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蔵書印・蔵書票をぺたぺた

10 月 31st, 2005

エクスリブリス押したところいままで、「蔵書印」というものを自分の本に対して捺するということはしていませんでした。
だって蔵書印といえば、図書館の本を借りると一番後ろのページに「○○図書」とか「○○図書館蔵書」とか、落款のようにぽんと押された印じゃないですか。
そういうものは個人でするようなものではない思っていました。
あのような味気ない方法で自分のだ!と主張するということろがなんだかなぁと。

資料館などで個人の蔵書を見て、「△△文庫」などという蔵書印が押されているのを見たことはありますが、これも資料として残すため、若しくはある程度数を持った収集家が貸し出しのためにやむを得ず、ということだと思っていました。

私は買った本は古本に出したりはしません。
古本を買ったりはしますけどね。
そして新であれ古であれ、出来るだけ本は綺麗に保存しておく性質です。
だから貸したりして、例えばちょっと読むのを中断するときに、栞など何もはさまず本を開いたまま裏返しにして置かれたりしちゃうと憤慨したりしちゃいます。
それくらい自分の本は(他人の本も)大事にします(あ、漫画は別ね)。

そういう風にある種潔癖とも思われがちな本に対しての扱い=「蔵書印」なんて捺しません。となっているのかもしれません。

ファミコンのカセットにお母さんが無理やりマジックで名前を書くようなもの。
貸し借りでトラブルがないようにやむを得ず印をする、そう解釈していたんですね。

でも、「「女プログラマってどうよ?」さん:蔵書票を作ってみたい」を読ませていただくと、実はそうじゃないと。

誰でもただ、管理とか抜きにして「自分のだよ」と示すために押すものなんだと理解しました。
本を愛するがゆえの、なんです。
なるへそ。
私は私で和紙で作ったオリジナルカバーをつけたりして、自分のだと主張していた時があります。
これは母親の影響なんですけどね。
独立して和紙が手に入らなくなったので現在は本屋のブックカバーという味気ないものですが・・。

そして。

蔵書票。

これって、西洋の蔵書印なんですねぇ。

□蔵書印とは
 蔵書印は、書物の所蔵を明らかにするために蔵書に捺した印影。
 
□蔵書票とは
 蔵書の表紙・見返しなどに貼り付けて、その所蔵者を示すための、印刷した小票。 書票。エクス・リブリス。

意味はほとんど同じですね。
そっけない蔵書印に対して、蔵書票ってすごくおしゃれ。
こうなると俄然自分の蔵書票、蔵書印をつくりてぇ!
という欲求にかられてしまうわけです。はい。

蔵書の片っ端からコじゃれた蔵書票もしくは蔵書印をぺたぺたして、よりいっそう本を愛そうではないか!と。ぺたぺたする仮定で懐かしい本をぺらぺら。いつのまにか夢中になってしまったり。
ってことを考えつつ。図案を考えておりました。

日本や中国にはもともと印鑑という文化があったため、本にも印を、という流れは自然だったのでしょう。
また、書物の形状が印を押すのに適していた。
対して西洋は主にハードカバーで固い紙。さらに印鑑という文化がなかったので、蔵書票として発達したらしいです。蔵書票は主に版画で、庶民ではなくて貴族階級のお金持ちが、職人や芸術家に作らせて刷った紙をぺたっと貼っていたらしいです。
現在は「紙の宝石」なんて扱いを受けていて、収集家もいるようですね。
自分の名前だけ入れるスペースのある出来合いの蔵書票が売っていたりするそうです。かなり高価なんだとか。
ふーん。
こういうものって、市販されているものよりもやっぱりオリジナルの方がいいですよね。
でもって、ありふれた画風はいやだなぁ。

たしかに蔵書票って結構魅力的。

下記リンクにあるように、限られたスペースにかわいい図柄がコンパクトにまとまっていて、それは魅力的です。収集家がいるのもうなずける。

蔵書票とは?
http://32.97.166.75/jpinet.exlibys/jpinet.exlibys/exlibris.htm

蔵書票
http://www.roman-no-izumi.com/exriblis.htm

蔵書票部ご案内
http://homepage2.nifty.com/chocopic/exlibris_info.htm

蔵書票の世界「EXLIBRIS 紙の宝石」
http://www.ss.iij4u.or.jp/~hamasan/yuyurakuraku/exlibris.htm

蔵書票あれこれ話
http://32.97.166.75/jpinet.exlibys/jpinet.exlibys/topics_m13.htm

商品5 蔵書票(exlibris・bookplates)
http://www.h3.dion.ne.jp/~antioso/page7_goods3/new_page_7-exlibris.html

Amazon.co.jp:本: 蔵書票の美小学館ライブラリー (116)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4094601163/249-1436205-5377924

でもやっぱり自分で作りたいです。
祖父が木版画をやっていたので、心得は少々あります。
道具もあります。
でも、、、ちょっと時間がかかるし、和紙は新たに買わないと・・・。
蔵書が増えるたびに刷る、というのもそれはそれで愛着度が増すのでしょうけれど・・・。

ということで、蔵書印と蔵書票を融合させることにしちゃいました。
ともすれば味気ない落款のようになってしまう蔵書印。
それにデザインという蔵書票の特徴をいれて、さらに「EXLIBRIS」とい文字列を入れれば、ほら、蔵書票みたい。
時間のないときはぺたっと判子で、時間のあるときはお気に入りの和紙にぺたっと捺して本にぺたっと貼る。

これでいこう!
ということで、まずは判子づくりだ!
判子キットとか売ってるなー。うひぇ。高いな。
お、この季節、オサツを使った芋判ってのはどう?おいおい、そりゃ長持ちしませんぜ。
じゃぁ、け、消しゴムでやるか?
いや、PCで作れるスタンプ台不要のスタンプもあったぜ?かなり精密に作れるみたいだ・・・高いなこりゃ。
ええい!めんどくせえぇ。

プロに任せよう!
ということで図案だけ描いて、業者さんに頼んじゃいました。
なんか手作りという観点からはなれそうですが・・・まいっか。お手軽でいいじゃないですか。
デザインはオリジナルなんだし。

今回お願いしたのは、

有限会社大谷印舗さん
http://www.otaniinpo.co.jp/

こちら、なぜかというと、ものすごくやすい!
オリジナルスタンプ作成費用がすごくローコストで済むんです。
詳しくは↓。

【イラストゴム印】あなたのオリジナルスタンプをお作りします!
http://www.otaniinpo.co.jp/gom/illust_gom.html

なるほど。
印鑑やオリジナルのデザインでスタンプを作成するとき、面倒なのは版下(精密な図柄)の作成であって、
そこからの作業は版下さえしっかりしていればそんなに面倒ではないのだそうです。

なのできちんとした形式でルールに沿って版下があればそれをもとにすぐに作れますよと。そういうことだそうです。

メールでの問い合わせににもすぐに丁寧にお答えいただき、かつ注文が確定してからはすぐに作成していただいたりで、本当にお世話になりました!
また何かオリジナルのスタンプを作成する時にはお願いしようと思います。

さてさて、そうして出来上がったのが写真の判です。
まあ、芸がないというかなんと言うか、マスコットキャラクターの
「のんちゃん」に手書き風の「EXLIBRIS」をいれて、周りになにやら意味深な文章をあつらえただけ。

なるべくシンプルに!
でもって誰を示すのか分かるように!
って考えたら「のんちゃん」が出てきました。

いいのいいの。

さて、出来上がりですが、これまた精密!
思った以上の出来のよさに満足です。
文字も10ポイントくらいだったのですが、ぜんぜんつぶれてないし。すばらしい!

判子はこんな感じです。

判子と押したところ

 

周りの文章は私のMotto。
ってか教訓かな?

I’ll become an alien in a native language.

と描いてあります。
好きな言葉は「海老で鯛を釣る」なんだけど、モットーとなるとこれになります。
プライベート用の名刺にも書いてあったりします。
意味は、

「自国語の中で外国人のように語れ」

もとはフランスの哲学者ジル・ドゥルーズの著書の中で、「マイナー文学」について語られた文脈で、
それを引用させてもらっています。

「文学とは、母国語の中で異邦人のように語ることにほかならない。」

という言葉で、この意味するところは

「彼」とは誰か。亡命者だ。亡命者とはなにか。自らの意志で、「国」の「外」へ出るものだ。三十年前、この国と戦った「彼」は、いまも、「外」に立って、戦う。「外」に立つものだけが、「内」の矛盾を見出すことができる。

だったと思います。
原文は

This means that a great writer is always like a stranger in the language in which he expresses himself, even if this is his mother tongue.

