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アクセス解析サービスを利用してみる

2 月 28th, 2006

現在のNonEvent、およびD.B.L. Blog チェッカーは、自前のアクセス解析プログラムを組み込んでいるわけですが、どうも解析項目が現在の状況に合わず古いです。古いというか分析項目が少ないいんですね。

となると普通はそのプログラムを改修・機能追加するのが筋だとは思うのですが、いかんせんやりたいことが他にたくさんありすぎる。
じゃあ、借りてしまえ!ということで、昨日から無料のアクセス解析サービスを2個、利用させてもらっています。

FC2アクセス解析
http://analyzer.fc2.com/manual.html
FC2無料レンタル
http://fc2.com/

忍者TOOLS
http://hoge.shinobi.jp/hoge/Help
X 忍者 TOOLS 卍
http://www.shinobi.jp/

ひとつだけじゃ信用できない、ということはないのですが、同時に登録して、何か違いがあるのかなぁ?という純粋な興味から。比較対照があれば自分が求める機能が厳選されるというものです。

どちらも同じくらい高機能。
リクエストが多ければ機能追加をしてくれるということで便利だなぁと。

で、これ、どういう仕組みかというと、自前のHPの解析したいページに、用意されたスクリプトを織り込むだけ。ページを表示するとIEだと右上でしょうか?このサイトとは関係のないアイコンというかバナーが表示されますよね。
これはまあ、上記サイトの宣伝用なのですが、織り込んだスクリプトから各解析所への自動リンク先が貼ってあって、いろいろ調べてくれると、そういうことですね。

でだ。このバナー、すごく控えめに出てくれるのですが、どうもブラウザによって出方が違うみたい。

忍者の方は、無料バージョンは完全に姿を消さないんですね。ちょっと薄くなるだけ。
ただ、どこに表示するのか、色は何色か、位は設定で来ます。
これは管理ページにログインしてから決めればいいことなので、織り込むスクリプトに何か書き加える、という作業は必要ありません。

現在、右上に出るように設定しているのですが、位置はOK。
右上に表示されて、IEだと数秒後に薄くなる。でも、モジラ系のブラウザだと、右に表示はされるものの、薄くなりません、いつまでたっても。
その部分のコンテンツは隠されたままになってしまうんですね。
うーむ。

で、FC2の方はというと、やはりIEでは設定どおりに動いてくれるのですが、モジラ系の、例えばfirefoxとかだと、左上に出ちゃう。まあ、私が設定をちょっと無視してヘッダ部分で書くべき部分をボディ部分に書いたりとしているので、ソースを厳密に解析するブラウザだと上手くいかないんでしょうね。
IEはいい意味でも悪い意味でもざっくりとソースを解析しますから・・・。

そうそう、FC2の設定変更は織り込むスクリプトの内容を自分で改変または追加する必要があります。
説明がかなりぶっきらぼうなのでHTMLくらいの知識は持ち合わせていないときついかもしれませんね。
逆にいうとそれだけフレキシブルにカスタマイズできるという点で痒いところに手が届くタイプです。
バナーをいろいろ変えられますしね。
あのくらいの設定変更だったら自動的にスクリプトを書き換えるサービスくらい普通に作れそうですけど、まあ、無料なので文句は言いません。よく読めば分かりますもの。

でも両方を比べると、完全にバナーが消えないという点に目を瞑れば、忍者の方が有利かなぁ?と思います。
というのは、簡単だし、他にもいろいろなツールがあるのですが、同じIDでいろいろと使えるし。

ユーザビリティ的に優勢に立っているのが忍者、機能的に引けを取らないけど、ちょっと迷わせちゃうのがFC2、ってところです。
要するに、お手軽にやりたいなら忍者、カスタマイズいろいろしたいならFC2ですかね。

両方とも、あの手この手でバナー自体の消去は結構簡単にできそうですよね。
フレームと転送っていう古典的な方法でもいけそうです。
でもこれはマナー違反、利用させてもらっているんだから、表示位は我慢します。

もう少し使ってみて、どちらかを淘汰しようとそういう残酷な試用期間ですw

さて、どうして今ごろアクセス解析を強化したかというと、ちょっとアフィリエイトでもやってみようかなぁ?と思ったからです。
Blogを書いているといろいろなものを紹介しますよね。
一応それぞれ関連リンクを貼ったりしていますけれど、ただそれだけの情報発信垂れ流し系でした。
その部分の情熱、考え方は変えずに、リンク部分だけはアフィリエイトにつながるようにしたらどうなるのかなぁ?と、一度このアフィリエイト、体験してみたかったのです。

となるとやはりサイトの利用状況が気になるわけで・・・。
ってことでした。

まあ、そんなに簡単に稼げるとは思っていませんけどね、ダーツ関連とか、PC関連とかでリンクを作成しておけば、SEO対策もちょっとは上位に進むだろうし、記事と連動していればノイズブログにはならないだろうし、一石二鳥を狙ったというよりはむしろ、「サイトを『らしく』したい」っていう目的の方が大きいです。
あんまりやりすぎると「なんだよ宣伝ばっかりかよ」ってサイト全体の高感度が下がっちゃうので、まあ、少しずつ。

基本Blogの内容はそのままでアフィリエイトに特化したような記事は無し。
今までの様に「インプレ」っていう記事の参考リンクにそういうリンクを付ける。

あと、3ペインの両側が開いちゃう部分にgoogleアドセンスとか、アマゾンアソシエイトとか。
あんまりごちゃごちゃしすぎなくて自然に見える程度に。

平均500-600ビュー、200-300ビジットのサイトが4つ。
少ない方だけど、それら全部とは言わなくてもやってみてどうなるのかを試してみたいです。
ついでに本当に報酬があればサーバー管理費に当てようと。こういうつもり。
D.B.L.Blogチェッカーのページにダーツ関連のお店へのリンクが並ぶのは、別に邪魔ではないと思うんですよね。

これまでの考えは、
サイトに全く関係ない広告が出る無料レンタルサーバーが嫌、
でもって有料のサーバーもいや。
というものでした。だから、
だったら自鯖を立てよう!ってことでいままで広告全くなしのサイト構築をして来ました。

でも、ここに来て、考えが少し変ってきました。
商品紹介とかインプレとかでリンクしているんだったら双方に得な方法でいこうと。
サイトに見てくれる側にとっても、その他の店舗情報とかあった方がいちいち検索しなくても済みますし。
三者が得な方法があるのに、これを採用しないのは時代に逆行していないか、と。

言うは易しです。いま、ASPはたくさんあるんですねぇ、それぞれ仕組みや規約が少しずつ違う。

現在、電脳卸、A8、リンクシェア、アマゾンアソシエイト、Googleアドセンス程度に申請してます。
あまり多すぎると管理が大変だし、もし振込みがあったりしたとき、振り込み手数料がASP負担じゃないところとかだと損ですからね。
こういうのって、サイト審査が必要とのことで、あとは審査まちです。

あまりガツガツしないことをモットーに少しずつリンクの質を変えて行きたいと思います。

ということはBlog登録サイトとか、ピングとかも増やした方がいいのかなぁ?

