中央官吏がスケトウダラの料理を食べたところ、あまりのおいしさに驚き、「この魚は何か?」と尋ねると太(テ)という姓の漁師が捕った魚という以外は、誰も名前を知らなかった。そこで管理は「明川(ミョチョン)の太(テ)が捕った魚」だから「明太(ミョンテ)」と名付ける事にした。

もっとちなみに、当初スケトウダラは、身は捨てるか肥飼料であって、主に卵巣と白子のみの利用だったのですが、鮮度が落ちてくるとくすんだ桃色に変わってしまうので、これを食用色素で紅色に着色するようになりまして、「紅葉子」や「旭子」の商品名で出荷されるようになったそうです(主に北海道)。

ちなみにちなみに、
「たらこ」をマダラの卵巣の意味で使用する場合もあるようですが、正確にはマダラの卵巣は「真子(まこ)」と呼ぶようです。
ただし、マダラとスケトウダラは同じ科に属する大変近い種類の魚で、生息域も習性もほとんど同じため、マダラの真子も「たらこ」と呼んでも、大きな間違いではないようです。が、厳密に言えば卵巣の卵の大きさや味も微妙に違うため、「総称」としての「たらこ」の意味、と捉えた方がよいようです。
が、
現在、世界各地のスケトウダラ資源は減少傾向にあるため、最近は南半球で獲れるミナミダラや、深海で獲れるソコダラ類の卵巣が、代用品として利用される様になってきたそうです。

さらにちなみに、同じような疑問をもっている方はたくさんいるらしく、Googleの検索テキストボックスに
「たらこ 明太子」と入力すると、Googleサジェストで次のワードとして「違い」が候補で挙がってきます。

おしまい。

参考リンク:
Google検索[たらこ 明太子 違い]

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書籍交換サイトBibulyレビューとツールとオンラインで物々交換いろいろ

7 月 20th, 2007

●書籍交換サイトBibulyレビューとツールとオンラインで物々交換いろいろ

ビブリー(http://www.bibuly.com/)のsmilelessの書棚
前回の記事
07-07-18:アイデア共有と物物交換サービス
で、いらない本を物々交換できるBibuly(ビブリー)を紹介しましたが、実際にユーザー登録してみたので、その使用感やら要望やらをレビューしてみたいと思います。昨日はアクセス集中のためか、バシバシ落ちていたようです。ということは、これからどんどん本が登録されるみたい。楽しみです。こういう、サイトが成長していくのを見るのって楽しいですね。
改めてBibuly(ビブリー)の説明を簡単に。
Bibuly
http://www.bibuly.com/

読み終わって不要になった本を登録しておくことで、他のユーザーのいらなくなった本と交換できるマッチング機能を提供するサイト。
交換申請を受け取ったユーザーは、相手の「持っている本」の中から交換してもいい本を選択すれば、交換が成立。相手とメールで連絡をとって配送の手配をする流れとなる。配送料は各自が負担。交換申請を断られた場合は同じ本を持っている他のユーザーに対して、交換が成立するまで繰り返し交換申請が行なわれる仕組み。9月にはゲームやCD/DVDへの対応も予定している。

簡単にシステムの流れを説明しますと、以下の様になります。
ユーザーAが「欲しい本」を登録しておくと、システムが自動的にその「欲しい本」を持っているユーザーBやユーザーCに「交換申請」の連絡をしてくれるんですな。で、「交換申請」を受けたユーザーB(もしくはC)は、ユーザーAの「持っている本」に交換してもいいな、という本があれば、連絡をして実際の交換に入る。「交換申請」に応じるのは先着順なので、ユーザーBが応じてしまえば、ユーザーCへの申請は取り下げられるのでしょうな。
ユーザーBが「交換申請」に応じると、ユーザーA、B双方に双方のメールアドレスが公開されて、ユーザーBからユーザーAに「交換しましょう」と連絡を入れるのが原則。
ただし、この交換からのやり取りは完全にシステムを離れてユーザー間の個人的なやり取りになります。もちろん送料などはユーザーが負担。
詳しい説明はこちらにあります。
メールの例文テンプレートだとか、発送方法おすすめなどをヘルプのページで用意(または外部リンクへ誘導)してくれていますが、できれば連絡のやり取りとかもフォームを用意して欲しかったところです。そしたらメールアドレスをわざわざ公開しなくていいだろうし。
まあ、
「取引連絡システム」を導入する前のYahoo!オークションに慣れている人なら、抵抗なく入れる仕組みですね。
大体仕組みを理解できたので、ためしに自室に転がっている本を40冊ほど登録してみました。
登録時、特に書籍名をきっちり入力しなくても、キーワードで引っ掛けてAmazonのDBから検索してくますので、その候補から選んでいけばいいので結構楽です。

