自家製パン作り
少し前から妻が気合いを入れてパン作りをしています。
主に息子の朝食に消費されます。
会社から帰ってきて、夜、深夜1時くらいまでかけて試行錯誤でいろいろ工夫してくれています。
なぜ急にパン作りを始めるようになったのか?
おそらく、BBQに来た妻の友人が持参した手作りパンを私が大絶賛したからでしょう。
そのとき持ってきてくれたパンは紅茶が練り込んであって、餡も紅茶ベースのカスタードクリームで、パン生地ももちもちふわふわで、とても個人が趣味で作ったレベルとは思えなかったんですね。
「すげー!売り物にできるよっ!」
みたいにほめまくっていたら、3週間後の夜に台所からバッシン、バッシン音が聞こえて、それがパンをこねている音だったのでした。
なんかもう、すんごくうれしい。
ただ、パンを練るときのすさまじい迫力がちょっと怖かった。
バッシンバッシンたたきつけるし、発酵させた生地におもむろにグーでパンチするし。
そ、その殺意は誰に向けての??みたいな。
台所よりリビングの机でやった方が ボールを固定できて安定できるのは分かるんですが、わざわざ私の目の前でパン生地を攻撃するのは何か意味があるのだろうか?これはストレス発散のための何かのプレイではないのか?と悩んだりもしました。いや、本当に。
後にグーのパンチは発酵後のガス抜きであることが分かってほっとしたのでした。
先日、毎夜毎夜この力仕事はつらかろうと、練るためのフードプロセッサーを買ってあげよう、と提案したのでした。
自動で食パンを作ってくれたり、お餅もつけるホームベーカリーも途中まで候補に挙がってはいたものの、やはり他の料理にも使えて汎用性の あるフードプロセッサーがよかろうと言うことで。
買うにあたって、
「ストレス発散じゃなかろーかと思ったけど、大丈夫?」
と聞いたら、
「ストレスたまったらまた手で捏ねるからいいよ」
とのことでした。ああ、少しはそういうのあったんだ・・・。
いろいろ店頭で悩みまくった上で買ったフードプロセッサー、いやぁすごいですねぇ。感動です。
すごいんですよー、あんなにがんばって捏ねていた作業が2分程度でできちゃうんですから。
んで、調子に乗って、食パンの型を買ってあげたつもりが実はバウンズケーキの型だったり、フードプロセッサーを利用した料理本を買ったら違うメーカーに特価した内容だったりで、ちょっとずれた無駄な買い物をしてしまいました。
まぁまぁそれは愛嬌として、昨日私もパン作りに挑戦してみました。
それが一番上の象さんです(下2枚は奥さん作)。パンは生き物なので、形を作るのは結構難しいんですが、楽しいんですよね。
妻は会社の同僚とパン作り教室をしたり、国産小麦粉にこったり、庭のハーブを混ぜてみたり、いろいろ工夫してくれています。
私もいろいろ凝ってみようかなぁ。奥が深くて楽しいんですよね。
そのうちオーブンやフードプロセッサーの奪い合いになったりして・・・。



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