かな?

大学のとき、一般教養で社会学をとったのですが、この授業がものすごく面白く、一番印象的だったので覚えていました。
常に物事を多角的に見るためには、内部にいてはならない。外部にでて見て初めてその構造を客観的に見ることができるのだ。そしてその悪に対抗しうるのだ。
という考えが軸だったと思います。
外部に出て、対抗する組織を作ってしまうとその組織の内部に内包されてしまうので、常に孤独でなければならない。というパラドックスの注釈付でしたけど。

これを自分なりにアレンジして、語るだけでなく振舞いなさいと。
そういった意味でインチキな英文を作ったらこうなりました。

なんか、蔵書印、蔵書票にもぴったりな感じがしません?あれ?しないかな?

先日の記事でヨーロッパの紋章にはMottoが入る、という話をしましたが、紋章だと英語だけでなく、ラテン語とかも使うんですよね。
ラテン語は分からないし、そもそも紋章の方は下部のスクロール(巻物)にちょろっと書く短いMotto。
「愛と家族と平和」みたいな。
それじゃあ、私のMottoは長すぎる!ということで蔵書印(票?)に載せておきました。

うおーし。これでぺたぺたしまくるぞー。
秋の夜長。
読書にふけよう。
(その前に本棚ふやしてぇ。)

仕方なく中表紙に

この記事は下記のBlog様にトラックバックさせていただいています。

xiaoxiaさま女プログラマってどうよ?:蔵書票を作ってみたい

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D.B.L.発足1周年記念!【今までダーツBlogを書いていて一番印象に残ったこと・楽しかったこと】

10 月 29th, 2005

表題のとおりです。
この10月29日で、ダーツBlog連盟(D.B.L)が発足1周年を迎えました!
私がD.B.L.に気が付いて、仲間入りしたのは12月くらいかな?
まだ私で52人目くらいだったと思います。

それが1年経てば230人越えの人数が集まってそれぞれが情報を発信しあっている。
すごいことですねぇ。

ということで、発起人Ryu-Co.さんによるイベントテーマ。
【一周年記念だから共通テーマでBlog書いてみよう!】
ということでお題は
【今までダーツBlogを書いていて一番印象に残ったこと・楽しかったこと】
で今日のBlogをエントリーします!

発起のRyu-Co.さんをはじめ、たくさんの方が集まってできたD.B.L.。

はじめはYahooのスポーツグループでした。

今年の1月くらいにただの思いつきでWeb上から各BlogさんのRSSを読み取って見出しを収集する
「D.B.L. Blog Checker」
というツールを作って、Blogの巡回を楽にしてみました。

その後、大型投げ愛などたくさんのイベントがありました。
現在はRyu-Co.さん管理によるポータルページで仲間同士の交流をしていますねぇ。

DartsBlog連盟

実は、ダーツをはじめて間もないころに、あまりにWeb上に情報が少なすぎることに落胆していたんです。
そのときはあまり日記調のBlogは読んでいませんでしたから。
ふとしたことで調べ物をしている時に、Blogを書いていらっしゃる方々のページを覗いてみたら、あららら。
経験則に基づいた確かな情報の山じゃないですか。
しかもBlog管理者さん同士で交流している!
そのころはBlogノイズなんて言葉は知りもしませんでしたが、ことダーツに関してはBlogの情報は侮りがたいなと。
じゃあ、いっちょ自分も情報の発信場所となってこのグループに入ってみれば、もっと情報をえられるのではないか?
こう思って仲間入りさせてもらったのでした。

入った結果。
思った以上の収穫がありました。
はてな?って思ったことについては質問とかしてお話もできるし。

そして何より一番良かったのは、遠隔地の方々と投げあいができたこと!

私がダーツをはじめたのは会社の同期とです。
でも、それ以外の方とダーツをするなんて考えも及びませんでした。
ダーツの良いところって、気軽に他人ともダーツを楽しむことが出来るところですよね。
これを教えてくれたのがD.B.L.の方々でした。
D.B.L.に出会わなかったら、ダーツバーだって一人で行こうとはおもいもしませんよ!

初めての投げ愛(D.B.L.ではいわゆるOFFで実際にあって投げることをこう呼称している)はBeeKAWASAKIでした。
いやー、OFFなんてものも初めてだったんですが、おっかなビックリで行った先には私より大人な方たちばかり。

住んでいるところも、年齢も仕事も違う方とダーツという共通点で友人になれる!
これってすばらしいことですよね。
自分で作ったあだ名で呼ばれるのはこそばゆい気もしますけど、一気に交友関係が広がって、
一気にダーツへの熱が加速したのを体感したのがこの投げ愛でした。

やっぱり一番印象に残っているのはこの原点ですねぇ。

その後もたくさん楽しいこと、うれしいことがありましたよ。

Ryu-Co.さんにいきなり呼び出されて横浜でダーツをしたり。
makoto1mさんに鉛筆削りをわざわざ買っていただいたり。
オリジナルのダーツケースやトレードをさせていただいたり。
広島からいらっしゃったyunさんを横浜代表で出迎えたり。
そっとひみつでひょっこり東京に進出しておどろかれみたり。
Burn.予選で2-KAMIさんに思わぬ応援メールをいただいてうれしかったり。
横浜でダーツをしていたら12年ぶりに小中学校の友人に再会しちゃったり。

なんだか思い出すだけでもにんまりしてしまう経験・思い出をいただいた感じがします。
いい思い出ばかりだなぁ。

まだまだダーツは過渡期に向かう途中!
これからもD.B.L.続けて情報発信してお役に立てればなぁとおもいます!

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また出たゴッキー

10 月 28th, 2005

なんか、ちょっと涼しくなったらでるのね。
黒いスポーツカー。

水曜日、風邪で会社を休んでほとんど寝てたのですが、ちょっと気分が良くなったので夕刻はリビングのソファーでぐったりしていたんです。

そしたら廊下からお義母さんの叫び声が。

「ちょっとチャーチャン、ぼけっとしてないで何とかしてよっ!」

注釈:チャーチャンとは家にいる猫(推定15歳)メスです。

「ほら!はやく!チャーチャン!」

「もう、チャーチャンなにやっているのよっ!」

猫にマジギレするお義母さん。
お義母さんは普通に人間に話し掛けるトーンとボリュームで猫に話し掛けるんですね。

ええ、いつもお義母さんが誰もいないところでさも人間がいるかのように話し出すのを聞くにつけ、
ドキッとしてしまいますね。いろんな意味で。いやいやいや。

ま、そのときはただならぬ語気でしたので、だるい体を引きずりつつも、
のそのそ廊下に出て、加勢しようとおもいました。
敵はだれだと。

妙な構図でした。

クイックルワイパーでゴッキーを廊下の隅にぐっとおしつけて硬直したお義母さん。

そばにいつつもそっぽを向いて迷惑そうな顔をしているチャーチャン。

あのですね。チャーチャンは赤ん坊の時からお義母さんに育てられていてちょっと猫離れした猫なんです。
お義母さんが「チャーチャンもう寝るよ」と言えばついてきて一緒にベットでねちゃったり。
そりゃあもう従順なんですよ。猫なのに。

ただ、この日はただならぬお義母さんの声に呼ばれて行ってはみたものの、
今までハントの仕事なんかしたこともなく、何をして良いやらわからない。
無理な要求をされても分からんと思っても重ねるように罵倒を浴びせられる。

どうすればいいのですか?といわんばかりの顔つきでした。

「あの、僕押さえてるから、ゴキジェットもってきて」

で選手交代。

お母さんゴキジェット持ってきます。

で、吹き付けます。
超至近距離。
ゴキから3ミリくらいですごい勢いで出してます。

「いや、もっとはなしてオッケーよ」

壁が塗れちゃうくらいこれでもかっ!このっ!
と吹き付けていたので

「も、もういいよ」

と止めました。

「死んでる?」

とおそるおそる聞くので、

「まだだけどきっと弱っているよ。すぐ死んじゃうよ」

というと、安心した様子でトイレットペーパーを持ってきました。

くるんで捨てるのね。

え?
そんなに薄くていいの?もっとたくさんトイレットペーパー使っていいのに。
と思ったけど、ほぼ素手に近いじゃないか?ゴキジェットの成分がしみて手にくっついちゃうんじゃないか?
と思うくらい少ないトイレットペーパーでゴッキーをつかんでポイしてました。