ここで一つ要望。

【要望その1】
ビブリー(http://www.bibuly.com/)の検索窓
検索ワード入力用のテキストボックスには上記のように
「キーワード(作品名など)」
「作者名」
「ISBN(10桁)」
のラジオボタンが付いています。これ、チェックを入れた項目だけ対象にして検索しているようなんです。
ノーチェックの場合はデフォルトで「キーワード(作品名など)」が検索対象になるようなんですね。
本を大量に登録しようとした場合、ISBNを入れてバーっと検索する方法が一般的だと思うんですが、たくさんやっているうちに「ISBN(10桁)」のラジオボタンをONにするのが面倒になってきた・・・。
というかチェックをよく忘れて検索結果が0になるんですよ。
これって、検索する対象の項目を広げればいいだけじゃないですかね?チェックが入ったときだけ項目を限定すればいいと思うんですが・・・結構簡単ですよねぇ。
例えば、

・チェックがないとき
select * from book_list where keyword like ‘%$q%’ title like ‘%$q%’ or author like ‘%$q%’ or isbn_code = ‘ereg_replace(’[^0-9Xx]‘,”,$q)’;
・チェックがあるとき(ISBNのラジオボタンがON)
select * from book_list where isbn_code = ‘ereg_replace(’[^0-9Xx]‘,”,$q)’;

とか。
amazon_search.phpの中身が実際どのような動きをしているのか分かりませんが(多分AWSでSOAPとか?)SQLを発行しているわけじゃないでしょうね。だから上の例はあくまで考え方なんですが、まあ、似たようなことはできると思います。

でもって、ISBN10桁って言ってもハイフンいれちゃう人や、「ISNB」っていう文字列をいれちゃう人もいるだろうから、それを削る考慮くらいもすぐ入れられると思います。上に書いてあるように、PHPだったら、ereg_replace(’[^0-9Xx]‘,”,$q)とか。
あと、超大量に蔵書があるツワモノはバーコード入力するでしょうね。
ISBNは10桁を入力するような注意書きがありますね。であれば、ISBNバーコードから余計な上3桁のヘッダを取って、チェックデジットを作って10桁目を変更しなければいけませんけれども。
ただ、そういう細かい考慮がユーザビリティをあげて、リピーターやヘビーユーザーを増やすコツだと思います。
あ、そうだ、あと、ISNBは2007年からは10桁から13桁に増えたんですよね。
基本的にはバーコード→ISNB-10(10桁)のチェックサムと同じで、13桁→10桁に変換すればいいのですが・・・
まあでも、別にフォーム受け取りやSQLを云々いじらなくても、下記のようにURLにクエリをくっつけて発行すればいいだけですから、それこそフォームを使わないでクエリを生成するツールを私が作ればいいんですが・・・。
http://www.bibuly.com/search/amazon_search.php?q=4344011023&t=3
あ、そういう下駄を履かせるフォーム勝手に作っちゃおうかなぁ?

