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我慢できずにCREATIVE ZEN X-Fiを購入

2008 年 11 月 5 日 コメントはありません

iPod Touchをなくしてから早3週間。
犯人はなんでもゴミ箱に入れるブームの息子なのでしょうか?
足が生えて逃げていったのでしょうか?
見つけたら賞金5,000円也!と賞金を掛けたのですが、家人でも見つけることができず。
賞金話を持ちかけた際、奥さんが「・・・5,000円か、そろそろ出すか・・・」と言いつつタンスの引き出しを開けたときは、「か、隠していたのかっ!」という気持ちよりも「あ、あるのっ?やったー!」の気持ちの方が大きかったのですが、それは実は奥さんのジョークで、冗談だったことにがっくりでした。

ほぼあきらめモードでずっとモンモンしていたのですが、通勤やドライブ時に音楽を聴くことができないのが耐えられなくなって、しかも電気グルーヴの新アルバムも発売されたことに後押しされて、ついに買ってしまいました。
あぁ、なんで「欲しいものリスト(http://blog.nonevent.net/archives/584)」にないものをこう、突発的に買ってしまうかな~、と少し後悔。

とは言ってもiPhoneやTouchではありません。だって万が一出てきたときに同じものが出てきたときにどう迎えてあげればいいか分からないし。つか、同じのを買うのって何だから本当に損した気分だし。

と、言うことで、
できるだけ安価に、音質も好みで、なるべく遊べるようなプレイヤーを、というコンセプトのもと、検索してみて出てきた候補が以下の通り。

【候補】

wizpy 4GB チタンシルバー P0694
¥9,397

売れなくて(?)、劇的に値下がりしたWizpy。特徴はなんと言ってもTurbolinux OSが入っているので、いわゆるLIVE USB LINUXとして使えること。結構遊べそう。だけど、OS分メモリを食われてしまっているし、本体も最近のプレイヤーと比べると大きめ。液晶も256色。単体機能では明らかに戦闘力弱し。しかも、付属のWebストレージサービスも終了とのこと。いくら安くなったとはいえ、それが適正価格かなぁ?PCとの接続にケーブルが必要だし。やっぱり旧世代のものかなぁ?と。遊べそうではあるんですけどね。かなり前に、ジャパネットタカタでノートPC+プリンタ+無線LANルーター+Wizpyというセットを販売していましたが・・・明らかにPC初心者向けの説明の中にいきなりWizpy登場で面食らったのを覚えています。簡単にしか説明していなかったけど、PC初心者のおじいちゃんに「痕跡を残さないOS機能付き!」とか言ったって混乱させるだけだよ、と思う一方、「あー、在庫あまってんのかー」とも思いました。直後かな?劇的に安くなったのは。

TOSHIBA gigabeat Tシリーズ フラッシュメモリプレーヤー 4GB MET401S
¥6,980

これは単純に安いから。飲み会代1回くらいだったらなぁ、後悔しないだろうし。ということでエントリー。しかしうーん、4GBだったらiPod shuffleで、これまでのiTunesの遺産を使い回すかなぁ?あんまり思い入れもないので・・・・。

CREATIVE メモリプレーヤー ZEN X-Fi 16GB ZN-XF16G-BK
¥ 20,070(購入時)→¥ 19,620(11/5現在)

Creative ZENシリーズは前から使っていたし、iPodにはない「曲を聴きながらプレイリストを育てる事が可能」な機能が結構便利(というかiPodにないのが不便)だったし、やっぱりすんなり使えそうなので。
加えてSDカード対応だから、いまだったら3,400円くらいのSDHCカード(16GB(Class6じゃなきゃ3000円割りましたね))を挿入すれば一気にストレージ容量は倍に。しかも、iTunesのような特別なソフトを介さずとも、音楽・動画・画像ファイルのD&Dだけで転送できるのがとてもよし。5,000円相当のカナル型イヤホンついてくるし。16GB以上のモデルはWi-Fi機能付きでPCにあるデータのストリーミング再生ができるし。スピーカついてるし。

ということで、3番目のCREATIVE ZEN X-Fi 16GB ZN-XF16G-BKにしました。
というか買っちゃいました。Amazonってばプライム加入していると次の日には届くし送料は無料だしでぽちっと購入する回数が異様に増えたのはちくしょう、やりやがるな、という感じです。あっぱれ。