あと、全く別の商用サイトを立ち会え中で、そちらのアクセス解析をどうしようか迷っているところです。
商用サイト、いわゆるショッピングカート系のサイトは顧客をつかむためにSEOおよび解析は無視できないところですからね、例えばどういう検索ワードでこのページに来たのか、満足できたのか、ニーズの流れは?ってのを調べるためには必須ですし。

何でもかんでも「自前」を基本に考えてきましたが、こうもめまぐるしくWebアプリやビジネスモデルの仕組みが進歩してくると、やっぱりプロ集団に一部任せた方がいいなぁという妥協をしなければ生き残れません。
でもあくまで一部、ね。

うおし、気合はいった。

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とっさに川柳?

2 月 27th, 2006

前回のデカール作成記事で、「水にさらす」という言葉を漢字で表したくなりました。
漬けるでもない、まさに「サラス」がぴったりの気がする、でも漢字はないのだろうか?

IMEだと、

・晒す
・曝す

が出てくるのですが、なんかしっくりこないなぁ。
晒し首、のイメージが強い。

こんな漢字じゃなかったような気がする。
あれ?『水にさらす』って言うのは、間違った用法なんだろうか?
ってことで、以下、私と会社の後輩S君の会話。

「あのさあ、『水にサラス』って漢字で書くとどうなるの?」

「え?」

(PCにメモ帳を開いて書きながら)
「こうじゃないですか?『曝す』」

「何も考えずに変換しただけじゃん」

「ええ、まぁ」

「それってさぁ、『汲み置きの水に漬けておくよりは軽いイメージ』、という意味ではないような気がするんだよ、ちがうかなぁ?」

「水ってさらす物ですか?」

「ゴボウを水にさらしてアクを抜くとかさぁ」

「うーん」

「その漢字はさぁ、『風に曝す』って時につかったりするよね、」

「風?」

「『洗濯物を風に曝す』とか・・」

「?」

「あ、ごめん、洗濯物は普通外にあるからねぇ、ちょっと違うねぇ、あ、『風雨に曝す』とか」

「はぁはぁ、なるほど」

「あと日光とか」

「日光?」

「『カマボコを 天日に曝して カッピカピ』」

「ああ!」

「って何で君に説明するのにとっさにおっちょこちょい川柳なんだよ」

「知りませんよ」

S君は『さらす』という言い回し自体、普段の生活に使わないそうなので風や日光にさらすという言葉は「そういうえばそうとも表現するのを聞いたことがあるなぁ」というように、新鮮に感じたようです。

「まあ、普段使いませんよね、方言じゃないですか?」

とか言われちまったい。
いつもS君と会話すると、こっちが聞きたいのでいつのまにかこっちが情報を与えている、という情況になることがおおいです。不思議。

結局、『水にサラス』については、適当な漢字が『曝す』『晒す』で良いのか、それともそもそも『さらす』の用法がおかしかったのかは広辞苑で解決。

広辞苑より。
さら・す【晒す・曝す】
日光や雨風のあたるままにしておく。「雨風に―・される」
日光にあててほす。「本を日に―・す」
布などを水で洗い、日にあてて白くする。また、料理で、材料を水などにつけて、あくを抜く。万葉集7「橘の島にし居れば川遠み―・さず縫ひしわが下衣」。「―・して白くする」
広く人々の目に触れるようにする。また、晒しの刑に処する。平家物語11「生きながらとらはれて…恥を―・すだに口惜しきに」。「人目に―・す」
危険な状態に身を置く。「敵の砲弾に身を―・す」
(「目を―・す」の形で) くまなく見る。「書類に目を―・す」

なんだ、合っていたのか。
しかし、なぜとっさに川柳が出たのか、なぜカマボコなのか、はいまだにナゾ。

川柳なんか意識して作った事ないのに。

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デカールシャフト試作・インプレ

2 月 24th, 2006

デカールシャフト試作品全然時間がないので半端な作成です。
だってどうしても「デカールでオリジナルシャフト作成計画」、稼動させたかったんだもん。

デカールとは、いわゆるプラモデルとかに付属している、水にさらしてから台紙から剥がして貼る、基本透明の超薄型シールのことをいいます。大体は台紙が水色です、イメージ浮かびます?

これをオリジナルデザインで作成して、シャフトに貼っちゃおう、という計画です。

しかし、予想したとおりダメダメです。

それは必要な素材が全てそろう前に我慢できなくて作り始めちゃったから、だと思いたい。
だから今回は、作業の流れを確認した程度、と自分を慰めています。

どこがダメか?
一杯あります。

・モアレ目立ちすぎ
・網目状斜線目立ちすぎ
・細かいところ、つぶれすぎ

プリンタの性能なのかどうなのか分かりませんが、同じ画像データ(ほぼ全てがベクターデータ)で普通紙に印刷すると、インクジェットプリンタの方が綺麗に印刷されるんですよ。
細かい柄についてもしかり。

あ、デカール用のプリンタは特殊でして、熱転写式の、いわゆるワープロ経験世代ならわかるでしょうか、インクリボンというやつを使って印刷するタイプなんですね。
(最近はインクジェット用のデカール用紙もあるようですが)

私が使用しているのは、ALPSのMDシリーズで、すでに廃盤のプリンタです。
音がうるさい、CMYKをいちいち重ね塗りするので印刷がおそい、というデメリットの代わりに、印刷が綺麗、金、銀、白の印刷が可能、というメリットがあるので、一部では名機とされているモデルです。

しかしですねぇ、ドライバソフトが見つからないんですよ・・・。
標準でWindowsXP、2000に対応してなくて、付属のドライバCD-ROMは Win98、NTのみ対象としているんです。
後者のOSが入ったPCがないことはないのですけど、使えねーよそんなふるいPC、Illustratorまともにうごかねーよ、状態です。
WindowsXP、2000用のドライバは有償で別途販売しているんですね。
たしか持っていたはずなんですが、どこかに行ってしまった・・・。
現在再発行申請中なのですが、これがまだ届かないので、Windows標準のやっつけドライバを使っているわけです。ダウンロード販売にしてほしい・・・。
(これでは「合成印刷」が出来ないので、下地を隠蔽するためのアンダーコート、特殊ホワイトの印刷ができないのです。うう。)

画質が悪いのはこのせいだと思いたい!
(他に調整で綺麗になるのだろうか・・・デカールに最適な調整方法を調査すべきです。)

