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桜の花びらと椿

2010 年 4 月 20 日 コメントはありません

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花冷え・花曇り・花散らしに雪と受難が続いた今年の桜、やっとというかおつかれさまというか葉桜に移行してきましたね。
通勤電車からは大岡川沿いの桜並木がきれいに見えるのですが、今年はずいぶん長い間見ることができました。
うっかり携帯に気をとられてきれいな桜を見過ごすのはいやなので、自発的に窓側に陣取り桜を眺めていたのですが、固体によってはまだがんばっているものがありますね。
上の写真は八重桜かな?枝垂桜かな?墓石に散った花びらです。うららかな陽気もいいですが、こういうひんやりとした雰囲気の中の花びらもいいかなぁと。
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近所のお寺の椿。椿って花びらの傷みが早いからなかなかきれいな花にめぐり合うことは少ないのですが、たまたまきれいな子に会えました。とはいっても木陰でひっそり。写真はややアンダー気味になっちゃいましたが。
去年は
花見、春の花
http://blog.nonevent.net/archives/843
にあるように写真をたくさん撮ったのですが、今年はあまりそういった写真は撮れませんでした。なにしろチビが去年よりよくチョロチョロうごきまわるので(笑)

カテゴリー: 写真, 息子 タグ: ,

桜と再会と二眼レフカメラ(35mm)(gakkenflex)

2010 年 3 月 29 日 コメント 2 件

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今年は桜の開花から満開までの期間が12日と予想されているそうですが、これって結構長いんだそうですね。
横浜大岡川沿いの桜並木、土日は出店がたくさん出ていましたが、桜はまだ3・4分咲き、といったところでした。
今週末は天気がよいみたいです。丁度よく満開~散り始めになりそうで、ちょっとわくわくしています。
私は元気に歩けないし、毎年恒例の仕事が入っているので残念なんですが。

昨日、やっとインドネシア旅行から妻子が帰ってきました。
やっとというのは別に遅れとかそういうのはなく、気持ち的に。
一週間も息子に会えない寂しい日が続きました。
それだけの期間なのですが、結構成長しているんですね~。
母子の絆も深まったようです。

成田まで迎えにいって、車に乗る前に一緒にトイレ。
私が咳をしたら、
「大丈夫?ケンジ?」
と名前で呼ばれました。あれ?「おとうさん」もしくは「おとうはん」がかわいかったんだけどなぁ。
現地ではお世話になった義姉夫婦を「パパ」「ママ」と呼び、本当の両親を「おとうさん」「おかあさん」と呼んで区別していたそうです。
今は「おとうさん」と「ケンジ」と「ケンジ君」を彼なりのルールで状況によって使い分けています。
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帰ってきた息子を成田空港ロビーで撮影(35mm二眼レフカメラBrackbird,flyにてスクエア撮影。明らかに露出不足、室内撮影では多重露出必須ですね。動く息子は無理だけど)。

インドネシア滞在中は危険なのででは手をつなぐことを必須をしていたようで、しっかり手をつないで歩いてくれます。

今朝、ぐっすり寝ていたのでそっと出社の準備をするために2Fの寝室に寝かせたまま1Fに降りていました。前までなら、目覚めて両親が寝室にいないとさめざめと泣きながら「おとうさ~ん、、、おかぁさ~ん」と小さい声でヘルプを出していたのですが(だから私が行くまで気がつけない)、今日はちょっと涙目で階段を降りてきました。ひとしきり泣いたあと、意を決して起きてきたのかな。まぁその後抱きつき状態が続いたのですけど、これも驚きました。

言葉も達者になってきて、長い会話ができるようになってきて楽しいです。いままでは長いセンテンスになると、途中でごにょごにょ何を言っているのか分からなくなってしまったのですが、内容はともかくも会話のキャッチボールがしっかりできるようになってきました。

そうそう、日曜の分の牛乳がない、とのことで、一緒に散歩がてら買い物に行ったのですが、その途中、土嚢が積んであるところがありまして、白い土嚢袋だったんですね。息子がそれを見て、
「みて、ゆき、ゆき」
って言うので、
「あ、雪みたいだね、あれは『どのう』っていうんだよ、土が入っているんだよ」
って教えたんです。そしたら間髪入れず、
「♪どーのーはーなーみーてーもー、きーれーいだなー」
って童謡チューリップを歌い出したんですね。
「どーのー」の部分。
土嚢(どのう)とうい単語に反応して即、脳の引き出しから歌を引っ張り出したみたい。
びっくりしちゃいました。子どもって記憶の仕方が違いますよね。取捨選択せずに全部記憶していつでも引き出せる感じ。
むかーしの、巨人の星の歌の場面で
「おーもーいー、こぉんだぁら、(思い込んだら)」
という歌詞があって、その画面上には星飛雄馬が人力ロードローラーを重そうに引っ張っていて、
「ああ、アレは『コンダラ』というトレーニング用品なんだな(重いコンダラ)」
と勘違いしたという話がありましたが、それを思い出しました。