 

使ってみて・・・
音楽プレイヤーとしては結構いいです。音質自体はZENのそれ。iPodよりは好みです。まぁこのあたりは好みや慣れの問題でしょう。付属のイヤホンはまだ使っていません。手持ちのがようやくエイジングできていい感じに仕上がっているので。

以下、マイナス面。
・イヤホンを外したら自動的にスピーカーに
→うーん。イヤホンを引っこ抜くと自動的に停止にするiPodに慣れてしまうとこれはきつい。会社に着く→エレベーター内でイヤホンを外してさっと収納。という事ができません。間違って外すと大音量で曲がエレベーター内に響き渡ることになっちゃう。操作ボタンが突起型なので慣れればポッケでの操作が可能なのでしょうが、私は胸ポケットに入れるので・・・

・UIが微妙
なんでイコライザいじるのに音楽メニュー階層じゃなくてシステムメニューまで戻らないといけないのか・・・これは前からそうでしたが。せっかくきれいな液晶でボタンもたくさんあるのだから、もう少し使いやすさを重視してほしかったです。やっぱり組み込みソフトはこのあたり、カスタマイズ幅が「用意された中でしか遊べない」のはわかっていたのですが、うーんと思ってしまいます。

・ショートカット機能も微妙
ユーザーが1メニューだけ、ボタン割り付けできるショートカット。しかし、「一時呼び出し」的機能なので、呼び出したメニューから戻るボタンを押すと、元のメニューからの戻った画面になります。つまり、A機能を使っていて、B2機能をショートカットで呼び出したところ、戻るボタンを押したらB2機能の上の階層であるB1機能に行くと思いきや、A機能に戻っちゃうという・・・。それぞれの機能の階層が深いので、ビデオから音楽、そこから画像、という風に機能を渡り歩こうとすると結構時間がとられます。ボタン連打。これはいただけない。
・電源ボタンがスライドしづらい
電源ボタンは背面にあり、ロックボタンを兼用でスライド式になっているのですが、これが固くて電源投入が片手ではできません。いちいちひっくり返して片手で押えて片手の爪でスライドって感じ。誤動作防止のためなのでしょうが、長押しとかで押しやすい形状のボタンが良かったです。

・SDカード内ファイルと本体内蔵ファイルで扱いが違いすぎる
本体メモリに置いてある音楽ファイルは、途中で一時停止して電源を切っても、再起動後に一時停止場所を覚えていますが、SDカード上のファイルは覚えてくれません。ブックマーク機能も使用できない。落語とかラジオ録音とか聞いていた場合には結構つらい。また、音楽を聴きながら画像閲覧などは、本体メモリ内のファイル間でしかできないようです。本体メモリの音楽を聴きつつ、SDカードにアクセスするとその場で音楽がぷつんと切れます。しかも、レジュームもなし。再生リストもクリア。本体とSDでは全く対応が異なり、シームレスに操作できないようです。また、SDカード内の画像はサムネイル表示されません。クリックして閲覧しようとすると、自動的にスライドショーモードになってしまいます。本体の操作とSDの操作は別物と考えた方がよさそうです。

・プレイリスト操作が退化
あれ?昔のZENはプレイリストや再生リストの中身の順番を変えられたような気がするんですが・・・ちょっとできないようです。これは、とりあえず好きなファイルをバンバンプレイリストに追加→後で並べ替えっていうのができないなー。PCで専用ソフトを使いなさい、ということであれば、iTunes使用の場合とそれほど変わらないなー、と。検索もできなくなっちゃってるし。

ま、悪いこといっぱい書きましたけど、音楽プレイヤーとして割り切るならこれくらいは”慣れ”の範囲内かな、と思っています。2万円分使い倒してやろう。

そしたら新価格発表。
AV Watch :ZEN X-Fi/ZENを値下げ

ぬわにー!なんと間の悪いことでしょう。届いてから2日目だよ。つか16GB版は廃盤なのね。まぁいいや。と思ったらAmazonで¥19,620 になっていて買った時よりも若干値下げ。やっぱりちょっと悔しい。

奥さんに見せたら、画面を指ですーっとなぞって、「あ、タッチに反応しない」だって。わかってるくせにー!く、くやしい。
あー、Nintendo DSiとか買った方がよかったかな?

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