→なんかもやもやしてしまったので、作りました!
ISBN

 

フォームから各種ISBNコードを入力すると、下記Bibulyへのダイレクトリンクを作成します。

Bibulyで検索結果を見る
Bibulyで商品詳細を見る
Bibulyで持っている本へ登録する
Bibulyで欲しい本の登録

後半の2つ(持っている、欲しい)については事前にログインしている必要があります。まあ、一度ログインしていればブラウザを閉じない限り有効ですのでこれを使えばじゃんじゃん登録できると思います。
入力するISBNは、ISBN-10(10桁)、ISBN-13(13桁)、バーコード、ハイフン付入力それぞれに対応しています。
つまり、下記のどの入力方式でもダイレクトリンクを作ることができるってやつです。

ISBN-10: 4774130036
ISBN-13: 978-4774130033
バーコード: 9784774130033
ハイフン文字列付: ISBN4-7741-3003-6

おまけで、「Amazonで検索結果を見る」とか、他書籍サイトへのリンクもつけてあります。やっぱり新品でほすぃって方はこちらからどうぞ^^
ダイレクトリンクの前にAWS(amazon web services)を使用して対応する書籍名などの情報も出そうかとも思いましたが、なるべくソースを小さくしたかったのであえて省きました。ま、リンク先を見れば分かるし、バーコードからの入力からだったら間違いはないでしょうからね。
ISBN

 

ってことで、ご利用になる方は下記からどうぞ。
ISBN Search(BibulyResistAssist)
ISBNコードはGETで持っているので、下記のようなアクセスでもいけます。
http://nonevent.net/tools/bibulyassist/isbnsearch.php?isbn=4798100013
とりあえず、バーコード入力で検索できるようにしたので、バーコードリーダーを買っちゃいました^^
これからガシガシ登録するですよっ!

おっと、話がそれました。

で、本を検索して見つかったらその本を「持っている」のか「欲しい」のか選択します。
ビブリー(http://www.bibuly.com/)の検索結果詳細画面
「欲しい」場合は欲しいリストに登録されます。
システムが自動的に持っているユーザーを見つけて、「交換申請」を出してくれるわけですね。自分から「持っているユーザー」を探さなくてもいいのは便利です。

はい、
【要望その2】
この「ほしい本」は現在のところ、最大10冊までに制限されています。もっと増えないですかねー。
増えたらそれだけマッチするユーザーが増えるし・・・・

で、続き。
逆に、その本を「持っている」を選択した場合は、下記情報を登録することになっています。

・コンディション(必須) ほぼ新品 非常に良い 良い 可 悪い から選択
・レビュー・・・感想や、メモなど
・キープする・・・交換したくない場合は、チェック
・タグ・・・キューワード(検索時に使われる?)

「キープする」にチェックすれば、交換候補から除外されるんですね。この機能いいですねぇ。
例えば、交換目的じゃなくて、蔵書管理目的でも使えるわけです。
Amazonや書店で小説の最新刊を見つけた。あれ?でもこれ持ってなかったっけ?っていう時に、家の本棚まで確認しに行くのか、ここから確認するのかって感じで使えそうです。
モバイル対応が12月から、ということですので、これが待ち遠しいなぁ。
(まあ、蔵書を全部登録しようと思ったらその準備に1日や2日ではすまないのですが)

はい、
【要望その3】
「コンディション」は5段階のランクの他にコメントをつけたいです。
例えば、「帯び付き」とか、「初回特典つき」とか、「付属CD-ROM未使用」とか、「ランクは『悪い』ですが、それはカバーがないためで、中身は日焼けもドッグイヤーも落書きもなく新品同様です」とか。
一概にコンディションのランクだけでは判定できないものなんですよね。まあ、コンディションの基準もあるわけではないので、結局は個人的な評価で客観視できないわけです。詳しい状態を書けるっていう機能があると誤解を生まなくて安心ですよね。

で、これはどうしてもほしいなぁと思ったので、問合せをしてみたんですよ。
「レビュー」の欄にコンディション付加情報を書いちゃってもいいんですかねぇ?書評という意味でのレビューなのか、その本の状態に対するレビューなのかちょっと分からないので未記入なんですけど、できれば専用のコメント欄を追加して欲しいです、って。そしたら速攻でお返事をいただいちゃいました。

