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こだわりのないこだわりの朝食メニューそれは食パン

11 月 30th, 2007

ここ2ヶ月くらい、朝食を摂る習慣を復活させました。

カリカリ一歩手前の8枚切り食パン1枚にバター塗って蜂蜜垂らしたのと牛乳もしくはカフェオレの組み合わせ、という貧相なものですが。
それでも朝食を摂るのとそうでないのではこんなにも午前中の活力に差が出るものか、と驚きました。
朝食を食べると頭がすっきりしますね。
朝食パワーすげー。
固めの食パンをもぐもぐ咀嚼しているうちに頭がだんだん覚醒してきて、いろいろ考え事はじめたりして、こう、強制的に起きる、というのではなく、徐々に思考によって目が覚めていくっていう感覚が心地よくて。
なので続けていたわけですが、今週からなぜか食パンがなくて、代わりに生協で買ったクロワッサンを食べろと、こういうわけですよ。箱買いしたらしい。
ふむふむ。これ、結構好きなクロワッサンです。ホワホワしていて、ミルキーな感じ。
でも、朝食という観点、というか上記の私の朝食覚醒法(どんな民間療法だよ)から見るに、これがものすごくミスマッチなのです。
高級なクロワッサンだかなんだかしらないけどさー、いや、うまいよ。うまいんだけど、歯ごたえがないんだよねぇ。やわらかいの。もぐもぐしなくても牛乳で流し込めちゃうんだよねぇ。これはちょっと違うんだよなー、これじゃ目が覚めないよ、と。
もともと朝食は日本食派だったし(結婚前はちゃんと起こされて食べていた)、これじゃあ朝から力がでないなぁと。
まあですね、気合入れて自分でベーコンエッグだの、たまごぶっかけご飯に味噌汁、なんてのを用意すればそれで解決なんですが、ほら、寒くなってきて余計朝早く起きるのが億劫だからそんな時間ないし。
というか、ほとんど手間をかけないで、咀嚼することで目が覚めるのが心地いいのですよ(だからどんなプレイだ)。

で、昨日の帰りに食パンを買って帰ろうと思って忘れてしまったので、今日ももぐもぐ食パンにありつけず。
という状況が2日連続で起きまして。
昨日何かは、クロワッサンを食べる気にもなれず朝食抜きで会社にきたら午前中でもう集中力切れちゃった。
ので11時台はチョコ食べてなんとか凌ぐも、その所為で昼食が入らず夕方またお腹が空くと。
もう歯車ががっちり解けた状態でした。

今日こそは食パンを買って帰るぞと。

でもね、食パンの銘柄とか全然こだわりありません。
あるとすれば、「できるだけ安っぽいもの」ですかね。昔ながらのというか。固くできるやつ。多分メーカーが頑張って「ふんわりもちもち」とかいうのを開発しているんでしょうが、いいえ、がんばらなくてよいです。と言いたい。
で、ハチミツも当初はアカシヤだのレンゲだの、家に残っているものを使っていましたが、なくなってからはボトルタイプの、しかもオリゴ糖とかの代用品だったりします。
なので、ハチミツが結晶化したから湯せんで温める、なんて風情ある冬の朝食風景、なんてのもありません^^;
バターも、トーストに塗りつける時に適度なやわらかさまで溶けるのを待つのですが、季節が季節だけに、なかなかトーストだけの温度で溶けづらくなってきました。
マーガリンでも買っておこうかな?でも染み込んだバターも美味しいんですよね。でもバターが溶けるのが日に日に遅くなっていくのでやっぱりマーガリンで代用としますか。
と、どんどんジャンクフード化していく予感がします。

料理・食べ物, 日常の出来事

クリスマスカードが届いた

11 月 28th, 2007

再来年中学生になる甥からYahoo!グリーティングを利用したクリスマスカードが届いた。
彼は私の誕生日などもきちんと覚えておいてくれて、マメにこのようなWebのグリーディングカードをよこしてくれる。

ちと早すぎやしないか?
あ、でもブラックフライデーも過ぎて世の中クリスマスムードに染まっているし、そうでもないか、と思い直すも、まてよ、彼は現在父親(私からすれば義兄)の仕事の関係で現在ジャカルタ在住だ。
たしかジャカルタ(インドネシア)といえばイスラム・ヒンドゥー教が中心じゃなかったっけ?インターナショナルスクールではそうでもないのかな?と疑問に思い、少し調べてみた。