強いんだか弱いんだか。

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家紋を作ってみた。

10 月 27th, 2005

すまれすん家の家紋後日別途Blog記事で後述するが、家紋が入用になった。
しかし、スマレス家の家紋、実は正式なものを知らない。
もともとそういうものに頓着しない家系なのだ。

しっかりしたもので覚えているのは七五三の時の紋付羽織袴。
しかしそれも遠い記憶でぼやけてしまっているし、すでにその袴は親戚にあげてしまったらしい。

どうも珍しい苗字なので家紋が家紋帳にみつからない。
苗字別の世帯数ランキングを見ると現在約99XX位だそうだ。
親戚以外で同じ苗字の人に会ったことがない。

お墓を作る時は別に家紋なんかいらないってことで問題にならなかったけど、
やっぱり自分の家の家紋くらい把握しておきたい。

でも、パッケージで出ている、「○万データ収録!」というのはいらないのだ。
我が家の家紋だけもらえればいいだけだから。

そこで、家紋専門業者のWebサイトを回ってみた。
意外にたくさんある。

家紋図データ,家紋フォント

姓氏と家紋_TOP

HIDAKA FAMILY CREST〜ひだか 家紋〜

二千点無料家紋辞典とデータサービス「家紋の湊」

日本家紋研究会関西支部

日本の苗字7000傑 主要苗字代表家紋

日本の苗字7000傑

姓氏と家紋-目次-

家紋検索 powered by msearch

しかし、おぼろげな記憶にある家紋と似たようなものは見つからなかった。
当初は苗字からアプローチすれば検索して出てくるはず、と思っていた。

そこで家紋専門業者に問い合わせた。
しかし、苗字からの家紋検索および作成は請け負っていないとのことだった。

必ずしも苗字と家紋が結び付けられるわけではないようだ。

秀吉も羽柴の時には家紋がなくって、豊臣になって初めて正式なものをもらったそうな。
もともといいかげんなんですな。

でもって、いわゆる親戚とは縁が薄いので、確認も出来ない。
お位牌も父方の田舎にあるので確認できない。

どうしようもない状態であったが、とりあえず、記憶を頼りに作ってみよう。
ということでPC上でデータ作成をはじめた。

あーでもない、こーでもないと何パターンか作ってみが、どうにもしっくりこない。
確かひし形で穴があって、真ん中部分がちょっとくっつくような・・・

埒があかなくなってしまったので父にヘルプを求めた。

「家紋。おぼえてる?覚えている限りでいいので手記してデジカメで撮ってメールで送ってください。」

数分後。
届いたのは、私の七五三の時の写真。
例の紋付羽織袴で私が千歳あめを持っている写真。
おおー、両胸にありますなー。白抜きの家紋が。

でもね、小さすぎてこれじゃわからんよ正直!
拡大したらものすごいモザイク画になっちゃうし。

と思いつつもこれを参考に何パターンか作ってみる。

曲線がないので作成は楽だ。
でも、線の太さとか構成するひし形の径の比率とかいろいろ考えないといけない。

これ?これ?あってる?
という風に添付画像つきのメールのやりとりが続く。

数時間後にやっと決定。
一番しっくり来るという理由だけなのがちょっと心もとないが。

しかし作成の仮定で各線と□の太さや大きさは間隔が2進数の数字(8進数だけでも表現できる)でなければうまく行かないことが分かって面白かった。
よくもまあこんな複雑な数字を組み合わせて作ったものだ。

できた感想。

ふーん。
これがねぇ。
ありふれてそうなデザインだけどね。
どこにもないんだよね。

ちなみに
私の母方は銀杏の葉。
奥さんの家の父方の家紋は三つ巴。
奥さんの母方は丸に三蓋松。

ほへー、由緒ただしいのでしょうなぁ。

結婚したことでななしの家紋になってしまって申しないね。

あ、もちろん作った家紋はオリジナルフライトの図柄にすることは決定済み。
点対称だから見栄えはいいかも。

で、これを利用してちょっとしたものをつくってみるつもりなのだ。(つづく・・・かも)

日本の家紋については結構勉強しておもしろかったけど、
それ以上に面白かったのがヨーロッパの「紋章」だった。

世襲制ではあるけれど、基本は家ではなく、個人をあらわすというところが面白い。
(単純な盾の紋章は戦場で個人を識別するためのものだったらしい)

当然日本よりもそのレパートリーが多くなりそうでそれこそ氾濫してしまいそうだけれど、
紋章院という機関があってきちんと管理されているというものおどろき。

家紋と違ってものすごく自由なデザインはできず、
ある程度パーツが決まっていてそれぞれが階級や土地、家柄を示していて、
眺めるというより「読み解く」という表現があう紋章。

紋章をよく見れば個人が特定できるという。すごい。

しかも、座右の銘みたいな「Motto」も添えることができるなんて新鮮。

紋章、がんばってオリジナル作ってみようかなあ?
でも作るんだったら形だけをまねたものでなくて、
すべてにおいて意味が備わって一貫性のあるものにしたいなぁ。
でもって紋章院に登録してもらいたいなぁ(無理)

参考:
総合紋章学サイトHeraldry.8m.com
http://heraldry.8m.com/

紋章学入門
http://www.uckies.com/notoya/heraldry/

紋章世界
http://members.at.infoseek.co.jp/hitoto/japanese/index-j.html

Heraldry on the Internet, Coats of Arms, Family Crests
http://digiserve.com/heraldry/

Elizabethan Heraldry Home
http://renaissance.dm.net/heraldry/

中世ヨーロッパの風景 「紋章について」
http://www.ku-rpg.org/column/heraldry.html

大阪港紋章について
http://www.city.osaka.jp/port/01_top/crest.html

紋章 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%8B%E7%AB%A0

Amazon.co.jp:本: ヨーロッパの紋章・日本の紋章シリーズ 紋章の世界
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309222927/249-1436205-5377924

名前探偵団 - 名字苗字名前の由来や家紋先祖のルーツ探し
http://www.geocities.jp/nametantei/index.html

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待ってました和製スマートフォン

10 月 25th, 2005

W-ZERO3なんか今週は物欲に走りまくる。そんな予感です。

モトローラとかノキアからでている多機能携帯電話。
いわゆる携帯電話&PDAという機種がスマートフォンと呼ばれていますが、
海外製のためイマイチ使い勝手がなぁと思っていました。

ま、日本で採用される機種が極端に少ない、
いいかなぁ?と思う機種が日本ではリリースされない。
またはめっちゃ高い。

でもって通信料はパケット定額がきかないから100%その進化を発揮できない。
(=使いこなしてしまうとパケ死する)

ってのが一番手をこまねいていた理由。

そこへ来て。
Windows Mobile搭載の国内1号機がシャープから登場!
ウィルコム社のPHS多機能通信モジュールW-SIM(ウィルコムシム)」対応製品だそうです。

今月17日に一部報道でその存在が明らかにされたウィルコムのシャープ製 Windows Mobile 5.0 搭載 PHS 端末。同社とマイクロソフト、シャープの 3 社は、20 日に開催した発表会において、“WILLCOM SIM STYLE”の新製品として、同端末――「W-ZERO3(ダブリューゼロスリー)」(WS003SH)を正式に発表した。

まさに満を持した発表って感じ。
うっかりドコモのFOMA M1000 あたりに手を出さなくて良かったぁと思ってしました。

これを皮切りにどんどん日本でもスマートフォンが普及してくることを望みつつ、
その先駆としての機種、絶対買う。
実売価格は5万円以下だそうです。思ったより安い。
機能も見た限りかなり使い込めそう。
いまから予約しておかないと。

本当にまってた。こういうの。

だって基本タッチパネル(640×480)なのに、キーボードまでついているんですもん。
現在PocketPCは計4台保有していますが、これを機に使う機種を絞ってほとんどの機能を新しいスマートフォンに移行しようとたくらんでいます。

残念ながらBluetooth非対応だったり、外部メモリーカードがSDカードではなくminiSDカードだったりと、ちょっとしたところで新規購入物が増えてしまいますが、まあ、これくらいだったらぜんぜん許容範囲。