ビブリー運営事務局です。
いつもビブリーをご利用頂きましてありがとうございます。
■レビュー欄について
レビュー欄には、本の内容・感想、または所持している本の状態について等をご記入頂ければと思います。
ご指摘の通り「レビュー」という名称は誤解を招きますので、他のものに変更するか「本の内容・感想、本の状態、交換条件を記入」といった注意書きを添えたいと思います。
「蔵書の登録時、状態を示すラジオボタンに追加で一言書けるテキストボックスがほしいです。 」
ご意見ありがとうございます。
確かに多数の本を登録する際に、ご提案頂いた機能があると便利だと思います。
早速社内で検討させて頂きたいと思います。
運営側では気づかない点がありますので、
このようにご意見やご要望を頂けると大変助かります。
また何かお気づきの点がございましたら、ご連絡のほどよろしくお願い致します。

すごい!この姿勢は見習いたいです。
なんかこれからどんどん成長して交換サイトとしてすばらしいサイトになる予感。
まだ、なんかエラーが出たりするとこ(交換申請を断れないユーザーがいたり・・・)や、サービスが安定しないようなところも見受けられますが、対応が早そうなのでこれからよくなっていくでしょう。

のんびりゆっくり巨大サイトになることを祈りつつ利用して行こうと思います。

現在、44冊を登録していて、そのうち「陰日向に咲く」(劇団ひとり、ISBN:434401102)に対して交換申請が14人来ています。早いところ参照しなきゃ。
私が欲しい本は9冊登録しているのでが、1冊が申請中。うまく交換できるといいなぁ。

あとは、ちょっとした要望をまとめて書いちゃいましょう。
読んでくれることを祈りつつ。

【要望その4】
検索時、登録されている本だけを検索するフィルタ。
普通に検索すれば、登録ユーザーがいればその一覧をみることができるのですが、あるかないかだけ見たいときもあるかなぁって。
【要望その5】
特定のユーザーとの交換支援機能。
現在では対象外とされていますが、できるならいつも初対面ではなくて、同じ人と何度もやりとりできるといいかなぁ?って。趣味が合ったりする人だと特に。特に「欲しい本」として登録しなくても、「私のこれとあなたのそれを交換しませんか?」っていうのを・・・。
【要望その6】
レートの設定。
交換申請をするときに、欲しい本であれば、自分の持っている本のうち、3冊までなら選んでもらっていいですよとか。他のユーザーへのアドバンテージが取れるのっていいかもって思うんですが。
【要望その7】
キープかどうかってわかるの?
本を検索した時に、持っているユーザーの一覧とレビューが表示されますけど、それは交換可能なのか、それともキープもまとめて表示しているのかがイマイチ分かりません。まあ、交換できるユーザーへの交換申請はシステムが自動でやってくれるのでしょうが、例えば持っているユーザーを参照した時に、そのユーザーが欲しい本を登録して交換成功率を上げるのに役立つんじゃないでしょうか?キープのユーザー対象にそういうことしても無駄なので、区別できる印が欲しいです。
【要望その8】
5冊まとめて、とか、上下巻セットとか、そういうくくりが欲しい。
せっかく上巻を交換できたのに、下巻がなかなか交換できない・・・っていう事態がかなしいです。だったら始めからセットになっている(セットで登録できる)とうれしいな。そうするとやっぱり交換するときに複数を選べる機能は本当に欲しいですよね。
【要望その9】
交換でなくなった書籍の情報は?
これ、要望というか疑問なんですけど、どうなるんでしょう?蔵書リスト、読み終わった本リストとして使うのであれば、キープや交換可能以外のステータスをつけて保存しておきたいです。レビューを頑張って書いている人もいるだろうし。
【要望その10】
持っている本をカテゴリ分けしてソートして欲しい。
出版社、作者、作品名でgrep表示してくれると便利です。今のところ、登録順に表示されているようなので・・・。

まあ、そんな感じでしょうか。
すっごい宣伝してますが、やっぱり仲間を増やしたいので^^

じゃあ、他に交換サイトはないの?ってことで代表的なサイトを紹介しようと思います。
けっこういろいろあったので驚きです。

Reuser:不要な「本、CD、DVD」を譲って欲しい商品をGET!
http://reuser.jp/
交換する本は相手に直接送るのではなく、センターに送るので匿名性が守られる。送ると1ポイントもらえ、2ポイントで貰える権利が発生。ポイントの代わりに現金でも可能で、2ポイント=300円で送料込み。どんな本でもCDでもDVDでも300円というのは魅力。ただ、商品の状態は分からない。けど、一旦センターを通しているので検品とかあるのかな?