島国であるインドネシアでは地域によって信仰宗教の分布率が違うが、イスラム教が8割以上を占めるものの、他にプロテスタント系キリスト教、カトリック系キリスト教、ヒンドゥ教、仏教等の5宗教が代表的な宗教として制度上認められているそうだ。まあ制度としてそのような宗教事情があるものの、多宗教が混在しているという環境においては、現状が日本と似ているところがあって、ハロウィンやクリスマスはあちこちでイベントとして成り立っていて、宗教間の争いの火種になるようなことはないそうだ。(ただし、国民は必ずなにかの宗教に帰依しなければならないという。国民でなくても在住しているだけでも信仰している宗教の届け出が必要だそうで、おそらく無宗教の日本人は仏教と申告しているのだろう。信仰の自由の中に無信仰が含まれていない点が日本とは違うようだ。)

ここ最近のジャカルタの天気予報を見ると、連日30度を越え、いつも雷マークがついている。雨季のようだ。真夏のクリスマス。日本とは違った環境のクリスマスを想像してみると、ちょっと面白そうで現地に行ってみたい気分になる。

さて、甥からもらったクリスマスカードに返事をするには、やはりちょっと早いかな?と少なからず抵抗はあったが、彼から早々のクリスマスカードをもらって、早いなとは思ったものの、それはそれで悪い気はしなかったし、いつまでも音信普通では申し訳ないので、返事を出しておいた。

メールでの返事だとちょっとそっけないし、せっかくWebグリーディングカード機能でクリスマスカードをもらったので、Yahoo!グリーディングの返信機能を使ってみた。本文が500文字しか書けない制限によって何度かメッセージ内容の短縮を余儀なくされたが、近況やらをつらつらと綴ってみた。
スカイプ(Webカメラ付き)ができるからおばあちゃんと話してあげてね、など、念を押すことも忘れなかった。(スカイプの使い方が良く分からず何度か国際電話をかけているらしい。電話をかけるならかけるでスカイプの使い方やジャジャなども教えているのだが・・・。あ、でも義母はメールはできるようになった。その点はえらいと思う。)

で、送信する段になって、このグリーディング機能にはスケジュール機能があることに気がついた。送信相手にグリーディングカードを届ける日時を指定できるというものだ。
早すぎるクリスマスカードの到着は、もしかしたら彼がこのチェックを見過ごしたためかな?

毎月の様に家に遊びにきていた彼らが飛行機で6・7時間もかかるような遠いところいにいるというのはやっぱりさびしい。でも、このようにちょっとしたことで連絡をもらえるとうれしい。そういうところを気にかけることができる、やさしい子だな、とも思う。
届くかどうか分からないがリアルな方の年賀状を送ってみようと思う。
あ、その前にクリスマスプレゼントでも贈ってみようか。今から船便で出したらちょうど到着する頃には本当のクリスマスかも知れないし。(ただし荷物の入国審査が異常に遅い国らしいので、もしかしたらお年玉、それとも旧正月のお祝いになる可能性もあるが・・・だったら輸送料金をケチらないで航空便にした方が良いのだが)

いやいや待てよ、こういう気持ちにさせるための彼の作戦か?などと純真な彼を疑ってはいけない・・・と思う。

日常の出来事 ,

PHS機種変更

11 月 27th, 2007

会社から連絡用に配布されているへぼPHSを新機種に交換してくれるらしい。
理由は、今の機種は通話中に雑音がはいるというクレームが5/Weekくらいあるからだそうで。

で、変更できる機種は下記の2機種。

WS009KE(9(nine))
9

WS005IN(nico.)
nico.

希望制。
デザイン的にWS009KE(9(nine))かなぁ。

でもね、どちらも、評判良くない。
ボタンの反応が悪くなる、とか、電池の寿命が短いとか、すぐ壊れるとか。
通話中に雑音が入るとか、感度が悪いとか。

9(nine) WS009KE ユーザーレビュー
http://review.kakaku.com/review/31201000879/

nico. WS005IN ユーザーレビュー
http://review.kakaku.com/review/31201000834/

そんなのを推奨機種にしていいのぉ?
また交換になるんじゃないのぉと思うのですが。
特に通話中に雑音がはいるって!今回の交換理由なのに!