肝心の通信の方も、定額制はもちろんのこと、無線LANのホットスポットが来年5月くらいまで無料で使えるそうです。無線LAN環境下ではスカイプ使えるし。
しかもモデム機能もきちんとついているから、これ単体でなく、ノートPCとの連携もばっちり。

11 月 25 日から販売だそうです。
うおー、待ちきれん。

参考:
ウィルコム
http://www.willcom-inc.com/ja/lineup/ws/003sh/index.html

シャープ
http://www.sharp.co.jp/ws/special/require.html

ウィルコムが多機能通信モジュール「W-SIM」対応の音声端末を数量限定で 11 月 25 日から販売
http://www.wince.ne.jp/snap/cnBoard.asp?PID=1679

実機詳細フォトリポート――写真で見るウィルコム「W-ZERO3」 (WindowsCE FAN)
http://www.wince.ne.jp/snap/ceSnapView.asp?PID=1704

ITmedia +D モバイル:写真で解説する「W-ZERO3」 (1/2)
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0510/21/news008.html

スラッシュドット ジャパン | WILLCOMのWindowsスマートフォン「W-ZERO3」登場
http://slashdot.jp/mobile/article.pl?sid=05/10/20/0544252&from=rss

新世代モバイルコミュニケーション端末“W-ZERO3”<WS003SH(B)>の発売について
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=2450

フォトレポート:ウィルコムのWindows端末「W-ZERO3」の実力を探る - CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000047674,20089317,00.htm

ちなみに、現在メインで使っているポケットPCはiPAQh1937。
サブがh2210。h2210の方が高スペックなのにどうしてサブかというと、ちょこっとだけ縦横深が大きいから。
こいつらよりW-ZERO3の方が大きそうだけど。
h2210はさすがサブというかなんというか、ずさんな取扱をしていて、すぐに充電を忘れるのでかなり初期状態に近い。
バックアップも億劫。ということで実験場として使われたりしている。

最近5GBのマイクロドライブ(SEAGATE製)が安く売っていたのでPDA用に買ったのだけれど(リナザウ本気で買おうと思って)、
これを機にコンパクトフラッシュが使えるh2210をメインにしようかな?12月まで。

と思っている。

でも。。。

この5GのMicroDrive、なぜかFAT32やFAT16のフォーマットが出来ない。

Microsoft Windows 2000 [Version 5.00.2195]
(C) Copyright 1985-2000 Microsoft Corp.
 
C:>format e: /fs:fat
新しいディスクをドライブ E: に挿入してください
準備ができたら Enter キーを押してください…
ファイル システムの種類は RAW です。
新しいファイル システムは FAT です。
照合しています 4769M バイト
ボリュームは FAT16/12 には大きすぎます。

でもってNTFSでフォーマットするとh2210で認識できない。

困った時の兄だのみ。
ってことでメールして聞いてみたら、どうやらXPでFAT32 パーティションまたは論理ドライブの作成してからフォーマットしなければいけないらしい。

以下兄のメールを引用。

FAT16で扱えるサイズは通常は2GBまで。
シリンダ、ヘッダ、セクタ情報などをごまかせば2GBを超える場合もある(WindowsXPは4GBまで扱える)
がリムーバブルメディアに向く方法ではない。
 
そもそもパーティションを切りなおした?
 
> ファイル システムの種類は RAW です。
> 新しいファイル システムは FAT です。
 
この辺に問題を感じる。
 
さらにリムーバブルメディアをNTFSでフォーマットすることは通常はできない(するべきでない)と思う。
マウント、アンマウントをPnPでサポートしてないのでは?
 
Windows2000ではこの手の操作(fdisk, format)がやっかいだった記憶があるのでとりあえず、以下のことを推奨する。
 
1) WindowsXPのPCを用意する。
2) CF TypeIIメディアをリムーバブルメディアとして認識するカードリーダーなりアダプタを用意する。(マイコンピュータに表示されるアイコンで判別してよい)
 
上記はVAIO SRX(お前の使ってるノートパソコン)とマイクロドライブ用のPCMCIAアダプタで実現できる。アダプタがなければ下記が速くてお勧め。
http://www.aska-corp.co.jp/products/p-CF32A-01.htm
 
下記の方法でパーティションを新しくつくり(論理ドライブではだめ)フォーマットする。
 
FAT32 パーティションまたは論理ドライブの作成
 
Windows XP で新しい FAT32 パーティションまたは論理ドライブを作成するには、以下の手順を実行。
 
1.Administrator または Administrators グループのメンバとしてログオン。
2.[スタート] ボタンをクリックし、[マイ コンピュータ] を右クリックして、[管理] をクリック。
3.コンソール ツリーで、[ディスクの管理] をクリック。
4.[ディスクの管理] ウィンドウで、次のいずれかの操作を行う。
・新しいパーティションを作成するには、パーティションを作成するベーシック ディスク上の未割り当て領域を右クリックし、[新しいパーティション] をクリック。
または
・拡張パーティションに新しい論理ドライブを作成するには、論理ドライブを作成する拡張パーティション上の空き領域を右クリックし、[新しい論理ドライブ] をクリック。
5.新しいパーティション ウィザードで、[次へ] をクリック。
6.作成するパーティションの種類 ([プライマリ パーティション]、[拡張パーティション]、または [論理ドライブ]) をクリックし、[次へ] をクリック。
7.[パーティション サイズ (MB)] ボックスにパーティションのサイズを指定し、[次へ] をクリック。
8.新しいパーティションまたは論理ドライブにドライブ文字またはドライブ パスを割り当て、[次へ] をクリック。
9.[このパーティションを以下の設定でフォーマットする] をクリックし、以下の手順を実行。
 [ファイル システム] ボックスの一覧の [FAT32] をクリック。
 [ボリューム ラベル] ボックスにボリューム名を入力。
 必要に応じて、ディスクのアロケーション ユニットのサイズ変更やクイック フォーマットを行うかどうかの指定も可能。
10.[次へ] をクリック。
11.選択したオプションが正しいことを確認し、[完了] をクリック。
 新しいパーティションまたは論理ドライブが作成され、[ディスクの管理]ウィンドウの該当するベーシック ディスクの中に表示される。
 
既存のボリュームを FAT32 にフォーマットする
ボリュームをフォーマットするには、以下の手順を実行。
1.[スタート] ボタンをクリックし、[マイ コンピュータ] を右クリックして、[管理] をクリック。
2.コンソール ツリーで、[ディスクの管理] をクリック。
3.[ディスクの管理] ウィンドウで、フォーマット (または再フォーマット) するボリュームを右クリックし、[フォーマット] をクリック。
4.[フォーマット] ダイアログ ボックスで以下の手順を実行。
・[ファイル システム] ボックスの一覧の [FAT32] をクリック。
・[ボリューム ラベル] ボックスにボリューム名を入力。
 必要に応じて、ディスクのアロケーション ユニットのサイズ変更やクイック フォーマットを行うかどうかの指定も可能。
 [OK] をクリック。
5.ボリュームをフォーマットするかどうかを確認するメッセージが表示されたら、[OK] をクリック。
 
フォーマット処理が開始。

ほえー。
海外逃亡中なのにこまめなメール。どうもどうも。
マイクロドライブ用のPCカードをまず入手しなければ。

しかし、h2210に刺すと・・・突起がコンパクトフラッシュに比べて極端に少ないので抜けなくなる!

だめじゃん、使えないじゃん。

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バギー買った!