あるかも〜ね.BOOK
http://www.arcamone.net/
譲ってもよいと思う本を出品して、譲った件数に応じてポイントためて、そのポイントで譲ってもらう権利が発生。

CD/DVD/ゲーム交換サイト|trical/トリカル
http://trical.jp/
自動マッチング方式はビブリに似ているかも。

C2C 物々交換
http://barter.424.cc/
自分の持っているものを登録し、それを欲しい人からオファーが来たら相手の持っているものから欲しいものを選択して交換するやり方。

diglog | 音楽CD交換コミュニティ
http://dig-log.jp/
交換、というよりかは、誰かにあげると、誰かからもらえる、というサービス。でももらうには手数料の様な300円分の「diglogポイント」が必要。

物々交換サイトWaWaWa[わわわ] - 目指せわらしべ長者!
http://www.wawawa.jp/
1対1の交換だけでなく、1対多の交換も可能。

物々交換 BARTERADVERTISEMENT
http://www.barteradvertisement.com
物々交換するだけではなく必要に応じて現金で買取も可能。

物々交換 とりかえドットコム
http://torikae.com/
結構多機能。

完全無料の物々交換サイト【モノチェン】
http://webr.jp/

Yahoo!なんでも交換
http://koukan.yahoo.co.jp/

おもしろ役立ちリンク

アイデア共有と物物交換サービス

7 月 18th, 2007

ちょっと気になったサイトなどを。

○ideami - アイデア共有サイト

ideami - アイデア共有サイト
http://ideami.jp/

あなたが思いついたステキなアイデア。どうせ使わないなら、このサイトに放流をしませんか?
そのアイデアを見た誰かが実現してくれるかもしれません!
アイデア共有サイト「ideami」。

宣伝だけ見たとき、Webサービスだけに、例えば「小難しい文字列処理をやってくれるJavascriptだのを頼めばだれかが勝手に作ってくれる」ような、即効性のあるサイトだと思ったのです。
なので、おっと思うようなツールやらフレームワークやらクラスやらが落っこちていればもうけもの、と思ってサイトにいってみたのですが。

そうではなくて、リアルな世界での実用品や考えを書き込んでいくサイトでした。
「駅前に『傘ポスト』を置いて誰でも使えるようにしたら便利」とか、そういう書き込みをするところ。

ドラえもんに、「○○ができるような道具がほしい」って頼むような感じ。
ベンチャー企業やらがこれをウォッチしていて、できそうなもので売れそうなものを商品化してくれたらうれしいみたいな。そんな感じ。
ワールドビジネスサテライト(テレビ東京)の人気コーナー「トレンドたまご」通称「トレたま」で言えば、たまごの元みたいなところでしょうか?

このサイト名「ideami」で検索したところあまりヒットしないので、できたてほやほやのサイトなのでしょうが、結構アイデアというか要望というかが集まっています。今日一日だけでも10件以上は増えたのかな?
否定的な意見もたまにありますが、見ていて結構面白いです。

思わず私も便乗でコメントしちゃいました。発想が古いとか言われちゃったけど。
なくし物の多い人に : IDEAmi:

実現性という意味ではどうなのでしょう?
ただの情報や希望の垂れ流し、という部分が否めません。
もう少し、サイトのコンセプトを明確にして、規約なんかもきっちりやって、仕組みをもっと付加しないと、埋もれちゃうような気もします。
ブレインストーミングから良い仕組みを生み出す、という意味では管理がないというのが逆にアドバンテージになるわけですが・・・
そういのうは2chが得意ですしねぇ。
今はただ単純にスレッドと投票機能の付いた掲示板にアイデアという方向付けをしただけですから・・・。