で、一番大きく変わるのが、W-SIMカード対応になるっていう点。
組織で使う分には、このW-SIMカードでリモートロックができる点が優位に働いたと考えられますな。
紛失したら即ロックできるってね。

ほっほー、W-SIMカード対応ねぇ。
だったら、自分でW-ZERO3(初代でも[es]でもAdvancedでも)の白ロムかって、差し替えたら幸せかも〜。
って策略中。
まあ、音声通話のみの契約なので、データ通信をうっかりしないように気をつけなければならないため魅力は半減なのですが。
って、単に差し替えだけで使えるようになるんすかね。ウィルコムの制度がわからんからちょい不安。

使えればいいかなーと。どうせ通話基本料は会社持ちなので。(データ通信をしないように気をつければね)
会社的には本当はカメラ付きとか、メディアにデータコピーできる機種はダメなんでしょうけどね。

ガジェット ,

今年の風邪は喉?

11 月 22nd, 2007

3日ぶりの出社の最中に先輩に会いまして、そこで聞かれた台詞が表題。
自分ではそうではないと思っているのですが、声が普段とは違うようです。
「毎年風邪を引いているわけではないんで『今年の』がとうことは言えないですが、僕の風邪に関して言えば喉も鼻も目も熱もありますねぇ。」
と答えておきました。
まあ、ひどい風邪で休んでいたわけです。

実は先週あたりから息子がひどい咳と鼻水を出していまして、熱はそんなになかったので医者には連れて行きませんでした。
高熱や、ぐったりしているわけではない場合、生後6ヶ月程度の赤ちゃんが弱っている状態で医者に行くと、逆に厄介なものに感染してしまう恐れがあるためです。
ごほごほ、ぜーはー、ずびずぴ、といっていまして、それはそれは苦しそうで、見ている私がつらい、という状況でした。ミルクも休み休みじゃないと飲めません。
なので手が空けば鼻水を取り除いてやったりと、ずっと抱いていたわけですが、それが原因なのか、私も風邪になったと。
奥さんに言わせると、私の風邪の潜伏期間が長かっただけで、むしろ私⇒息子と風邪がうつったに違いない、だそうですが、まぁ、親子ダウン、というヤツです。
でもよく考えたら2人とも感染源が違って、私は会社関係から拾ってきた、ということも考えられますので、弱っている息子を違ったウイルス(私が保菌しているもの)が襲うのを防ぐため、自らを隔離していたわけでした。

去年の今ごろは手術前だったら「絶対に風邪を引くな!」って医師に念を押されていたっけ。

本日は久々の出社だったのですが、駅までの10分の道のりを5分程度歩いてから定期を家に忘れてことに気が付きました。
少し迷った結果、時間的に余裕があったので戻りましたが、私の家は玄関までにたどりつくのに50段の階段を上ります。
で、私の部屋はさらに2階。
この2日間、ずっとベッド上の生活、というのもあり、体力ががた落ちしているのは覚悟していたのですが、たかがこれだけで足にきてしまい、うー、参ったなぁ、という状態です。
明日からの3連休は天気がとても良いようですが、ま、自宅待機ですなぁ。

で、そういえばこの風邪、お腹に来てないなぁ、と思っていたのですが、さっき「きゅるきゅる」と鳴ってきました。

この2日間で食べたものは下記の通り。
・みかん 4個
・干し無花果 5個
・夕飯の残り3口程度
・アクエリアス 2L
で、今日の朝、「会社に行くのだから朝飯は食わなければいかん!」と食パン一枚。
この食パンがお腹の活動を促したようで、いま、お腹痛いです。はい。

今、「今年の風邪は喉?」
と聞かれれば、
「全部」
と答えますね。

子供のためにインフルエンザの予防接種を受けようと思っていたのですが、全開してからじゃないと危ないですよね。

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下垂体腫瘍闘病生活記21【入院手術後7 11月27日】

11 月 17th, 2007

濡れたスリッパ
朝起きたらネブライザー(加湿器)からの水漏れで、下に置いてあったスリッパがびしょびしょになってしまっていた。
相変わらずネブライザーの調子が悪い。やっぱり古いからだろうか。
スリッパはエアコンの送風口においておいたらほどなくして乾いた。