10 月 24th, 2005

AVANTI-V久々に物欲心に火がついて燃やしてしまいました。
かっこええ!乗りてぇ!ってのが写真を代表する四輪バギー。
ATV(All Terrain Vehicle)=「全地形対応型車両」ってやつです。

子供用の「ぶーぶ」ではありません。

綱島で実車が駐車しているのを見てからとりこになりました。
会社に行くのに、原付ではちょっと役不足。
車は雨の日便利かも知れないけれど、駐車する場所がないところに事業所が移動しちゃった。
二輪なら駐車スペースがありそうだけれど、といって二輪免許をとるのもちょっと億劫。

じゃ、バギーならどうかな?と。
で、これ本当にほしいなぁー、これで会社とかいけるかなぁ?
とかいろいろ調べていたわけです。

そしたら!
なんとばっちり公道走行も可能なんだって!
しかも普通免許で。

法律的な区分はミニカーになるそうです。
なのでATV関係のサイトには「公道走行可能!」
なんて書いているわけですね。

はてさて、ミニカーとはなんぞや?ということでちょっと調べてみました。
免許とるときに勉強したけど、ミニカーなんて乗ろうという気は全然なかったので忘れています。

□ミニカーとは
 
ミニカーとは、総排気量 が50cc以下の一人乗りの普通自動車。
道路交通法上では排気量50cc以下で次の車両が該当する。
 
1. 輪距が50cmを超える三輪以上の車(車室の有無は問はず)
2. 輪距が50cm以下で車室を有する四輪以上の車
3. 輪距が50cm以下で車室を有する三輪の車(屋根付き3輪バイクを除く)
 
ただし、ここで車室(側室)とは側面が囲われているものをいい、ピザ配達用の屋根だけある3輪車は対象外だそうです。

じゃあ四輪バギーは1.に該当するわけですね。

つまり、3輪以上の原付(50cc以下)では後輪距が50cmを超すとミニカーの扱いとなるわけです。
だから現行の原付を改造して、後ろのタイヤを二つにして、でもってその幅を50cm以上にするとミニカーに変更することが出来るんですね。
 
ナンバープレートは水色になるそうです。
 
じゃあ、ミニカーと原付の違いってあるの?って疑問がでてきますが、ちょこっと調べました。

結構いいことあるみたいです。

□ミニカーと原付の違いって?
 
1)ミニカーは後退できなければいけない。
→これは一部バギーは後退機能を有しているので問題ないですね。
 
2)一車線を占有して走行すること。
→原付のように左によせて走る必要がないんですね。そもそも車幅的に無理ですが。
 
3)道路交通法の免許区分では普通自動車として扱われ、運転には普通自動車免許が必要。
→区分は普通自動なので免許は普通でよいということですね。
 
4)ヘルメットやシートベルトの装着義務はない。
→このとき想定していたミニカーが「車室あり」だったのでこうなったのでしょう。
 でも、安全のため装備した方がいいですね。
 
5)法定速度は30km/hではなく、60km/h。
→これ大事!一車線を占有して30km/hだったら渋滞の原因ですし。
 
6)2段階右折をしなくてよい。
→これもうれしいですねー。
 
7)高速道路の走行や2人乗りは禁止。
→ミニカーは50CCまで。だから125cc以下が禁止されている高速道路乗り入れなどは同じく×です。
 
8)道路運送車両法上は原付なので、自賠責保険は原付扱いで車検はない。
→なるほど、ランニングコストがばっちり。
 ちなみに任意保険はファミリーバイク特約が利用可(だだし保健会社によって異なる)。
 
9)車庫証明は不要。
→基本は原付ですからね。ここはうれしいです。
 
10)税金は2,500円/年。原付は1,000円/年なので若干高め。
→これくらいの値上げだったら問題ないですよね。
 
11)違反したときの反則(罰)則金が乗用車区分になる。
→うーん。いたい。でも違反しなければいいし。
 でもなぜかおまわりさん、バイク扱いで取り締まってしまうことが多いようです。
 ヘルメットの義務がないのでノーヘルで引っ張ったり。安全のため必ず装備するようにはしますが・・・。
 
12)エンジン停止で押して歩いても歩行者扱いにならない。
→これはうっかりやっちゃいそうなので注意です。

まあ要するに、ちょっと大きいしお金もかかるけど、道路交通法的には原付より楽ですよと。
そういうことみたいです。

このバギー、元はオフロード用なので、砂浜とかモトクロス用の荒地を走るのが得意。
でもタイヤをオンロード用にして、ミニカー登録すれば公道も走れるぜ!
ってことで人気急上昇中だとか。
実際に走っているのを見たことがないので、まだまだ日本ではそんなに普及しているわけではなさそうです。

でも、結構たくさんのメーカーから出ているんですね。
本格的なオフロード用として50CC以上のものもあります。

でだ。
公道を走るなら、きちんと60km/hでるやつじゃなきゃちょっとやだ。
だって後ろから車にあおられるのはイヤだし、無理に抜かされて事故につながるのもイヤだから。

でもですねぇ。
市販されているバギー、ノーマルだと(乗る人の体重にもよりますが)45km/hくらいが普通だそうですよ。
これじゃちょっと使えないですよね。
改造してもうちょっと速くなるようにしている方がほとんどだそうですが、知識や経験が必要になります。
しかもほとんどが海外メーカなので部品の調達にお金がかかる・・・。

うーん。

と思案していたところ、なんとノーマルでも60km/hがでる!という新しい機種を見つけたのでそちらを購入することにしました!

・・・実のところ、私が買うんじゃないんです。
いろいろ調べた結果を奥さんに見せびらかしていたら、物凄い勢いで食いつきまして。
もともと綱島で実車が停まっていたのを目ざとく発見したのも奥さん。
なんかこう趣味にあっているようです。

「通勤に使いたい。ぜったいほしい。」

と。
普段あまり大きな買い物をしない奥さんが物凄く乗り気なので、
購入までの手続きとかやるから貸して欲しい時に貸して。
ということで、見事奥さんに買わせて好きなときに乗れる権利を獲得したのでした。

購入と決めたのは名前はADLY社の「AVANTI-V」というバギーです。

マチノリ・バギー、街に現わる!

自ら「マチノリ・バギー」と名乗っているだけあって、他のメーカーよりも街乗り、初心者にやさしい感じがしました。

よし、これにするか。
ということで早速販売代理店さんに連絡。
まずは試乗したい、という希望にも快諾してくれまして、先週の土曜日に行ってきました。

すると、ADLY社の代表の方もいらっしゃってました!
2年ほど前から販売し始めて、現在200台ほどが出ているそうです。

普通のバイク屋さんにおろしてもよさそうなものですが、その構造上、車とバイクの中間点のような部分が多々あるので、信頼できるところにしかおろさないそうです。

若そうでしたがしっかりした方。
説明も親切そのものでした。
正直なところ、四輪バギーについてはWeb上にあまり情報がなく、あったとしてもリンク切れだとか電話がつながらないとかでちょこっと不安だったのですが、実際にメーカーの方にお会いしてみると、しっかりやっている!というのが伝わってきました。
本社の方はしっかりしていますが、販売店さんのサイトがまだまだようです。よろしかったらWeb部門うけたまわりましょうかぁ?って危うくいいそうになりましたよ^^;

デモカーを見せてもらいます。

ふむふむ。
ってか思ったよりでかい!
どうもその形から子供が遊ぶようなおもちゃ的なものを想像しちゃいそうなんですが、かなりでかいです。
以前綱島でみたのは、排気量が125CCだったので、50CCのはそれよりも小さいだろうとおもっていのですが、同じくらいの大きさでした。

基本はバイクとおなじ。
でも、標準でセルによるエンジン始動が付いています。
バッテリーが足りない時はキックもできます。

ライトやハザードなどの必要な装備はばっちり。
ギアはLOW、HIGH、BACKの3つ。

速度計とかは結構ちゃちなのですが、まあ使用に問題はありません。

アクセルなんですが・・・。
バイクのようにスロットタイプではないんですね。
右ハンドルに親指で押せるレバーがあって、これをニューっと押すと進むって仕様。
スロットタイプにもできるそうですが、いろいろと聞いてみると独特のハンドル操作なのでこちらの方が良いのだとか。

乗ってみます。
エンジンの音は50CCなのでうるさくはないです。
普通の原付とおなじくらい。
四輪でどっしりしているので転倒の心配はなく、安心して乗れました。
奥さんもしっかり乗りこなしています。

でっけーおもちゃです。
即決してしまいました。

ちなみにスペックは以下のとおり。

排気量 50cc(49.3cc)
エンジン 自然空冷 2サイクルエンジン
出 力 2.78kw/7000rpm
始動方式 キックまたはセルモータ
駆動方式 チェーンドライブ /後輪駆動
変速機 C.V.T. Vベルト無段変速
燃 料 分離給油方式
点火プラグ NGK BP7HS
バッテリー 12V−4AH
オイルタンク容量 1リットル
燃料タンク容量 5リットル
全 長 1465mm
全 幅 890mm
全 高 900mm
シート高 700mm
ホイールベース 955mm
乾燥重量 100kg
最大積載量 210kg(搭乗者含む)
ブレーキシステム 前輪:ダブルドラム・ブレーキ
後輪:ドラム・ブレーキ サスペンション オイルダンパー装備
前輪:Aアーム
後輪:シングルアーム(5段階調整式)
マフラー SPHC製チャンバー装備
タイヤ 前輪:20(7−8)標準装備時
後輪:18(9.5−8)
標準装備時 最高スピード 55〜60km/h (体重差有り)
騒 音 アイドル時(79db)/走行時(76db)
搭乗者数 1名 その他
ハンドルロック装備
ハザードスイッチ
セーフティ・キルスイッチ
セーフティ・ミニライト
ブラックメッキエンジンカバー