そういう意味では、
たのみこむ
http://www.tanomi.com/

一定期間商品企画案を掲載し、その商品企画案への注文が受注達成数に達すると商品化を行う限定受注生産販売サイト。

は大先輩ですね。現に商品化しちゃってますし。
こちらは実現可能・販売可能を前提にしているので、ターゲットは絞られています。
でも、ideamiはもう少し広義な意味なのかなぁ?と思います。世の中の仕組みとか、考えとか、そういう方向にも持っていけそうですが・・・。壮大とはいかないまでも、ほのぼのした感じ。
サイト内容を見たときに私の思惑とまったく違う世界が広がっていたので、ちょっとだけがっくりしたのですが、これはこれでどういうサイトになっていくのかちょっと気になります。しばらくウォッチしてみよっと。

○いらない本の物々交換サイト「Bibuly」β版

Bibuly
http://www.bibuly.com/

読み終わって不要になった本を登録しておくことで、他のユーザーのいらなくなった本と交換できるマッチング機能を提供するサイト。
交換申請を受け取ったユーザーは、相手の「持っている本」の中から交換してもいい本を選択すれば、交換が成立。相手とメールで連絡をとって配送の手配をする流れとなる。配送料は各自が負担。交換申請を断れた場合は同じ本を持っている他のユーザーに対して、交換が成立するまで繰り返し交換申請が行なわれる仕組み。9月にはゲームやCD/DVDへの対応も予定している。

欲しい本について、交換が成立するまで繰り返し交換申請ができる点が新しいですね。
ぱっと見、Yahoo!の
「Yahoo!なんでも交換」
http://koukan.yahoo.co.jp/jp/
っぽいですが、ユーザー登録してみたところ、結構使いやすいのかな。と思いました。
古本屋で換金してから本を買うのではやっぱりマージンが発生するので無理がありますが、交換となると配送料だけで欲しかった本が安価に手に入るからありがたいですよね。
蔵書はたくさんあるので、欲しい本があったらまずはAmazonではなくて、まずは交換してみようかなぁ?
配送はちょっと面倒だけど、絶版モノもありそうだから、
復刊ドットコム
http://www.fukkan.com/

絶版・品切れの本を皆さまからのリクエスト投票により、復刊/復刻させるサービス

で仲間を募ったり待ったりするほどでもないって時に案外便利かもしれません。オークションで高値で人気なものが、自分の蔵書と交換することで手に入れられるとなんかうれしい感じもします。

Yahooの方はオークションで完全匿名で取引できる仕組みがでてきましたよね。受け取りや発送もコンビニで匿名でできると。連絡に今までのようにメールが使えなくていちいちログインしなくちゃいけないとか、信用取引に相手の住所などがわからないといった不便もありますが、より気軽にシステマチックに取引できるというメリットは確かにあります。そういった仕組みをこちらのBibulyも取り込んでくれるとありがたいかなぁ。と思いました。

「Yahoo!なんでも交換」の方は所謂「わらしべ」ゲームが流行ったりでなーんかいまいっぽ踏み込みづらいんですよね。
本って限定されているとこになんか魅力を感じてしまいました。

ああでも、蔵書印押しまくりの蔵書は交換できないよなぁ。
今度からは気に入った本だけに蔵書印を押そう。

おもしろ役立ちリンク

悲しくて泣いているわけじゃぁないのだね

7 月 13th, 2007

最近、会社にこっそり早くきて、こっそり早く帰ってます。
帰ると号泣している息子君がいるので、すぐに着替えて抱っこ。

生まれた当初は「あんまり泣かないなぁ」と思っていたのですが、最近はなんかもう、すぐに泣く・ずっと泣くということを覚えまして、私がいる間は私がなるべくおもりをするようにしています。
一日中泣かれてしまってはつらいですよね。奥さんはよく頑張っているなぁと思います。できれば会社を休みたい・・・なんちて。

生後5週から9週くらいにかけてが一番泣くんだそうです。
おしっこでもうんちでもミルクでもないけど泣く。号泣。涙がでちゃう(最近でてくるようになった)。
こういう、理由のない号泣を「コリック」と呼ぶようです。