もう、鼻で息ができるようになり、注意していれば口を閉じていても大丈夫(おそるおそるだけど)。
なので、ネブライザーがどうしても必須というわけではない。

昭和のネブライザー
看護師さんがうまく動かないネブライザーを見て、
「見るからに『昭和』ですよね」
とつぶやく。まあ言われてみれば見た目、すごく古臭い。マシン、というよりボイラー、みたいな。
新しいのがあるならまわしてほしいなー、でもないんだろうなー。
昭和といわれたネブライザー、結構高そうだけどな。大事に使ってもらいなさいよ。

午前中にMRIを撮る。
造影剤を使うのでまた承諾書にサイン。
午前11時ごろにMRI室に車椅子で行ったのだが、ふと思う。
これまで、造影剤を使うときはいつも直前の食事は抜きだったような・・・でも今日はしっかり食べたなぁ。
ということで技師さんに質問してみた。

「するどいですね、確かにその通りです。でも、もう11時なので、朝食摂取から時間もたっていますし、大丈夫ですよ」

とのこと。
また、入れた造影剤は尿で出るため、MRI終了後は水分を多めに摂取することを奨められる。
でも私は水分摂取量に制限がついているこれについては?と聞いたところ、脳神経外科の看護師と相談するように言われた。
だがそんなに深刻ではないらしい。

さて、MRI。
これまで寝るときなどは枕にベッドのリクライニングだったため、若干上体および頭部が身体より高い位置にあった。
初めてのまっ平ら上体の仰向け。
やっぱいというか、頭に血が行く。そして猛烈な頭痛。
やばいと思ったので一旦起き上がり、一休み。
落ち着いたので技師さん二人に身体を任せてゆっくりゆっくり寝かせてもらった。
じゅわっとした頭の膨張を感じたが、頭痛も我慢できるレベルに落ち着いたのでそのままMRIを継続。
造影剤は右手の点滴チューブから注入。
12時15分くらいに終了。危うく寝てしまうところだった。

この日も尿が結構たくさん出たが、比重を検査したところ、濃いので薬(デスモプレシン)の投与はしなくても大丈夫とのこと。
また、造影剤の為に水分摂取をどうすればいいのか聞いたところ、これまでどおり1時間に100CCの摂取量で十分造影剤を排出できるとのことだった。
実のところ、これを口実にいっぱい水分取りたかったけど、残念。

次に耳鼻科。きょうはお出かけ2回目。
耳鼻科の先生はたくさんいらっしゃるようで、前回とは違う方であった。
掃除以外に、鼻の中に吹き付けた水分は何かとか、突っ込んだ綿棒(先に薬品が染み込ませてある)の役割は?
とか少し詳しい説明がほしかったので、
「今日はどんなことをしたのですか?」
と聞いたのだが、
「鼻の処置です」
と一言。うーん。それはわかるんだけど、もっと具体的に・・・^^;
ちょっと会話が苦手そうな方だったのでま、今回はあきらめて、また次の機会に聞いてみよう。

そして、待ちに待った点滴針の除去。
これで晴れて全部の管から開放された。

夕方会社の同期がかけてつけてくれたが、話をしている途中で頭痛がひどかったのでやむなく寝ることにし、話も半分で帰ってもらってしまった。
悪いことをしたなぁ。
土産にこち亀のクリスマス特集をもらったが、なぜ彼がそれを選んだのかは謎。
私と彼の話の中でいままで一度もこち亀の話題はなかったと思う。
ただ、やっぱりまだまだ気を使いながらの会話などは疲れる。倦怠感もある。
兄が付き添ってくれていたが、こういうとき、家族には気兼ねすることがなくて大変助かった。

下垂体腫瘍闘病生活 , ,

下垂体腫瘍闘病生活記20【入院手術後6 11月26日】

11 月 16th, 2007

昨夜、ウッチーが
「ご飯の食べる量が最低半分以上になったら点滴はなくなるから針が抜けるね。」
と言ってくれたので一生懸命食べた。
おかずはまだ無理だけど、お粥中心にすればなんとか半分はいける。