写真は土曜日、横浜の大岡川沿い黄金町付近で、35mm二眼レフカメラ(大人の科学vol.25ふろく[Gakkenflex]を作ったやつ)で撮影した桜。
私的にはピントが合ってすっごくうれしかった一枚。
他にもこんな写真が撮れました。

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桜祭りの様子。まだ少ないですね。

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大岡川桜クルーズを橋から撮影。

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ただの信号と空でも何となくいい感じになっちゃいます。

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京急の土手沿い。春の息吹をあえて逆光で。

トイカメラ風に周辺の光量不足と流れ、写りの色がいい味だしてますよねぇ。
駅前の写真館にさしかかった時にフィルムが終わって、ちょうどいいやと現像をお願いしに入ったんですが、巻き戻し(手動)を忘れて開けちゃったんですよ。
その瞬間

「あ、お客さん!巻き戻しした?!」
「あ、やべぇ」(すぐしめる)
「あちゃー、最初の1・2枚くらいしか生きていないかも」
「・・・」
「写っているヤツだけ現像しておくね」

結局36枚撮りの内、20枚は無事でしたけどね。普段デジタルに慣れていると、こういうところでよく失敗をして(意図しないところで多重露出しちゃったり)それも結構楽しいです。
デジタルでも加工すればいくらでもこういう写真は作れますけど、できてみるまで分からないこのどきどきがすごくたまりません。それだけにこの感光事件、結構凹みましたけど。

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残念なことに感光してしまった山ツツジ。

35mm二眼レフカメラについては後ほど記事にしたいと思います。現在写真整理中。

結論を書いちゃうと、既製品のBrackbird,fly(BKF)よりも手作りの大人の科学vol.25ふろくを作ったやつ(gakkenflexと本体に書いてありますね、これが正式名称なのかな?)方がファインダー越しにピントを合わせられる分、好みです。距離を目算するって結構難しいし。写りも手作りの方が好みだなぁ。Brackbird,fly(BBF)は妙にビビットになる気がする。でも、Brackbird,fly(BBF)はさすが売り物だけあって、フィルムの巻き上げが簡単・便利だし、F値変更(F11とF7)やバブルモードがあるし、スクエアやパーフォレーション(スプロケットホイール)までの撮影ができて、これはこれで便利です。フィルムを大量に買ったので、カメラ3つ持ちでどんどん撮影していきたいです。

あと、気のせいか、露出の幅がデジタルのそれより深いような気がします。白飛び・黒つぶれが少ない感じ。
HDR合成しなくても深みがあるというか。気のせいかな?
例えばこれ↓。
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しかしフィルム代・現像代・CD-ROM書き込み代が馬鹿にならないですね。
昔はこうだったんですよね、旅行に行くにも、フィルムを用意して、慎重にセットして。
旅行から帰ったらどきどきしながら現像にだして。
残っているアルバムを思い出すと、父母・祖父母に感謝です。一手間おおってことはそれだけ愛情があるってことだよなぁと、親になると分かる気持ち。

うーん、でも、最低でもフィルムスキャナは要るなぁ。
暗室作りたいな~(奥さんが写真部だったので器材さえそろえば楽勝っぽいです)。

とかいいつつ、中判カメラ、すごくほしいんだけど。

花見、春の花

2009 年 3 月 30 日 コメント 2 件

大岡川桜2
大岡川桜まつりに行ってきました。
河口から川沿いに約800本の桜がずらり。

先週ちょっと冷え込んだせいか、日当たりのよいところの桜は八分くらい、日当たりがよくないところではほとんど咲いていないといった状態で、全体的に三分咲きくらいでした。
そのせいか日曜にも関わらず人の数が少なくて、子連れの散歩としてはちょうどよかったかな~。
大岡川桜1
ちょっと寒かったけど、昼食を縁日の露店に求めて楽しく花見と食事ができたのでした。

ということで、大岡川から弘明寺商店街を抜けて弘明寺公園までの道のりで見つけた春の花たち。
(写真はクリックすると拡大されます。ちょっと違う角度や画角がみれるものもあります)

塀のフラワーアレンジメント
大岡川までの路地。一般宅の塀の上。これも一種のフラワーアレンジメントでしょうか。
毎日飾っているのかな?手入れが行き届いていて、上品なイメージを受けました。
基本、飾るためだけに花を摘んでしまうのには若干の抵抗があるのですが、屋外にこうした飾りをするって素敵だなぁと思いました。枯れたままのプランターをそのままにしているよりかは、全然有りだと思いました。