しかし、もともと暖色系のグラデーションには弱いという情報もあり・・・。
うーん、上位機種を買うにも、もうお金がないよう。

ただ、黒や原色に近い単色面については非常に綺麗に出ています。
とくにエッジがくっきり、レーザープリンタのようです。
フルカラーの強みをもっと出したいところです。

・引っかいたらすぐはがれる

通常の、プラモデルに付属していたデカールにもこの現象はあったと思います。
水に漬けたあと、ピンセットを用いて慎重に、滑らすようにシャフトに貼り付けるのですが、位置決めの再にちょっと横着してピンセットの腹で押さえつつずらしたりすると、印刷面がガリっとはがれる、ってなことがありました。
プリンタのリボンの一種で、透明のものがありまして、これがコートの役割をする、ということでマニアックな方はその方法で強度を強めているようです。
しかし、いかんせんこの透明リボンが高い。手が出ないわけではありませんが、そこまでコストをかけたくない、ということでしていません。
貼り付け時はあくまで慎重に。そして仕上げにトップコートを吹き付ける、という方法を選択しました。
これだと換気のわるい私の作業部屋は不向きなんですよねぇ。
昨日はちょい気持ちよくなりながらトップコート吹いていました^^;

・印刷面積狭すぎ=コスト高い

デカール用の用紙というのは結構高めでして、B5が3枚セットで大体600円前後です。
ということはB51枚200円。
しかしそんなに一気にたくさんのデザインをつくるわけではないので、裁断機で4分の1、つまりB7にして、「はがき」と認識させて印刷させるのですが、最近のインクジェットプリンタと違い、フチ無し印刷ができないので、印刷範囲が限定されます。最大1.5センチ何も印刷できない余白が出来てしまいます。

フチ無しをしようとしても、用紙の端っこにインクリボンが引っかかってえらいことになるんですね。そして、1色1色刷っては戻し重ね印刷、という途方もない作業をやるために、給紙を固定するためのある程度の余白は設けておかないといけないと。
つまり、何も印刷されない範囲がかなり広いということです。
せっかく節約しようと思っても、思い通りの節約につながらなかったり。50円でこれしか出来ねーのかよ。と。
また、B7の大きさで印刷しようとすると、なぜか給紙エラーが頻発して再起動の連発です。
これもドライバの更新でなんとか改善されるのだろうか・・・、うーん。

デカールシャフトアップとまあ、悪い面ばかり文句をつらつら言っていますが、それなりに見れる状態ではあります。
アンダーコートの特殊ホワイトを使わなくても、薄いグラデーション染めをしたシャフトに貼って、そう失敗感漂うものではなく、結構な隠ぺい力がありました。デザインにもよるのでしょうけれど。
多分白をアンダーコートとすれば、もっとくっきり綺麗なしあがりになるのでしょう。

あとは良い面を少し紹介。

良い面

・厚さが本当に薄い。

ひっさびさにデカール張りをちまちまやっていましたが、思ったより薄くてうれしかったですねぇ。
ぱっと見、境目が分かりません。やはり素材のナイロンシャフトの不透明度とか色合いとなじむんですねぇ。
あらかじめ染めたシャフトに貼り付けた場合でも、注意深く見ればわかる、というレベルです。
コイツは秀逸だぜ。

・位置決めの張りなおしがきく

一発勝負のシールと違って、水分が飛ぶまでは位置をずらしたりできるので、表面さえ傷つけなければ、貼る作業は簡単です。
もし、もたもたして粘着力が衰えてしまっても、木工用ボンドを水で薄めた物を使えば代用できるそうですよ。
・案外たのしい

背景が透明なので、デザインカッターで切り抜く作業もさほど神経質にならずにすみます。
そしてなぜか楽しかった。童心に戻って遊びながら切り貼りしていました。

作っていて楽しい、これが一番ですよね。
あとは、ある程度印刷機が対応できるデザインをこれから考えることですね。
細かすぎず、大雑把過ぎず、ぱっと見て、「お、デザインシャフトだ」って分かるようなもの。
うん、足りない部分はデザイン力でカバーだ。

ドライバが届いたらもうすこしいろいろ工夫してみよう思います。

でもこれは・・・・やっぱり手間とコストがかかりすぎるから商売にゃぁ、向いていませんなぁ。
でも楽しいからよし。

さて以前紹介したステンレス素材のダーツ、結構いい感じです。
今週他のダーツはさわりもしていません。
(というか今週のダーツふれあい時間は約30分程度ですけれど)

次は、ガンダリウム合金製のダーツがほしいなぁ。

※ガンダリウム合金とは

・・・ディマリウム系合金の一種であり、月面で産出されるチタンをベースとした合金(ルナチタニウム合金)の一種である。第三種融合ディマリウム精製の過程で偶然発見されたため、ガンマ・ユニフィケイショナル・ディマリウム合金 (Gamma UNificational DimaLIUM amalgam)、通称ガンダリム合金。

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新作ダーツケース(腰ぶら下げ用)正式発表

2 月 23rd, 2006

soon先日お伝えしましたエントリー:
トーナメント用ダーツケースインプレ&プレ情報
で、プレ発表させていただいた大き目の新型ケース(最後の写真の赤いやつ)ですが

カスタムダーツ工房のダーツ日記さん

で正式に発表となりましたので、こちらでも紹介させていただきます。
※写真、お借りしました。

「トーナメントには出ないけど腰下げで大容量のケースが欲しい」
「大きくなっても良いからスペアパーツをもっと入れたい」

というリクエストを念頭に置いてデザインしたケースです。

だそうです。
きちんとダーツライブやフェニックスやバーネットのカードが入るスペースあり。
シャフトやフライトもしっかり持ち運べます。
でも、そんなに大きくなくてコンパクトに仕上がっているんですよねぇ。

こちらの写真ではまだコンチョがついていない状態ですが、どういうコンチョになるのか気になりますねー。
やっぱり私はナチュラル系が好みです。うーん、いい色に育てたい。

また、Bat” Darts(東京渋谷)で展示してあるそうです。
リミテッドモデル、なんていうもののあるそうですので、東京近郊の方は行ってみて、実物を見てみてはどうでしょうか?