燃費は15km/lだそうで。
正直思ったほど良くないのですが、まあ許容範囲でしょう。

来週の土曜日に納車です。
たのしみたのしみ。

参考:

公道走行可能50ccATV人気投票

ATV バギー - Google 検索

ああ、同じだけだせばギャラIIが買える。
ま、いいか。

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ダーツマシン PHOENIX(フェニックス)インプレ

10 月 17th, 2005

先日、新しいダーツマシンであるPHOENIX(フェニックス)でダーツをする機会がありました。

のでそのインプレとか、今後こうなってほしいなぁという希望とか、そういうの記事にしちゃいます。

PHOENIXについての詳細については
有限会社ジャストドゥイットさんのページ
をご参照ください。
こちらではディーラー開拓やリース事業を行っているそうです。
PDFとかあったりして画像が見れて、フェニックスとはなにか?を知るには一番のページです。

適当に「売り」と思われる文句を抜粋してみます。

● プレイヤー中心に設計されたGUI(グラフィックユーザーインターフェース)デザインと外形デザイン
● 安定したターゲットセグメントと感知性能4倍(当社比)のアウトボードセンサー搭載
● 業界初の迫力ある19インチ液晶モニター(LCD)を搭載
● 十字ボタンによる操作性機能向上
● 世界初の非接触カード(RFID)システムによるプレイヤーの情報管理機能
● 重低音ウーファーとサラウンドスピーカーにより迫力ある最高のサウンドを実現
● オンラインゲームシステムによりさらに多様な競技ゲームが搭載可能
● フェニックス(PHOENIX)だけが提供するオンラインサービスの数々

タウルスってダーツマシンがありますよね。
そちらの系列で、新しくダーツマシンを作ったようです。
もしかしたら今後、タウルスがこのマシンに取って代わるというようなことがあるかもしれませんね。
今のスペクトラム(エリート)、ライブの関係になるのでしょうか?
ボードメーカー業界のことは良く分からないんですけどね^^;

私が触らせてもらったのは、まだテスト期間中ということで、すべての機能が使えるわけではありませんでした。まだまだ普及もしていないようです。

ですのであくまで今現在、フェニックスを触ってみての感想ということになりますので、その点ご注意ください。

さてさてPHOENIX。
写真があれば分かりやすいのでしょうが、いかんせんそういった余裕がなかったものですみません。

■筐体について

かっこいい!かなぁ。タウルスよりは格段に近代的です。ぼこっとおなかが出てないし。
照明位置がまるでスペクトラムです。セグメント部分がくぼんでいて、両脇にライトが位置しています。
非常に明るいので店内に補助照明がいらないくらい。

液晶が19インチ、とのことでしたが、うーん。あまり大きく感じませんでした。
画像の解像度の問題かな?でもやっぱり見やすかったので19インチの恩恵はばっちりなのでしょう。

ボタン設置面が垂直ではなく、斜めにせり出ている形になっているので押しやすいです。
「ぺしっ」と平手を下にしたまま押せます。
嫌なダーツを投げてしまった時は、湯飲みを持つ手でガンと振り下ろす感じで押せてしまいます。
普及して時間がたつと一番壊れやすいのがココかもしれません。早々にヒビがはいりそうw。

十字キープラス、オプションボタンと決定ボタン。
画面を見つつ操作すればどの段階でどのボタンを押せばいいのかが指示されるので全く戸惑うことがありませんでした。

■セグメント

色ですが、赤と緑がそれぞれ主張しあっています。
眼科で、「緑と赤、どちらがはっきり見えますか?」って聞かれるときのコントラストに似ているのかな?
私はちょっと見えにくかったです。慣れ、なんでしょうけどね。
でも、基本的な配色がハードのそれに似ているので、違和感はそんなにないです。
どちらかというギャラIIの方が異端児っぽいですよね。

で、スパイダーが黒。
スパイダーは業界で一番細い?らしいですけど、言われるまで分かりませんでした。
そういえば盤面全体が大きく見えないこともないです。

刺さり具合。
タウルスをちょっとソフトにした感じかな?と思いました。
ビチッっとはまってしまうタウルスに比べて、やわらかいという意味でのソフトです。
基本的にタウルスの刺さりは嫌いじゃありません。スペクトラム系よりは好き。
でも抜く時がちょっと力が要るんですよね。ティップが最強ティップのパワープロポイントってのもありますけど。

セグメントだけの評価ですと、全く私見ですけれども、

ギャラII>D-1>PHOENIX>タウルス>エリート>マトリックス>アバンテ>ライブ

って思いました。

ただ。跳ね返り率がちょっと多かったです。これは投げ方やティップによると思うのですが、
ちょっとでも斜めに着弾すると跳ね返ります。

なんとか頑張って刺さってくれないのかなぁ?と思いました。
でもってそれを反応してくれませんでした。きっちり強い衝撃じゃないと反応できないようです。

うおーい今、「秘技、フライト押し!だったでしょうにっ!」という場面でも反応無し。
反応優先ポリシーとしては素直に引くべきですが、BULL入ってたのになぁという残念感はぬぐえません。

まあ、ハードだったらもともと刺さらなかったらノーカウントだし。いいじゃん。ってことで。

あとBULLの部分ですが、なんかアウターが広くて、インブルは小さい気がしました。
色の感じでそう見えるのかなぁ?
それともスパイダーが細い所為で、インブルは同じ大きさだけど、アウターが大きく見えるとか。

で、アウトボード検知。
アウトボードの広さはタウルスやスペクトラムと同じくらいです。
ギャラIIやD-1のように広く取っているわけではないのです。
しかし、底に刺さればしっかりアウトボード検知します。
なぜなのかは分かりませんが、その他のセグメントに比べて異常に検知時間が長いです。
2投目にアウトボード、いざ3投目を投げようとした瞬間に「Miss」というメッセージと音が。
これはちょっとリズム崩されちゃうなーと思いました。

あ、全然不満じゃないんですけどね、今ままで投げている台と比べるとこうですよというたぐいのインプレですから。

■ゲーム進行中のイフェクトなどについて

ゲーム画面にいろいろとメニューがありますが、まだ選べないものもありました。
メドレーやろうと思ってもMATCHが選択でなかったので01→クリケットとゲームごとに選択する必要があります。
非接触型のカードが使えるらしいのですが、途中でその確認画面になりますね。
でもないのでスキップします。

操作性はさすがというか抜群です。
わっかりやすい。
Doubleイン、マスターアウトなども、オプションボタンを押せばその画面になるので分かりやすいです。
ただ、1投戻る、とか、1ラウンド戻る、といったやり方がわかりませんでした。
もともとないのかな?

音とアワード。

BULL以外は、ピとかプとかではなくて、レジのタイプを思わせるような高い音。なんて表現したらいいのでしょう?ジンっって感じ。カシャかな?
あ、ゲームで銃のマガジンをリロードした時のような音です。
これ結構好きです。

BULLは、スペクトラムみたいな音でした。
あれって、聞き比べないと分からないと思うのですが、ほぼ同じだと思いましたねぇ。
さすがに同じではなくて、ちょっとは周波数を変えているのでしょうが、「似せている」と思わざるを得ませんでした。
ギャラIIはブシューン、この音!スペクトラムはトゥーン!このBULL音!D-1はこれ!マトリックスはこれ!
というすみわけの一線をこえてしまったのでは?と思うくらい似ていました。
あれって、著作権とか大丈夫なのかなぁ?とちょっと心配になっちゃうくらい。

LOWTONのアワードはフェニックスがブオーンって飛んできてど派手でした。
最後にLOWTONって文字がでて、まだなにかありそうな雰囲気を残して突然終わるというもの。
おもわずずっこけを誘う辺り、なかなかやります。
ハットはセグメントが画面一杯に現れて、矢が刺さったまま斜めになったと思ったらそれがシルクハットの入り口だったのねという感じ。別にフェニックは出てこないのでした。なぜ?LOWTONの方が大事かね?
にしてもアワード、長くて素敵です。