食べる前
頑張って食べた後

よっしゃ!頑張って食べた!
ということを本日担当の看護師さんに伝えたが、まだ抜けないそうで・・・・うーん。

昨日尿管が抜けたので、水分のINとOUTを自分で測ることになった。
自分のメモ帳に、尿が出たときの量と、前回からそれまでに飲んだ水分量を書いていく。
統計をとってみると、入った量より出た量のほうが断然多い。
やはり、尿崩症のようだ。
このままでは脱水症状などが怖いので、鼻から薬(デスモプレシン)を入れる。
だが、この日は1回だけで済んだ。

また、この日は頭痛の種類が違った。
これまでに経験したことのないようなものであり、おおむね下記のような症状だった。
・じっとしていたらそれほど痛くない。
・少しでも動くと膨張して爆発しそうな勢いの痛さ
・咳をすると、どんなに小さく抑えても激痛が走る
・どくどく脈を打つような感じもあるし、ぷちぷち血管が切れそうな勢い(大げさではなくて)

しかしこれは血流の流れによるものでそれほど心配しなくてよいそうだ。
本当に脳卒中などになったときは吐き気を伴ったり、気を失ったりするらしい。
ちょっとは安心したが、突発的に起こる痛みなので、なにが起こるかわからないため、
痛み止めの薬(ロキソニンや座薬)は極力やめて、痛みを感じられるようにした。

劣化した点滴チューブと針

右手に刺さったままになっている点滴用の針の部分がちょっと痛くなってきた。
現在点滴はしてなくて、針を刺したままチューブを腕に巻きつけている状態。
なのに、なにか冷たいものが入ってきたような気がした。
うーん。どうしよう?と思ったが、これが大事に発展してしまっては困るので、一応看護師さんを呼んでみた。
一通り見てくれたが、
「うーん、大丈夫なようですけど・・・これ、オペのときのですっけ?(6日も経つから)もう限界ですよねー」
といわれた。
限界なら取るなり換えるなりして欲しいんだけれど・・・。
管の中は生理食塩水だろうか?軽く掃除をしてもらった。

妻・父母・義姉夫婦と姪が来てくれた。
体力的に、昼間も起き上がっていろいろとできるようになってきた。
下を向かないでできることといったら、そうないのだが、元気にはなってきている。
夕食は完食できた。
どうしても点滴の針を抜きたいから、がんばった。

この頃になると、夜間はDVDを見たり、ちょっと余裕も出てくる。
喉が渇くがあまり量を飲んではいけないため、麦茶入りのペットボトル(500ccや1000cc)を
凍らせて机の上においてちびちび飲んだり、市販のIceBox(かち割氷)を食べたりした。
IceBoxはグレープフルーツ味。
思ったよりあっさりしているが、一旦解けてしまうとかなり甘い。
あっさり系では家族が凍らせた氷をほおばるのが一番だが(水だし)、総合的にみると、
一番持ちがいいのはこんにゃく畑ゼリーを凍らせたものだった。
表面から少しずつ解けていくので、口の中で長持ちする。
甘すぎないのでそれによって渇きが増進されることもない。
喉が渇く人にはお勧めです。

下垂体腫瘍闘病生活 , ,

下垂体腫瘍闘病生活記19【入院手術後5 11月25日】

11 月 15th, 2007

ずっと休んでいた下垂体腫瘍闘病日記を再開します。
いやー、もう1年経つんですねぇ。

下垂体腫瘍闘病生活記のもくじは左ペインをご参照ください。

朝から採血。
何のための採血かは説明がなかったが、おそらく一般採血で、感染症などの検査の為だろう。

午前中、病室内をちょっと歩いてみる。リハビリトレーニングのつもり。
次回耳鼻科に行くときは、車椅子ではなく、自力で歩きたいと思ったからだ。

水分の摂取量をメモしているが、看護師さんに朝食時の水分が多すぎると怒られる。
尿の量がちょうどよかったのに、多くなったらしい。
そんなこといわれても・・・特に制限言われてなかったし・・・。
そりゃ、飲まなきゃそれだけ出る量は減るだろうけれども、これは比率の問題じゃないのだろうか。

尿量が増えたらまた鼻からストロー薬、だそうだ。
水分摂取量は100cc/hに抑えること(他に点滴もしているのだが)と強く言われる。
のどが異様に渇く症状は改善されていないので、この制限は結構きつい。