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コンタクト新規購入

2 月 21st, 2006

コンタクトレンズ久々にコンタクトレンズをしてみました。

とはいっても4年ほど箪笥に眠っているワンデーアキュビューを装着するのは怖いので、新規で購入。
メニコンのワンデータイプです。

というのは週末にスキーに行くことになったので、急遽必要になったのです。
転んでメガネを無くすという事態を避けたかったんですね。
ゴーグルかけたいし。

ってことで横浜駅近くのコンタクト屋さんへ。
平日の昼間なのに混んでいましたが、流れ作業の様に

1)目の検査(眼力とか黒目の大きさとか眼自体の形の検査)
2)視力検査
3)眼科検診
4)コンタクトをつけての視力検査

と進んで、大体1時間10分ほどで終了でした。

視力検査の時、すっごく時間がかかったのですけれど、いつも迷うのが、
「見えたと判断する基準」
なんですよね。
「読めますか?」
って聞かれて、なかなか答えることが出来ない。

あれは「け」の様にみえるけれども、周囲がぼやけているので「い」とも「は」とも読みとれそう。
ああ、でも「い」ほどすっきりしていないなぁ。
なんとなくバランスからいうと「は」よりも「け」に近いかなぁ・・・と。
なので
「『け』、の様に見えますが・・・」
とか言っちゃうんです。

検査員の方はなるべく多くの人をサバキたいのでしょうか、
あまりそのあたりの見え方の詳しい説明はしてくれないんですよね。
そして、私が予測で言った文字があっていたらすぐに次の検査に進んじゃう。
私としてはクイズじゃないんだから、と思っちゃう。

神経質というか頑固なところがありますので、「見える」、
という定義をはじめに決めておかないとしっかりと答えることが出来ないんです。

「これから度数を徐々に変えていくので見えたところで言ってくださいね」

っていわれても

「見えたというのはぼやけていても文字が判別できる程度なのか、それとも輪郭がはっきりし始めるところからなのか・・・」

ってなっちゃう。
それを聞くと、
「わかればいいですよ」
なんて言われてしまうのです。分かるというのは予測も含むのか?と、また迷っちゃう。

なので、
「『け』、のようですが・・・」
とか、そういうちょっとあいまいな答え方になっちゃう。
それで「見えた」と判断されて次のステップに行ってしまうのも納得いかないんですよねぇ。

だからピントが合った!という判断で答えていくと、恐ろしく視力が弱いんだと思います。
いつまでたっても検査が終わらないし、下手したら、
「コンタクトをつけて、その上からメガネで矯正してください」
っていわれてしまうかもしれない。
だってメガネやコンタクトをはずしたら、机をはさんだ向こうの人物の顔の判別がつきませんもん。

大学時代に自動車免許を取る時の検査で、「E」の文字がどちらを向いているかを見るものがあったんですね、全然見えないわけですよ。そのときに、検査員は女性の方だったのですが、なにやら慌てて上司の人を呼んで、「この人、目が、目がダメです」
と否定されてしまったという経験をもちます。

さて、コンタクト。
左右で度数が違うので注意が必要とのことでした。
ただ、ちょっと乱視が入っているらしく、メガネ時よりも見えが悪いです。
これ以上の度数のものはないのだそうです。
そして、乱視対応バージョンのコンタクトレンズは値段が2倍・・・。
視界は広がっていいのですけどね。
日常用ではなくスキー用なのでコストを選びました。

左の目の形がいびつなのか、それともまぶたの形がいびつなのか、
左だけいつも物凄く違和感あってゴロゴロします。
「裏返し」なんじゃ?と思うくらい。30分くらいしてやっと馴染む感じですね。

裏表のマーキング文字列の入っていないバージョンなので、判断が難しいです。
一昔前より難しくなったんじゃないかなぁ?
私が以前愛用していたワンデーアキュビュー(旧型)は、裏返しだとはっきりと「保健室の洗面器」のような形だったんですけどねぇ。

それから、なぜかモノが大きく見えます。
4年程前にコンタクトレンズからメガネに移行したとき、なぜかモノが小さく見えて、
「あれ?CDケースってこんなに小さかったっけ?」
っていう違和感があったのですが、今回はこの逆。

帰りにクインズスクエアのムラサキスポーツに寄って、ボード用品ばっかりでスキー用品がないのにあきれてそのままふらふらウインドウショッピングしていたんですが、時計やで腕時計を見るに、
「あれ?今年の流行は大き目のサイズ?」
って思ったほどです。普通のメンズ用腕時計のサイズが、ビスケットの「ムーンライト」の大きさに見えました。
どのお店でもそのように見えたので、「ああ、これは流行じゃなくてそう見えるだけだ」と分かりました。

しかし、大きく見えることはいいことだぞ!?と、
家に帰ってためしにダーツボードを見てみたら、別にいつもどおりでした。
大きさに変化を覚える距離感というのが、ちょうど時計屋さんのショーケースの中の時計と、
覗き込む私の顔の関係のようです。残念。

そして乱視のためちょっとぶれていました。BULLがかすむ。
ダーツの時はメガネかなぁ?

そうそう、眼科検診の時に、結膜炎の傾向があるようなので、ということで炎症を押さえる点眼を処方されたのですが、近くの処方箋取扱薬局で買うとことになりました。
そしたら、「お薬手帳」というのをいただきました。

これは何かというと、
処方された薬の名前や飲む量、回数などの記録(薬歴)を残して、医師・薬剤師がこれをみて飲み合わせ等の判断ができるというものです。

最近ではどの薬局でも無料で発行して、使いまわしできるそうです。
病院に行く時には、保険証と一緒に持っていくと便利ですね。
薬についての記入については薬剤師の方がしっかりやってくれます。今回は手書きではなく、詳細がプリントされた紙を貼り付けてくれました。
コンディションチェックシート欄もあり、血圧や血糖値、脈拍を記録できるようになっているので、ちょっとした「自分カルテ」ですね。
ちょっと感動しました。

コンタクトレンズに変更して思ったこと。
あ、顔がでかくなったなぁ。

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ステンレス8.5gのダーツ【PPG type SS】

2 月 20th, 2006

ppg-typeすっかりエスダーツさんのメルマガ宣伝文句にやられてしまいました。

写真は「Ultima Darts」の「PPG type SS」というモデルです。

ぱっと見、普通のダーツに見えますが、素材がアルミ ステンレスで出来ています。
なのでめちゃ軽い。バレル重量が8.5グラム。シャフト、ティップ、フライトをつけても10グラム程度という、超軽量ダーツです。

重さだけで言ったらハウスダーツですよね。
ハウスダーツの重さで練習してみたい。
でも、ハウスダーツってティップの規格が違う(4BA)し、フライトも備え付けで、完成度が低くてやっぱり練習には不安要素がたくさんある。
だったらそれくらいの重さの普通のバレルが欲しい。っていうニッチなニーズにぴったりです。
バレル売りの安いダーツは軽くてもせいぜい12・3グラムですからね、この重さは魅力的です。

久々に衝動買いしてしまいました。
さすがにエスダーツさん、仕事が速いです。振り込んで次の日には届いているというすばらしい仕事ッぷり。
ってことでインプレ。

【まず外見から】

このダーツ、バレル単体売りです。まあ、シャフトもフライトも予備がたくさんあるので全然かまいません(ティップについてはエスダーツさんのおまけが付いていましたし)。その分のコスト値段に反映してくれれば全く文句ありません。
でもね、だったら変な合皮の安っぽいケースもいらない。あれつけるくらいだったら、ハローズとかのプラケースの方がよっぽどいいです。そこでコストをかけるんだったら、ASTRA DARSみたいに本当のバレル売りをやって欲しいです。はい。