でもって、クリケナンバー。
20〜18くらいまで、今までのタウルスみたいに爆発音でした。
ぶおーん。でもって画面右上若しくは右下にGRATE60とか出る。
17〜15はなんて表現したらいいんだろうピローンっていうちょっと透き通った音でした。
その他のトリプルナンバーはチリチリチリンという3連続の音。
だもんで、クリケ中に音で何マークかを判別するのはちょっと難しいです。
5Mark以上のアワードもMarkが出るだけで音は地味だし。
ベットを目撃しましたが、アワードは何にもなかったなー^^;

といったように、ちょっとちぐはぐなんです。
完成度高いと思いきや、あれ?と思いたくなる部分があったり。
でもねぇ。
なんか憎めないんですよ。
そういうちぐはぐさってのか、開発中の中身のプログラムを垣間見るようで。

その他にも、ハーフイットなど、プラクティスの基本はそろっています。
ハーフイットを失敗したら「物凄い人が斬りにやってくる!」やろうやろうということになったのですが、やってみるとノ−マークは「BUST」という表示。
えっとハーフイットだからハーフイットなのでは?
と思ったのですが、どうもすべてのゲームにおいてミッションに失敗すると「BUST」みたいです。

普段、ゼロワンで残し数字より入れ数字の方が大きくなってしまって数字が大きすぎて破裂しちゃったよー=BUSTと捉えていたので非常に違和感ありました。
確かにBUSTという単語には失敗するという意味もあるんですけどね。

とりあえず失敗したらあのアニメーション出せ!みたい。
あとでファイル差し替えなー、とそういう開発者のやり取りが聞こえてきそうです。
デザイナーは別に要るけど、このアワードとか、この効果画面のデザイン頼むの忘れてたー。
とりあえずは「BUST」でいいじゃん?みたいな。

そういうところが憎めない。

あと、バグというか要件漏れといか仕様なんですが、例えばクリケで20を狙って5とか1とかに入っちゃったとするじゃないですか。
(俗に言う苺病。これをyaeさん20に限らず狙ったところの隣に入れてしまう現象を「ヨネスケ」と命名していています。晩御飯のことですね。やっぱりyaeさん語録は非常におもしろい!)

でも、失敗の音にならないんですよ。
しっかり5を7Markとか、そういう音。だから一瞬あれ?入った?って思っちゃう。ブ。っていってくれるか無音でないとちょっとこれは勘違いしてしまいます。
これはハーフイットでもそうでした。
ま、チェック漏れでしょうね。

最後に結果表示画面、何度かやりましたけど、スタッツ表示とかがかなり控えめで気が付かないことがよくありました。たぶんですが、100%スタッツです。
どこにもその説明がないのでわかりませんけども。
今後ネット対応でデータがどのように蓄積されていくのかは要チェック項目ですね。

これからいろいろと発展しそうですごく楽しみです。
ハイ作りましたよどーぞ。バグフィックスとかバージョンアップは気が向いたらね。
ではなくて、まだまだこれからですから、っていう姿勢が見えたから。なんとなく。
どこからそう感じるのかはよく分からないんですが。

開発者としてみると、なんでそんな未完成なものリリースすんのよ!
と思わざるを得ない部分もあるのですが、ユーザの体質が違いますからねぇ。
そういうものだと割り切って、開発途中のものを楽しむというのも面白いと思いました。

ただ、すごくLIVEを意識しているのか、若しくはダーツをやる上ではインターフェースはそうあるべきなのかわかりませんが、ぱっと見、あ、マネっぽいということろもないわけではないです。
右上の何投目表示とか、現在までの各ラウンドの点数表示とか。
もうちょっとオリジナリティがでてもいいかなぁとは思うのですが、そこはデザインですからね、すぐに変えられるだろうし。へんなイチャモンがつかないようならばいいのですが。

このままちゃくちゃくと開発が続いて中途半端じゃなくなったら結構バランスの良い筐体になりそうです。
いいところは盗んじゃえという貪欲さが見え隠れするし。

ってな感じでなんだか一ユーザーなのにちょっとえらそうなインプレすねぇ。
それだけ期待しているんですよ。

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Blogのトラックバックスパム

10 月 17th, 2005

なぜか先週末から異常に増えています。
一日当たり250回くらいトラックバック打たれているんです。
対策は打っているので、そのほとんどは消滅してBlog上には現れないのですが、
トラックバックやコメントいただくと私のメールアドレスにその詳細情報が来るようになっているんですよね。
そちらが一杯ゴミメールでたまるたまる。
出先でメールを見るときはYahooメールを使っているのですが、条件振り分けの条件を全部使い切っているので振り分けできないんですよ。
いちいち消すのが面倒!

最近はスパム対策もすり抜けてトラックバックを打つやつもちらほら。
そちらはいちいち駆除しています。

うーん。
海外のカジノサイトにこのトラックバックリンクで行こうとする人がどれくらいいるのだろうか?
皆無だと思うんだけど・・・。

笑ったのが、「トラックバックスパムめ!」という記事にトラバスパムが集中していること。
え?
ロボットじゃないの?
分かっていて大量に送りつけてくるわけ?
ちょっと怖かったり^^;

何かしら引っかかる要因があるんでしょうね。

あとはトニーデビットの記事とか、5月に起きるという記事に打たれることが非常に多いです。

数週間前は1時間毎にエントリー1番目から始めて順番にトラバされることもありました。
時間を空けることで連続トラバ対策をすり抜けようと、そういう魂胆でしょうね。

どちらにせよ、トラックバックという仕組みを根本から変えなければスパム対策にはならなそう・・・

勝手に人の家の塀にチラシを張っていくようなものですからねぇ。
ちまちまはがすの、もうつかれちゃうよ(T_T)

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ダーツバレルをメッキしてみる?

10 月 13th, 2005

ダーツバレルのメッキずいぶん前になりますが、ダーツのバレルをメッキしてみようかな?
と考えてたことがあります。
シルバーモデルを購入して、金や銅に。
ゴールドモデルや銅にちかいSAKURAモデルって、それだけで値段が5千円くらいアップするじゃないですか。
まあ、基本はシルバーで全然問題ないんですけどね。

この前、Ryu-Co.さんと投げあった時に、間違ってRyu-Co.さんのULTRA投げちゃった!
ってなこともありまして。
(3本中2本がRyu-Co.さんのバレルで、その2本だけBULLに入っていた・・・)

ティップやフライト、シャフトはいろいろ変える事ができていいけど、じゃあバレルは?
自作するほどでもないけど、色を変えたりするのっていいんじゃない?

こう考えたわけです。

聞くところによると、メッキ加工でちょっとだけ耐久性もアップするとか。

ってなことで、メッキ専門業者さんに見積もりをお願いしてみました!

お願いしたのは、

【めっき総合サイト】
http://www.sanwa-p.co.jp
【必殺めっき職人】
http://sos.sanwa-p.co.jp

です。
というのは、すでに実績があるから。

世界にたった一つだけしかないダーツに仕上げたい

こちらにあるのはASTRADARTS JONNYモデルタイプIとTrinityのVenusでしょうか。
綺麗にメッキされていますねぇ。

感想のところをみると、

今まで使っていた時のように、表面に傷が入ったりエッジが欠けたりということがほとんどなくなり熱処理をした無電解ニッケル処理の表面硬度に驚いています。
 
最初は手触りの違いに違和感を覚えましたが、投げるにつれて感触にも慣れ、長い間に渡って付き合っていけるダーツに変身してくれました。

なんてすばらしいことが書いてあります。

よっしゃ!いっちょやるか!
ということで、まずは見積もり依頼。
ついでに気になるところを質問してみました。

会社名は、「三和メッキ工業株式会社」さんだそうです。
すぐに返信いただきました!
すごいレスポンスの速さ。
これは期待できそうです。

> ダーツのメッキが紹介されていますが、まったく同じことをお願いした場合、おいくらなのでしょうか?
> 送料などは別として、お見積もりをお願いできないでしょうか。
 
★1個の場合には、¥5,000円になります。
 
> そこで質問なのですが、
> 1)見た目、銅のように見えるめっきは可能でしょうか?
 
★銅めっきになると思いますがそのまま(銅のまま)ですと
腐食・変色してしまいます。
 
> 2)バフをかけた場合、ダーツの刻み部分は削れてしまうのでしょうか?
> ダーツの場合、この刻み部分の指の微妙なかかり具合が重要な要素と
> なります。
 
★艶が出る程度のバフですので大丈夫です。
バフをしないで処理することも可能です。
 
> 3)同時に複数お願いした場合、価格的に変動はあるのでしょうか?
 