姫踊子草
仏の座(訂正)姫踊子草(ヒメオドリコソウ)
春の七草でもありますね。
父より訂正のメールがありました!
上のはヒメオドリコソウ、葉っぱの形が違うんだそうです。うーん、確かに。
参照
季節の花 300さん:姫踊子草 (ひめおどりこそう)
季節の花 300さん:仏の座 (ほとけのざ)
下のは仏の座(ホトケノザ)。
花の形もだいぶ違いますね。
場所によってはこんなふうに伸びるんですね。
にゅーっと伸びているところが喉の用なので
伸びるホトケノザ
しかも、春の七草としての「仏の座(ほとけのざ)」は、「田平子」を指しているそうです。確かにおかゆにアレは入ってないなぁ。
ありがとうごです!<父>

鈴蘭水仙
鈴蘭水仙(スノーフレーク)
実は家の玄関です。かわいい。

マーガレットコスモスかも
マーガレットコスモスに見えますが・・・・季節が違うような気が・・・ユリオプスデージーかな?これはなんでしょう?ご近所の生け垣にありました。

黄色の謎の花
黄梅?違うと思います。木イチゴの白い花を黄色くした感じに似て無くもないし、葉もそんな感じがするけど・・・うーん、アップで撮りすぎました。せめて雌しべが見えないと分かりません。これからは家に帰ってから同定できるように全体像も写真に納めなければ。

馬酔木
馬酔木(アセビ)
弘明寺公園の一角に。花粉症でハナが詰まっていたので残念ながら香りが分かりませんでした。

シャガ
シャガ
アセビの近くにありました。実は三倍体で種を付けないので、日本にあるモノは全て同じ遺伝情報を持っているそうです。すごいなぁ。

雪柳
ユキヤナギ
白飛びしちゃった。白さが春を感じさせてくれます。大きな株だとナイアガラの滝のように壮観ですね。

土筆1
土筆
撮影している後ろで、「あら、ホウシンボがいっぱい」という声が聞こえました。確かにスギナの胞子茎ではありますが、その呼び名は初めて聞きました。帰って調べてみたけれど、該当なし。うーん。地方独特の呼び名なのかな?
土筆2
弘明寺駅の線路の土手には異様な数の土筆がひしめきます。スギナが出始めているから、もうそろそろ終わりでしょうか。最近京急は工事が進んでこういう土手がコンクリートに埋められていっているんですよね。ちょっと寂しいです。

しだれ桜
しだれ桜。ご近所のしだれ桜。何しだれ桜なのかまではちょっと分かりません。ちょっと八重がかっていますね。
まだ10輪くらいしか咲いていません。これからが楽しみです。

韮花
ハナニラ(イフェイオン)
近所では一番目にします。球根タイプだから放っておいてもポンポン出てくるそうです。
韮花2
種類違いかな?筋の紫色が濃いものもありました。こちらは日陰に咲いている美人さん。
韮花と息子
ちょうど三輪車の息子の目線。手を伸して観察していました。

ムスカリー
ムスカリー(グレープヒヤシンス)
お隣の土手。香りが麝香(じゃこう)に似ているそうです。こちらも残念ながら鼻炎気味の私には分からず。

路上のシクラメン
シクラメン
近所のお宅の玄関先の切れ目から。鉢植え以外で見たのは初めてです。結構たくましいんですね。このお宅がきちんと世話をしているのかも。冬の花としてのイメージが強いのですが、まだまだ花びらの先まできれいに咲いていました。

風による被写体ぶれや、裾を引っ張る息子による手ぶれもありました(笑)。なかなか目についた花々をゆっくり撮る時間はありませんでしたが、それなりに記録できました。散歩に行ってフィールドブックで同定するのもいいですが、写真に納めて後で確認するのもおもしろいですね。
できればGPS情報とリンクしてどこで撮影したかのログも残したいところ。

今回のレンズはSIGMAのAF 17-70MM F/2.8-4.5 DC MACRO F/PENTAXでしたのでマクロがうまく働いてくれました(シャープさが売りですが、逆にコンデジのような写りになってしまうのは仕方ないですね、ボケをきれいに撮りたいならそれなりの単焦点でないと・・・)。
でも、桜の蜜を吸う目白や、飛び交う四十雀を望遠で撮るには70mmだと本当に物足りない。
18mm-250mmが欲しいなぁ。マクロ付きの。28-300のレンズに付け替えればいいんですけどね、家族で出かけているとなかなぁそういう時間は取れないし、おもいし・・・。

今回は
イージェイさん
[K20D] ソメイヨシノと春の花
http://evh5150.blog36.fc2.com/blog-entry-754.html
にトラックバックさせていただきました!
結構同じ花を撮っていますねぇ。

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