文句は上記だけ。あとはいいとこばっかりですよー^^

【重さ】

やっぱり軽いです。バレル単体で持ってみてもピンとこなかったのですが、組み立てて構えてみると
「軽っ」
と分かります。本当にハウスダーツのような軽さ。

【形状】

写真を見れば分かると思いますが、形状はDMCレイブンの後半をシャークカットにした感じ。
こういうの、求めていたんですよねぇ。折衷案というか。
太さは結構細いです。
しかし、持ってみると、後半のシャーク部分が上手く働いて自然にしっかりグリップできます。
細いことへの違和感をずいぶん減らしてくれています。

【手触り】

新品というのもあるんですが、アルミ ステンレス、だからでしょうか、非常にすべすべしています。つるつるではなく、すべすべ。
だからシャークがないと滑ってしまいます。ここの部分が普通のカットだけだと、また全然違った印象になるんでしょうね。
前半のすべすべはあまり気にならないレベルですが、一応、ブリスXを吹きかけてつるつるチックにしてみました。
また、持っているうちに手の熱が伝わる早さが早いようです。
(ステンレスは鉄より熱伝導率が低いそうですが、普段使っているダーツに比べて、すぐに暖かくなると感じました)
だからこの季節、比較的早く手に馴染んでくれます。これ結構プラス要素だと思いますよ。
私は冷え切ったダーツだとグリップが上手くいかないし、普通より気持ち的に重く感じてしまうので。

【シャークの形状】

シャーク部分非常に堀が深い大胆なシャークです。SAMURAIとKAMINARIを足して2で割ったような感じでしょうか?とはいっても、エッジが鋭いわけではないので、ちょうどいい感じに引っかかってくれます。ダーツ自体の自重が少ないせいで、無理に手を傷める、ということにはならないと思いました。
純粋に「とっかかりとしてのシャークカット」という意図が生きている感じがします。
この部分が目印になって、手の感覚だけでグリップ位置を決めることができるし、何度投げても、
「いい設計だなぁ」
と思わざるを得ません。
だって水仕事をした後でも全然滑ってしまうことがないんですよ。これにはビックリしました。

【投げてみて】

まず思ったことは、テイクバック時に「軽すぎる」と感じること。
いかに今までダーツ自体の重さに頼ったテイクバックをしていたのか、が分かりました。
(逆にいうと、Tripleight・Trinity製品はテイクバック時のテンションのかかり方を考えていてくれた=無意識でいられた、というのがよく分かります)
軽いので、意識しないで今まで通り「重さで倒す」テイクバックをすると、「あれ?」と止められる。「今引ききれないぞ」というのを実感できるんです。
意識的に力を溜め込む形でゆっくりとしたテイクバックを心がけるようになります。

飛ばしてみると、いわゆる、「飛びがいい時」と「飛びが悪い時」がはっきり分かります。
というのは、軽い所為で、速度が若干遅めで飛ぶんですね。だから目でダーツの軌道を読みやすい。
飛びが悪い時はふらふらします。
また、「置きに行く」投げかなたで投げてしまった時も、急速にダーツが落ちていくのが分かります。

いわゆる「紙飛行機を飛ばす要領で」という飛ばし方を教えてくれるダーツです。無理に力をこめないで、自然な軌道をつかみやすい。
ようやく、「滑らすようにラインに乗せる」という飛ばし方を意識的に投げる方法を思い出してきました。
これは不調改善なるかも。

【練習になるか?】

軽いから入らない、ということは全然ありません。
16グラムのTripleight ULTRAと同じ様に入ります。
ただ、いろんなところで違和感を感じさせてくれますし、上記の様に1投・1投確かめながら投げることができます。
こういう意味では非常に練習になると思います。
ダーツに慣れてきて、惰性で3本投げることが多くなってしまったなぁと感じる今日この頃。
確かめながら集中して投げさせてくれるという意味では、練習にもってこいのダーツだと思いました。

また、軽いからといってソフト用のティップでハードボードに刺さらないかというと、そうでもなく、しっかり刺さります。
ただコンバージョンに付け替えると、物凄く重心が変化してしまって別物のダーツになるわけですが。

【耐久性?】

これがまだ分からないんですよね。
アルミ ステンレス。どうなんでしょうか?
何度がグルーピングでカチカチぶつかっていましたが、今のところ凹みなどの傷はないです。元気そのもの。
バウンズアウトしても自重が軽いため、ダメージが軽減されているようです。
意外ともちはいいのかもしれません。もうちょっと使ってみて、シャーク部分の磨耗の仕方とか、見ていきたいと思います。

【うれしいおまけ】

軽いでしょ。ということで、自宅クリプロ800に投げてみると、着弾時の音が静かなんです。
明らかに「軽い」音。これは気持ち的に楽になりますよ。

また、ティップにかかる負担も軽いのでしょうか、非常にティップが長持ちします。

そして、PowerProPointなどの細身のティップを使っても、垂れ下がることがないし、ぴよよーんとぷるぷる震えることも少ない。これ結構クセになりそうです。

【このあとにメインダーツULTRAを投げてみて】

お、重い・・・。
16グラムのダーツが重く感じでしまいました。そして吹っ飛ぶ。
どうしよう?自分で書いていてもベタ誉めなこのアルミ ステンレスダーツ。メインにしちゃおっかなー^^;
もう少し感覚的な部分を取り戻すために軽い方で投げようと思います。

参考リンク:
価格:3,800円(税抜 3,619円)
http://www.s-darts.com/shop/ultima.html#PPGSS

※上記お買い物ページはエスダーツさんのショッピングサイト内となります。

下記画像をクリックすると、商品ページへ直接行くことができます。


src=http://www.s-darts.com/shop/ultima/ppg.jpg


src=http://www28.a8.net/svt/bgt?aid=060228585431&wid=001&eno=01&mid=s00000002023001026000&mc=1

ふへへ。
通りすがりですさんからの情報で、私がステンレスとアルミを勘違いしていることが発覚しました。
穴があったら入りたい(インブル希望)。
はずかっしー。(><)

ちなみに。

ステンレスとは、大雑把に言うと
「不動態を作ってさびにくさを維持する合金で,クロムが約12%から32%含んでいる鉄系の合金」
だそうです。
クロムが混合されると空気中の酸素と結合して表面に酸化を防ぐ皮膜ができます(不動態皮膜といいます)
不動態皮膜の薄さは100万分の3mm。多少傷ついても、周囲の酸素と結合して膜は再生成されます。軽く拭き掃除をするだけで、半永久的にその輝きを失わないそうです。

ということは、さびにくい=くすまない(くすみにくい)ダーツなんですねぇ。

ってことはブリス施工の必要はなかったかな?
ただ「手触り」という観点から見ると、すべすべ過ぎるので、必要なら施工すべきでしょうね。
その前に秀逸なシャークカットがありますけれども。

このダーツは鏡仕上げで非常に綺麗ですが、ヘアライン仕上げのダーツも見てみたい気がします。

通りすがりですさん、ありがとうございました。
みなさん、失礼しましたm(_ _)m

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雨に似合う梅

2 月 17th, 2006

ameume出社中に。
ここのところ三寒四温というのでしょうか、大分暖かい日が多くなってきたように感じます。
もうコートも春用に変えたほうがいいのかな?
すでに梅の咲き始めています。
梅って、快晴をバックにみるのもいいですけど、雨とか曇りとか、どんよりした背景もまたいいですよね。水滴が滴ったりして。

今、大阪城公園の梅林はどんな感じなのでしょうか?