ただ、順調に行けば今日の昼に尿管をはずして自由に歩行できるそうだ。うれしい。
そしたら、お風呂も入れるはず、がんばってね、といわれる。

午前中に主治医の先生が様子を見に来た。
A先生、I先生の二人。

水分を取りすぎだと怒られてしまった旨を伝えると、
「見たところ、唇が乾いていてぼろぼろだし、肌にも潤いがないなぁ。
喉、渇くでしょ?
体が欲しているなら飲んでもよいよ。増えたらそれはそれでしようがないから」
と、うれしいことに水分制限が解けた。

また、極力塩分摂取をするように、と言われていて、頑張って苦手な梅干を食べていたのだが、
「今のところそのようなデータは出ていないので無理に食べることはない。
逆に、現在の尿の成分が無理に塩分を摂取した結果になるのは避けたい。
自然な状態の成分を見たい。」
とも言われる。
看護師チーム側との食い違いがあったが、後に看護師さんから主治医の言うとおりでよかったと言われる。

午後になって、看護師さんが様子見にやってくる。
一応、私担当の看護師さんはいらっしゃるが、日勤・夜勤・担当の仕事で
いろいろな看護師さんが入れ替わりたちかわりやってくる。
一番明るくて、面倒見がよい方が
「トントン!」
とドアをたたく擬音を発して入ってきた。
通称ウッチー。
座薬が妙技で、すんなり入れること誰よりも上手い。
それだけで尊敬してしまっていた。
で、ウッチーは何しにやってきたかというと、なんと、尿管をはずしに来たという!

うおーっ!ついにその日がやってきたか!と。
ものすごく緊張した。
うれしいことはうれしいけれど、またあの苦しみに耐えねばならんのだな、と。

テキパキと準備をすすめるうっちー。
患部を見ることを避けて、必死にベッドの柵を握っていたが、
「はい、口で息をはいてくださーい」
の合図で息を吐いた瞬間に驚くほどすんなりスルンと外れてしまった!
痛みなんか全然なかった。
さすがウッチー。すばらしい!感動してしまった。

尿管の太さは、大体ナースコールの有線くらい。直径4ミリから5ミリというところか。
先端が縛ったように丸くなっていて、この部分の直径はもう少し大きい。
・・・こんなのが入っていたなんて・・・。
でも、ほんとうに楽に外れたなぁ。
これで、尿管ともお別れ!

また前回みたいに尿が出なかったらどうしよう。
と思ったが、
久々の尿意でトイレに行ったらすんなり出てくれた。いやーうれしかった。

その後、術後初めての自力お風呂。
今日はうれしいことだらけだ!
右手の点滴針ははずせないので、ラップのようなビニールで覆ってもらう。
「機械風呂」という、身体を自由に動かせない人の為の補助器具が設置されているお風呂に案内された。
広い。椅子やら器具やらがたくさんある。
風呂桶も大きい。
でも私はまだ湯船に浸かるのが怖くて、シャワーにした。
まだ頭を動かせば頭痛はあるし、下を見ることができないし、
顔面は鼻を強く押すことができないので手放しで風呂を楽しむ、ということはできなかったが、
ゆっくりシャワーを浴びて体全体をきれいにできた。
本当にすっきりした。
やっと生き返ったような気がした。

写真は窓から見た夕焼け風景
窓からの風景
(つづく)

下垂体腫瘍闘病生活 , ,

フリースロー

11 月 13th, 2007

なんかまだダーツはやっているらしいよ?ってことでw

週末、ひさびさに、本当に久々に家のハードボードとギャラ2相手に何スローか投げました。
ゲームとかそんなんじゃなくて、ただ単純にBULLやらT20やらを狙ってポイポイ投げるって感じで。

いやね、息子が音に反応してビクゥッ!ってなって泣かなくなってきたんで、実験的に。
バウンズアウトが予想外に飛び跳ねて子供にあたらないとも限らないので慎重に少ない本数だけなげてみたってことです。

まぁ、投げ方忘れてますわなw
ハードはDMCディアブロで、ソフトはTripleightのULTRAの後ろがぎざぎざの、ほら、なんていったっけ?
(名前すら思い出せない・・・orz<0W0;; VIBESナノディス)
ってかこの2つを投げてみて、「重さが違うなぁ」くらいの感想しかもてないってところがもうダメダメですね。
もうね、まっすぐ引いてまっすぐ投げるができない。なんか指が引っかかるような気もするし、基本がダメなのね。動作の確認もしてないし、何を確認すればいいのかすら忘れているし。
つか新鮮でした。
はじめてやりはじめた頃の方が感覚が鋭かったような気がするなぁー。
大雑把な性格になっちゃったのかな?