★ございます。金めっきの場合、一個ですと@5,000円です。
10個まとめていただければ、@2,000円/1個となります。
 
> 1)の質問が可能として、金めっきと銅のように見えるめっきとで両方
> のお見積もりをお願いいたします。
 
★銅めっきですと、2セット(6個)の場合、@3,000円/1個となります。
金の場合も同額でございます。
 
以上、ご検討の程、宜しくお願い申し上げます。

とのこと。
うーん。やっぱり結構するんですねぇ。
多くなればなるほどお安くできるそうです。
そう考えると、DMCのゴールドモデル、Trinityの桜モデルの値上げ幅は結構適正価格なんですねぇ。

ん?まてよ。

★1個の場合には、¥5,000円になります。

ってのは、1本?
3本1セットだから・・・15,000円?

うーん、こりゃ、手が出ませんねぇ。
一応聞いてみよう!

> まず、腐食、変色しないような処理はあるのでしょうか?
 
★誠に残念ながらございません。
 
> また、ご提示いただいた価格ですが、@5,000円というは、
> 一本につき5,000円という認識でよろしいのでしょうか。
 
★そうです。1個だけ処理の依頼を受けた場合です。
 
> そうなりますと、ダーツは3本1セットですので、
> 1セットお願いすると、金めっきですと15,000円ということでしょうか。
 
★3本ですと@3,000円になりますので1セット:¥9,000円になります。
 
> 1)金めっき
> 1セット( 3本)・・・@3,000円×3=¥9,000円
> 2セット( 6本) ・・・@3,000円×6=¥18,000円
> 3セット( 9本) ・・・@2,000円×9=¥18,000円
> 4セット(12本) ・・・@2,000円×12
> 5セット(15本) ・・・@1,800円×15
> 6セット(18本)・・・@1,800円×18
> 7セット(21本) ・・・@1,600円×21
> 8セット(24本) ・・・@1,600円×24
> 9セット(27本) ・・・@1,400円×27
> 10セット(30本) ・・・@1,400円×30
 
> 2)銅めっき(腐食があるタイプ)
 
★金めっきと同じとお考えくださいませ。
 
> c)
> すでに金めっきされた商品がダーツメーカーから販売されていますが、
> こちらは使用しているうちに金の部分がはげてくるそうです。
> めっき職人さんにお願いした場合、めっきの耐久性はどのくらいなのでしょう
> か?
> はげる、くすむということはあるのでしょうか?
 
★同等だとお思いください。
金めっき前の無電解ニッケル系で弊社にB-in処理というのが
ございます。
 
▼B-in処理
  無電解ニッケルの中では一番硬度が高い処理です。
めっき後に熱処理しますと硬質クロムと同等の硬度がでます。
耐熱性があるめっきです(650℃:大気中でも変色しにくい)
無電解めっき法なので、均一な皮膜を作ることが出来ます。
 
これの色合いはステン系です。
磨耗や変色に関しては強いです。
価格は、金めっきの1.2倍とお思いくださいませ。
 
以上、ご検討の程、宜しくお願い申し上げます。

なるほどなるほどー。
ダーツ1セットだと、9,000円でできるんだー。
うーん、でもちょっとまだ高いかなぁ?
ここでちょっと整理してみましょう。

  セット数 単価 本数 金額 1セット当たり B-in金額 1セット当たり
1 1セット( 3本) 3,000 3 9,000 9,000 10,800 10,800
2 2セット( 6本) 3,000 6 18,000 9,000 21,600 10,800
3 3セット( 9本) 2,000 9 18,000 6,000 21,600 7,200
4 4セット(12本) 2,000 12 24,000 6,000 28,800 7,200
5 5セット(15本) 1,800 15 27,000 5,400 32,400 6,480
6 6セット(18本) 1,800 18 32,400 5,400 38,880 6,480
7 7セット(21本) 1,600 21 33,600 4,800 40,320 5,760
8 8セット(24本) 1,600 24 38,400 4,800 46,080 5,760
9 9セット(27本) 1,400 27 37,800 4,200 45,360 5,040
10 10セット(30本) 1,400 30 42,000 4,200 50,400 5,040

なるほどねぇ。

と。
そこまで執拗に質問をしておきながら、いまだ注文できずにいます。
だってお金ないんだもん!

だ、だれか、共同でやってみません?
そしたら易くすみますよー。

って、いないか。

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オープンソースなSNS

10 月 12th, 2005

mixiなどでおなじみのSNS(ソーシャルネットワーキングサービス or サイト)

これからはBlogからSNSに遷移する。
とかいう言葉もよく耳にします。

※SNSとは

 参加者が互いに友人を紹介しあって、新たな友人関係を広げることを目的に開設されたコミュニティ型のWebサイト。誰でも自由に参加できるサービスと、「既存の参加者からの招待がないと参加できない」というシステムになっているサービスがある。
 自分のプロフィールや写真を公開する機能や、新しくできた「友人」を登録するアドレス帳、友人に別の友人を紹介する機能、サイト内の友人のみ閲覧できる日記帳、友人間でのメッセージ交換に使う掲示板やカレンダーなどの機能が提供される。
参考:http://e-words.jp/w/SNS.html

だそうで。
オン・オフ問わず両方で知人同士のコミュニティないでの意見交換や日記ができるよということで、
ある程度閉じた世界であるし、安心して情報を流すことができる。
Webマジックによる害も少ない。
ということろが魅力的だと思います。

依存する、というわけではありませんが、便利ではあるし、ちょっとした調べものも使えるし、
質問スレッドなどにも(身元がほとんど割れているだけに)丁寧なレスが出来るし、クローズドなコミュニティも新規作成できるしで、結構重宝しています。

2chもそれはそれで最新情報とかの取得にはいいのだけれど、やっぱり言葉が汚かったり、一気に情報が流出してこころないコメントがついたりといろいろ取扱注意な部分がありますものねぇ。
それにくらべると、情報量は落ちるかもしれないが、安心して動くことができる、という点で人気があるのかなぁ?と思います。

ほのぼのしてるし。

でだ。
なんとそのSNSの運営が出来るスクリプトがオープンソースで存在するんです。
1月程前からテスターとして使っていますが、なかなかいい感じ。

私が注目しているのは下記の「OpenPNE(オープンピーネ)」というものです。

◆OpenPNE(オープンピーネ)とは
オープンソース方式で開発が進められている、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)のエンジンです。
SNSは機能と使いやすさである!という信念で、使いやすさと豊富な機能を追及しています。

まさにmixiのクローン。
ぱっと見。本当に似ています。
でも、やはりというかなんというか、mixiにこういう機能が欲しかった!という部分が細かく追加(というか標準装備)されていて、さすがオープンソース!
いいところに気が付いているなぁと思わせるようなところがあります。

コンセプトは
「SNSは複数必要である!」というところみたいです。
自分のある側面はAというSNSで。
違う側面はこのSNSにはそぐわないのでBというSNSで。
これでAとBの両方のコミュニティを壊さずに参加できる。こうもりにならなくて済む。
といったところでしょうか?

まだまだ開発中なので安定版がリリースされて、バグフィックスがあらかた終わると、あとはさまざまな用途に特化したバージョンが登場するでしょう。
うーんたのしみ。

現在、ソースをダウンロードして使用(自分のサーバー)できることが可能です。
あまりマニュアルが間に合っていないので簡単に設置とは行きませんが、がんばれば使えそう。

▼安定版最新版はこちら
http://teji.sakura.ne.jp/openpne_1_2.zip
 
▼開発版CVS
host:cvs.openpne.jp
path:/home/cvs
id:anonymous
method:pserver
pass:無し

参考: http://shirokuma.tejimaya.com/archives/31051344.html

ただこちらは、Apache、MySQLとセットになってしまっているので、すでに環境整備を行っているサーバーでは設置に一工夫いるみたい。あとphpPAIRも多用しているのかな?
コードの解析は結構時間が必要です。
Xoopsみたいに簡単に設置できれば文句ないのですが、ま、あとは自力で頑張れ!ってことでしょうね。

もうすこし待ってみて、安定版がでたら改造して公開しようかなぁ?
なんて考えています。

いつになるやらわかりませんが・・・。

参考:http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/php/1126456474/l50

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