参考URL:
梅の開花情報
大阪城梅林梅便り

ううーん、いいかんじ。

では、水戸偕楽園は?

偕楽園
速報偕楽園トップページ

なるほどー。
のんびり散歩しに行きたい!

他部署の人が怒鳴ってました。
「ハメハメハ大王じゃないんだからさー!」

聞き耳を立てるに、社員からまじめな「雨だから出社拒否」電話がきたそうです。すげぇ。中学・高校の時はよくやりましたけど。。。。

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衝動にかれるままに行動するのは大人としてどうなのか

2 月 15th, 2006

会社のドリンク自動販売機。
紙コップのやつ。

あれ、買いにいったんですね。
煎茶が10円なの。
そのときのお話。

空港内部に行くと、水(氷つき)が無料だったり、エディだったか、非接触型マネーカードが使えるんですが職場のは通常タイプ、なんです。10円玉だけもって徒歩20歩。

私はもう決めてあるわけですよ。
煎茶ですよ煎茶。これだけは10円で、他のがSが50円、Lが80円です。

高いのはいらないの。

で、このタイプの自販機が2台あるんですが、私はいつも手前のを使います。

なぜか?

それは、奥の自販機は取り出し口の扉が自動式で、えらい目に合ったから。

自動式ってのは、名前そのままで、カップが出てきて、飲み物が注がれて、扉がスライド式に自動に開くタイプです。

それまでは現在の進捗状況を伝えるインディケーターランプがあって、「もう取りだせますよ」ってランプがついたら自分で開閉式のドアを手前に開けて取り出す、でしょ?
でも、完全に注がれ終わるまで扉が開かないんですね。

これ、結構画期的っぽいでしょ。
でも落とし穴があるんですよ。

・・・勝手に閉まる。

これ最悪。

普通、センサーとかが取り付けてあって、取り出し中は閉まらないようになっていると思うじゃないですか。
以前この自販機で買ったときに、注がれ終わるのを待ちながら余所見してたんですね。
飛行機が飛び立つのをボーっと。

ふと視線を落とすとすでに扉があいている。

「おっと。またせたね。」

なんて一人芝居をしながら手を突っ込んで熱いコーヒーのカップを持ち上げる。
そのままそろーりと引き抜く・・・ところで扉がしまる!

横からの容赦ない一撃。

こぼれてあちちっ・・・状態なわけですよ。

罠?

知っていますか?
現在のカップって、こぼれにくいように、従来のものより大きめに作ってあるそうですよ。
飲料の水面が深いところに位置しているんです。
なのに勢いよくこぼれるくらいの衝撃なんですよ。
どれくらいの店じまいの勢いだと。

よく見ると、注意書きがあります。
「手をはさまないようにご注意ください」
なんだそれ、と、仕様かよ!と。
もっと気をつかえよと。

もし取り出されないままだったらどうなるのか?と。
次の人はえらい惨状を見ることになるんじゃないかと。

それ以来、私が従来型の扉手動タイプの手前の自販機愛用者なわけです。

さて、今日も買いに行きました。

先客がいます。

ずっと悩んでいる。
どれにしようかなーみたいな。

周りの状況がわからないくらい、メニューを凝視している。ガン見というやつです。

たいしたメニューはないんですけどね。

じっくりと思案している。

当然私が待っているのも気がつかないわけです。

ま、待ちますよ。
そりゃ少しは待ちます。
順番待ちくらいはします。

その方、男性です。年のころは50代後半でしょうか?
ブラウンのジャケットに色の合っていないスラックス。
ジャケットの隙間からサスペンダーが見えます。
よれよれの健康サンダル。
メガネが牛乳瓶の底。目をしばしばさせています。
おなかがちょっと出ている中肉中背。少し猫背。

ちょっと時代がかった衣装なんですね。
衣装っていうと変な感じですけど、まさに明治とか昭和初期のおじさんみたいな風体で。
まるで狙ったかのような、絵に描いたようなおじさんです。

そこまで観察してもまだ悩んでいる。
なにか、丁寧にメニューの成分表示を読んでいます。
ぐーっと顔を近づけて。
?端から全部読む気か?

私はぼおーと待っています。
その間に妄想しました。

ああ、碁会所で、次の手を長孝してる風景がこのおじさんには合うなぁ。
いや、碁というよりは、将棋かなぁ。

どうしてそこで長孝?っていうシーンでの長孝、これは相手をあせらす奇策か?
実はやり手か、はたまた無意味な長孝か・・・。
うっすらと額に汗が・・・これはピンチなのかおじさん!

持ち時間は容赦なく減っていきます。

という妄想を繰り広げるうちに、私はその妄想寸劇の中で係員という役割をしていることになっていました。

係りといえども、戦況を見守る中立ではなく、ややおじさんサイドです。
頑張れおじさん。
でも時間がない。

そう、持ち時間は無常に後わずかなのです。

ごめん。ごめんよ。
苦渋の思いで告げます。

「20秒ぅ・・・・1・・2・・3・・」

そう、「残り時間がなくりますよ」、というあの独特のイントネーションの秒数読み上げ係りです。

そこでハっっと我に帰ります。

ここで同じ台詞を言ったらどうなるんだろう?

ああ、言いたい。
今、この場所で秒数の読み上げをしたい。

幸い、この自販機スペースは一般フロアとは少し離れていて、多少声を出しても人に聞かれることはありません。
声を発しても、おじさんにしか聞こえないのです。
おじさん、ボタンを押す指は作っているのにまだ決めかねている様子。

なぜそこまでドリンクチョイスに時間がかけられるのか?
今思えば、私の存在に気が付いていなかったのではないでしょうか。

言いたい。

言いたい。

言ってみたい。

どんな反応をするのか試して試してみたい。
うずうずは募る一方です。

私の妄想の中のおじさんは、多分こういうリアクションを取るでしょう。

ゆっくり振り返って、

「いや、これは失礼しました。
ふふ、将棋中継ですな。
いやぁ、思案しすぎました。
申し訳ない、もうすぐに決めますのでしばしお待ちを」

なんて芝居がかった台詞で対応してくれるんじゃないだろうか?