大概はあやしてやれば泣きやむようですが、原因は、子宮の環境と今の環境の違いに戸惑ってのことらしいです。赤ちゃん3ヶ月早産説ってやつ。外界にでるのが早すぎた赤ちゃんは、「子宮内では起こり得ない刺激」があると、異常なシグナルを受けて混乱し、また「子宮内では常時あるべき刺激」が失われると、同様に異常な状況として何らかの(不必要な)反射行動に出てしまうので、号泣する。っていう理屈の仮説です。馬とかは生まれてすぐに立てて、しかも走れちゃったりするけど、人間はなにもできない状態ででてくる。本来もっと後に生まれてくる予定だったと。これはヒトが頭を発達させる道を選んだためで、成熟した状態になるまで待っていたら大きすぎて産道を通れなくなり、頭が産道を通ることのできるギリギリまでお腹で育てて、後は親が保護しつつ育てるようになったからだ、と説明されています。ま、頭蓋骨もばらばらになってすぼめて出てくるくらいですからねぇ。だったら哺乳+有袋類的な進化をしても良かったのでは?と思う・・・(カンガルーみたいに袋があると便利かも!?)。
だから、この仮説によれば、「3ヶ月程度は子宮内で常時あるべき状態に近づければ赤ちゃんは混乱しない」と言うことになります。
あくまで説ですので鵜呑みにしているわけではないんですが、子宮の環境に近くしてやると泣き止むってのは結構当たりなんですよ。

そう、泣き止ませるコツがあるんですねぇ。

・おくるみをきっちりまく
→子宮に包まれている安心感を与えるためだそうです。足はきっちり巻いてしまうと股関節脱臼の原因になるので、上半身を重点的に腕と身体を密着させるようにきっちり巻く。腕を振り回して顔に当てて自分でビックリして泣いちゃうのを防ぐっていう目的もあります。結構大きなおくるみが必要なので、バスタオルとかだとちょっと無理かも。ま、この時期暑いので私はこれはやってませんが、抱く時にできるだけ体を密着させてやっています(そっちの方が暑いかw)

・あお向け以外(横向きやうつ伏せ)にしてだっこする
→仰向けだといままで感じることになかった重力を一番感じやすいそうで、何かの拍子に落っこちる感覚がしてモロー反射(びっくりした時に手のひらをぱっと開き、何かにつかまろうとする反射)を引き起こしやすいためだそうです。だからといってうつ伏せで寝させるのは厳禁。まだ自分で顔を起こすのは反射系のしぐさなので、うっかりそのまま寝ちゃうと窒息してしまいます。あくまで抱っこする時にうつ伏せor横向き状態に。

・耳元で「シーッ、シーッ」と言う。
→「シーッ」って「静かに」って言っているみたいで周りの受けは悪そうですが、要は子宮の中の音に似せた音を聞かせてやるってことです。テレビの砂嵐音でもいいんだそうで。まだこの時期は鼓膜が厚くて外の音がクリアに聞こえないのでできるだけ鳴き声に負けないくらいの大声で言ってやるといいそうです。やさしく言ってもあまり効果がないそうです。

・小刻みに揺らす
→一番いいのはひざの上に乗せて貧乏ゆすりw。一秒間に3回程度の小刻みなゆれが安心するみたいです。これもやっぱり子宮の中の環境に似ているんだとか。妊婦が歩くときって、ペンギンみたいにぱたぱたかわいいじゃないですか、あの状態の動きが心地いいらしいですよ。首ががんがん揺れるほど揺らすのは厳禁。ゆさぶられっこ症候群になっちゃいます。あくまで小刻みに。だから、立ち状態で横にゆっくりスイングするように揺らすのは、生後3ヶ月以上のことらしいです。

上記を、どうしても泣き止まない時に試してみたところ、ばっちり効いたのですげぇなぁと感心しています。
ここのところ、うつ伏せがブームみたいなので、ソファーに座った私の胸の上に乗っけてダラーンとしています。
首が完全に据わっているわけじゃないんですが、前に倒れるのは制御できるようになったみたい。
アシカの様にのけぞったりしてます。
眠くなると首を横にして完全に脱力して寝ます。
顔はもうやんちゃ坊主系になってきました。こいつぁ悪がきになりそうだぜ。