まあ、楽しかったです。180でたし。HATはなかったけど。
でも、アウトボードも結構あったのでした^^;

で、ちょっとどうでも良いことに気が付きました。

ハードの方がグルーピング時、楽しいですね。

「ガチッ!」ってあたって「ビッ!」ってずれて着弾するのがよく分かる。
おー、いまグルーピングして弾かれたなーって。
まあ、せっかく同じところに投げられたのに1センチくらいずれちゃうわけで、結果的には良くないわけですが。

よく考えたら、ソフトはティップがやわらかいからその分、もともと刺さっていたダーツがしなってグルーピング時の衝撃が緩和されるんですなぁ。
ハードの方はティップも固いから、刺さっている先着のダーツはどいてくれない。
もともと刺さっていたダーツと飛んできたダーツのどちらが勝つか、っていうと、

ソフト:飛んできたダーツ
ハード:刺さっているダーツ

なんですね。
だからソフトは結構あつめて着弾することが可能。
なので THREE IN THE BLACKとか出やすい。
ソフトではなかなか、
「20Tで密集しているから無理しないで19T行こう」
っていう思考は出てきませんよね。
ねじ込もうと思えばねじ込めるよな。って。
経験的に弾かれることが少ないっていうのがあるから、みんな狙いに行くんでしょうね。

でも、ハードはそうはいかないので、プロの試合とか見てても、
「あ、この状況で19行くんだ、安全策すぎね?」
っていう場面に結構出会う。

ふむふむ。

だからハードはバレルが細いのが多かったり、ティップがながかかったりするわけねー。

い ま さ ら ?

って声が聞こえてきそーww

あと、「押し」っぽくなげるのか、「振り」っぽく投げるのか、っていうと、
久々に投げて分かったのですが、私は「振り」の方が違和感なく投げられるようです。
が、「押し」の方がよく入るようです。
これも慣れていかなきゃいけないのかなーと。

「ダーツは投擲する以上、おおかれ少なかれ放物線を描くわけだから、その放物線の頂点がちょうどボードにあたる部分になるように投げると、コンディションその他理由によるブレが少ない」
と認識しています。
放物線の頂点から下降部分までの誤差を予測するのはフィーリングがずれるとずれっぱなしであわせるのが大変だから、いつもボードを突き抜けるような気持ちで投げれば少なくとも着弾する時にはダーツはまだ上昇しているもしくはMAXポイント(高さが)の時なので、「押し」の強弱のアジャストで何とかあわすことができる、と。

ただ、これは所謂
「ブレを少なくする」目的のため、
「なるべく無駄を排除する」方法であり、そうすると
「いつもと同じ動きを再現しやすい」ことになって、
「いつもと同じ投げ方でターゲットに集まるように練習」すれば、
その状態を維持できて好調・不調の波に幅が少なくなる。
という方法論ですよね。
まず投げ方や理論ありきという。

でも、感覚のするどい人ならなんなく「いつもと同じように」投げられることもあるし、
逆に、「体の不調などが原因でいつもと同じ投げ方じゃなくても、すぐに修正して集弾できる」わけですよね。ただ、これをするには鋭い感覚とその持続力が必要。
言葉にするのは難しい。

バカスカ入るときに、「分かった!」って思って言葉やフォーマットにしようとするとなんか違う、あれ?みたいな。言葉や図にしようとすると、なんかこぼれ落ちてしまう。
あれ?あの感覚ってこんなことだったっけ?
まあそれは無言のうちに体得できればいいわけだけれど、やっぱり難しい。
言葉にできないからすごい感覚なんだろうなと。

ただ、この感覚って物凄く大事だと思うんですよね。

ダーツからちょっと離れて、久々にやると、そういう「知識」はあるのに、「感覚」が鈍感になっている自分に気が付きます。
頭でっかちなダーツって、それもいいけど、上手に入れることができたときの感覚の喜びをもう少したのしもうかな、と。
とはいっても毎日ダーツできるほど暇じゃないんですけどね^^;;

という、久々の投稿でした。
ここのところ仕事やらプライベートやらで忙しくてねぇ・・・困ったものです。

ダーツ