実際はどうだろうか?どうだろうか?

ぜんぜん知合いでもないのに、もう試したくってしようがない。

おかしいですよね。私どうかしています。

しかしこのおじさん、そんなことを普通にやりそうな雰囲気をかもし出しているんですよ。
だって飲み物選ぶだけで3分以上悩みに悩むような奇特な人ですよ?
それくらいのおもしろリアクションをしてくれなくちゃあ、困るじゃないですか。

で、我慢しきれずに言っちゃいました。
ぼそっと、あくまでボソッと、さも独り言の様に。意味がわかる人だけに伝わるような雰囲気で。

「20秒ぅ・・・」

おじさん、ビクゥ!!!!

体ごと前のめりになりながら、驚いています。
その拍子に人差し指がグッと前に突き出されてブレンドコーヒーらしきボタンを押してしまいました。

ゴパッっと出てきた紙コップを見つめながら唖然としてる。
本当に口があんぐり開いている。

でも私の方は見ない。
なんか怖い(あぶない)人がいる、みたいな感覚で絶対に目を合わせようとしない。

そのまま注がれるのを微動だにせず待って、
出来上がったら即座に取り出して逃げるように行ってしまいました。

おもったよりすばしっこい動きでした。

あぁ、悪いことしたなぁ。
雰囲気あっていると思ったんだけどなぁ。
将棋やっていると思ったんだけどなぁ。
そこからなんか話が盛り上がると思ったんだけどなぁ。

よく考えたら怖いわなぁ。
怖いよ。危ない人ですよ私は。

ごめんなさいぃ。
ただの思い込みでそして面白実験でビックリさせてしまいました。

何かここ最近ですね、いたずらみたいなことを思いついたらやらずにはいられない、
というまずい心理状態が続いているんですよ。
これ、何とか自分の心の中だけで押さえておかないと、
今後まずいことに発展してしまう恐れがあります。

以前もこんなことがありました。

Ryu-Co.さんと渋谷でダーツをしている時。

Ryu-Co.さんはピザを頼みました。
大きさは大体直径18cm位の小ぶりのもの。

狭い机の上には、ピザ、皿の横にはタバスコ。

そしてRyu-Co.さん中座。

この状況で2秒ほどの沈黙。

なぜか「やるっきゃない!」という使命感にかられて、
次の瞬間、一ピースだけ、浸るくらいかけまくってました。
タバスコを。真っ赤のタバスコを。

その後、Ryu-Co.さんが戻ってきて、ダーツをやったりピザを食べたり。

だんだん減るピザ。

次か?次か?次に爆弾激辛ピザか?

内心、どきどきわくわくでした。

って時になって、私のダーツの番。
投げ終わる。戻る。

ふと見ると、その爆弾激辛ピザピースがない!

なぬ?

Ryu-Co.さん普通に食べてる。

思いもよらず無反応?
ええ!?

と思っていると。

「なんか辛いよこれ?なにこれ?」

モゴモゴしながらちょい涙目なRyu-Co.さん。

「痒い、汗かいてきたよ」

といいながら後頭部をガリガリするRyu-Co.さん。

あとから来たようです。

すいません、私、大爆笑していました。

だってその日、しきりに「寒い寒い」って言ってたじゃないですか。
ごめんなさい。ぷふ。

でもね、そのとき私の犯行を眺めていたtonoさんはね、

「(一部だけ色が違うのは不自然だから)わかんないように全部かけちゃえよ」

って言ってたんですよぉ。

問題なのは、私がこの件について全く反省していないということです。
はい。
すみませんでした。本当に。

以後、衝動に駆られたままいたずたらをするのは控えようと思います。<あたりまえ。

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結婚3周年

2 月 13th, 2006

です。今日。

で、結婚記念日が何年目かで、
銀婚式とか、金婚式とかあるじゃないですか。

3年目は何に当たるの?
ってことで、台所にノートPC持ち込んで奥さんと検索。

1年目 紙婚式
2年目 綿婚式
3年目 革婚式

へー、そうなんだぁ。
1年目は紙ですか、そうですか。
紙幣じゃないのね。

3年目は革だそうで。

これを順番に上から読んだ時に、

「革製品くれ」

などと奥さんに強く迫られましたが、じゃあ奥さんは何かくれるのかというと、
そんなことはないそうです。
ケーキくらいは買って帰ろっと。

で、続けてみてみます。

4年目 書籍婚式
5年目 木婚式
6年目 鉄婚式
7年目 銅婚式

ふむふむ。
だんだんグレードアップな予感。
このあたりはまだなんというか、宝石の類は出てきませんね。
同じ素材の何かを感謝の気持ちをこめて贈るにしても、毎年宝石類じゃぁ、もちませんものね。
いや、贈らないといけないという風潮がそもそもよろしくない。よろしくないぞ。
と自分に言い聞かせながら読み進めます。

そして8年目。

8年目 電気器具婚式

・・・え?
電気器具?家電?

ってここまで読んだ時に、私も奥さんも

「うそだよー!」

って叫んでました。
いきなり文明の利器登場。

いや、4年目の書籍はなんとなくわかるんだけれども、
なにいきなり。って感じです。
素朴感ゼロというかなんというか、近代すぎる。
歴史を感じない。

しかし、
「結婚記念日を祝う習慣は欧米から伝わったもの」
なんだそうですね。

銀とか、金とか、そういう部分しか知らなかったのでもっと
歴史の古い習慣だと思っていましたが、
もともと結婚制度もそんなに古くないですしね。
要はバレンタインとか、クリスマスとか、そいうイベントものなんですね。

にしてもいきなり電気器具はちょっとビビリます。
なんか、高度経済成長期の「三種の神器」を思い出しました。

あと、電気椅子とか嘘発見器とか思い出しました。
嘘発見器で浮気がばれたらそのまま電気椅子直行とか、そういうどろどろ夫婦関係。

ちなみに、

9年目 陶器婚式
10年目 錫婚式
11年目 鋼鉄婚式
12年目 絹・麻婚式
13年目 レース婚式
14年目 象牙婚式
15年目 水晶婚式
20年目 磁器婚式
25年目 銀婚式
30年目 真珠婚式
35年目 ひすい・さんご婚式
40年目 ルビー婚式
45年目 サファイヤ婚式
50年目 金婚式
55年目 エメラルド婚式
60年目 ダイヤモンド婚式

だそうです。
20年以降はマンネリ対策にそれこそ1年ごとになにかあってもいい気がしますが・・・。

あれ?10年目にダイヤモンドを贈るとかいうCMありましたよね。
50年も先取りですねぇ。

60年以降がないのが寂しい。
せめてきりのいい100年までは設定して欲しかった。
墓石婚式とか。

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トーナメント用ダーツケースインプレ&プレ情報

2 月 10th, 2006

ダーツケース俯瞰tonoさんプレゼンツ!
リーグ戦やトーナメントなどで腰にぶら下げてダーツを携帯するためのケースです!
革製品。

って!
約1年前に届いていたのですが、使うまでインプレは書けないなーと思いつつ、ずっと放置(書くのを)。
ごめんなさいtonoさん。
やっとこ書けますtonoさん。

今日、この製品についてはたぶん私が最後のインプレになるんじゃないでしょうか?