で、ミルクをあげたり、オムツを換えたり、あやしたり。
寝てしまったとしてもなにが起きるか分からないのでベビー部屋、もしくは一緒にリビングにいます。待機状態ってやつ。
たまーに寝返りもどきをするんですよね。そのままうつ伏せになっちゃったら怖いし。
無線で部屋の状態を知らせる赤ちゃんモニターなんてのもあるんですが、やっぱりそばにいた方が安心です。

で、まあそういうときには赤ちゃんをずーっと見つめているのも至福の時間といえばそうなんですが、暇なわけです。かといって、ノートPCなんかでいろいろやるってくらいまとまった時間があるわけではない。
小説読むにしてもよく中断させられる。で、漫画を読んでます。とりあえず、読んだことないものってことで、
・イキガミ
・のだめカンタービレ

なんだかんだで読めてなかったのでまとめて買ってみました。

「イキガミ」は3巻までなので全巻。「のだめカンタービレ」は一杯あるみたいなのでお試しで10巻まで。これって完結してないのかな?
「イキガミ」って1巻はAmazonではマーケットプレイス(ユーズド)しかないんですね。人気なのか、絶版なのか。
Amazonで買うと、1500円以上の場合は送料無料になるので、いつもまとめ買いしてます。だけど、マーケットプレイスはAmazonに登録した出品者からの発送になるから、別途送料がかかるわけです。だから同じ出品者から続巻を買えば中古価格ですし、トータルでコストを安く押さえることができるのですが、なんかAmazonの仕様なのか、私の検索方法が悪いのか、対象の出品者の他の出品情報を一覧で出すことができないんですね。あと、出品者からだといつ届くかは出品者の都合次第。大体はクロネコメール便ですぐに届くんですが、Amazonがデフォルト、在庫があるときは24時間以内の発送なのに較べて、個人や商店相手なので、それなりに待つんですね。しかも過去2回、在庫がないんで発送できないから返金する、っていうことがありまして。返金って言ったってクレジットカードの手数料は取られているわけですし・・・。
それが嫌であまりマーケットプレイスは活用していません。

私はいつも「お急ぎ便」を使っています。これは、別途配送料350円を払えば必ず翌日に届くサービスです。翌日の23時の場合もあるけど、24時間以内の「発送」よりかは早く着くので便利。

最近はAmazonプライムっていうサービスが登場して、これは年間3,900円の会費を払うことで1500円以内の注文でも送料が無料になったり、「お急ぎ便」の配送料もなくなるというヤツ。Amazon依存率が高くて今年だけでもウン万の買い物をしていることを考えれば入るべきですよね。

まあ、そんなこんなでAmazonの所為で、「書籍関連ってかネットの買い物は早く着くものだ」という贅沢な認識がありまして、どうしたものかと悩んでいたわけです。
どうしても「イキガミ」は1巻から読みてぇよーと。

そしたら、「ivedoorブックス(http://books.livedoor.com/)」ってのを見つけました。
古本を送料無料で買える。しかも、Amazon張りに「24時間以内の発送」とかって書いてある。
よっしゃ、ということで、イキガミ全3巻と、のだめ10巻までを購入したんです。

なんか四日後くらいにとどく。
あれ?24時間以内の発送だったのに?
ちょっと疑問に思いつつも、古本にしては綺麗な状態の本(ただし表紙にilvedoorのシールが貼ってある)に満足して読んでいたわけですが・・・・
「のだめ」の7巻がない!
私の注文し忘れでした・・・・。

私は飛び巻で読むのができないのです。
奥さんはさっさと6巻の次に8巻を読んで、「7巻でなんか重大な事件があるような気がする」とかつぶやいていて、あまり気にしていないようでしたが、私はもう6巻から先は読めない。

ってことで、もう一度ivedoorブックスからのだめ7巻と11巻から16巻、他にAjax系の読み物を注文したんです。全部24時間以内の発送って書いてあったし。
でも、「発送したよメール」が着たのが注文から3日後。で、それから4日経ちますが届きません。なぜ!?
改めて、Amazonってすごいんだなぁと思った次第であります。はい。
ってか佐川が襲いのかなぁ?うーん。追跡してみたら、機能の17時に横浜営業所を出たってある。それでなんで昨日の夜に届かないのよ。

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