このケース、今では様様なお店でディスプレイされているのを見ることが出来ますが、当時(約1年前)はD.B.L.Blogerに先行販売ということでtonoさんがお話を持ちかけてくれたものです。
オプションで、コンチョをつけたり、フックの位置を変えてもらうなどのうれしいカスタムが出来ました。
そう、後述のコインレール付は特別仕様なんですよね。

ということで、このケースに関するその他の方々のインプレは下記リンクを参考にしてください。
※同時にトラックバックさせていただいております。
(すでに閉鎖されてしまったBlog様もあるかもしれませんがご容赦ください)

Darts Life
くま小屋( ̄(エ) ̄)v
Y&M blog
(=^‥^=)vの小部屋
AMR ブログ
バールもどき
みっこ^^*の投げ愛日記♪
酒とダーツ F-1 DARTS RESULT
まいダーツ!!
たわごと
助手の部屋2ブログバージョン。
ダ〜ツンツン
鷹の…_〆(゜▽゜*)
Fly dart Fly
ハロプロとダーツに明け暮れる日常
M’s style
No Darts No Life
Jack’pot field

とっても参考になりますよ。

現在では、下記のお店で手に入れることができると思います。

カスタムダーツ工房のダーツ日記

→こちらで製品の情報をいち早く入手することができますよ!魅力的な商品満載です。
※カスタム商品の質問及びその他の紹介商品についてのお問い合わせは、上記カスタムダーツ工房のダーツ日記さんお問合せ窓口がありますので、そちらからどうぞ。

カスタムオーダー品以外に関しては下記リンク先のSHOPでも販売してらっしゃいます。
ただし、全てハンドメイドの為品切れの場合があるそうです。見つけたら即ゲット!?

Bat Darts(東京渋谷)
Darts Shop moa(東京 中野)
Fareast Darts(神戸三宮)
NOZ Darts(東京阿佐ヶ谷)
arrows-cafe(目黒)
Cafe & Bar ZEAL(渋谷)
Color Me Shop! pro
T’s Diner(目黒)

さて、インプレです。
BULLSHOOTERのハウストーナメントの時にはじめて使用しました!

こういったケースは、普段の持ち歩き、というよりは、トーナメント(まあ普通の投げの機会でも)などの状況に腰にぶら下げて使うというのが一般的です。

トーナメント時は、

・荷物は別のところにある。
・両手はなるべく開けておきたい。
・でもちょっとした道具は携帯していたい。
・でも邪魔になるような大きなウエストポーチはいや。

という状況ですので、ベルトにぶら下げておけばとっても便利です。

背面にバレル思ったより小さくてビックリです。
ダーツは背面?から刺しておきます。
下までしっかり刺さるので、ホールド感ばっちり。
逆さにしても、落ちる心配はまずありません。
フライトも邪魔になりません。
最初はちょっと革が固いかな?と思うかもしれませんが、これは使いつづけていくことで慣れていくと思いますよ。革製品はこの「慣れ」が醍醐味ですよね。

 

全面にティップで、この全面の穴ぽこ(6個)にティップを挿しておく。
万が一ゲーム中にティップが折れてしまってもすぐに交換が可能というわけです。
これ、デザイン的にどうなんだろうか?と正直疑問だったのですが、意外と便利です。
穴の強度も適度です。
試合中は絶対お世話になると思います。
でも、かばんの中に入れておく時などはティップがすぐに取れてしまうので、トーナメント開始直前くらいにセットするのがベストですね。
6本も挿しておけば、1試合分は充分。

 

開けるとコインケース2段目のボタンをはずしてめくりあげるとそこにはコインレールが。
100円玉を7枚程収納できます。
逆さにしても落ちません。
私、入れられるだけ入れてやろうと9枚ほど入れましたが、
多すぎはだめみたい。落ちてしまいました。
7枚厳守。
7枚あれば、メドレー足りますもんね。これで充分です。
普段はポケットに100円玉を入れておいて、いざ足りなくなっちゃった!
という時にこのコインレールにストックしていた分が発揮されるような気がします。
私はこのようにいわばへそくり的な使い方をしようかな?と考えています。
一般に市販されているこのタイプのケースには、ついていないそうです。残念。

 

収納スペース

 

収納スペース2そして、思ったよりもポケット=収納スペースが多いんです。
予備のシャフトが1セット(全面ポケット部分)、フライト2セット(コインケースの部分)を入れることが出来ます。。
フライトを2セット入れる代わりに、カード型のダーツ用工具を入れておくことも可能ですね。
必要なものはしっかり持ち運べる。これすばらしいところです。
私はまだ大きな大会は未経験ですが、コールがかかって呼ばれるときに、これを腰にぶら下げておけば安心ですよね。そして、休憩時に補給。タタカウトキハコシニ。

私はあくまでトーナメントなどの時に使用すると考えていますが、
予備分のシャフトなどを収納するということを度外視すれば、
ダーツセットを丸々持ち運ぶことが可能になっています。
コンパクトでかわいらしいデザインなのに多機能!
しかも革!(革大好き)
作りかがしっかり!
もうなにも言うことはありません。
たくさん使い込んで馴染ませて、自分の色にしていきたいと思います。

あっと、焼印は自分で作ったものです。
しかし、焼き加減間違ってちょっと汚い仕上がりですね。

なんにでもオリジナリティ要素をいれないと気がすまない性質なので・・・。
これも、使い込めばいい味になるのかなぁ?

それにはもっともっと練習して、でもっていろんな大会に出ないとだめですね。

tonoさん!
ありがとうございました!

 

/そして。
新型のダーツケースを見せてもらいました!
似て非なるもの!
形が四角いでしょ?
なんと、カードが入るんです。
ダーツライブとか、BAR◇NETとか、フェニックスとか!
コンチョも素敵。
そして、収納スペースが大幅にアップしているにもかかわらず、やはりコンパクトさは維持されています。
必要なものが全部入るという感じ。
用途がもっと広がったケースとして使えそうですね。
リリースされるのをうずうずと待っている所です。
価格設定もやさしいせっていなのだとか!期待です。

詳しくは、カスタムダーツ工房のダーツ日記をどうぞ。

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