Apple Magic MouseをWindowsで使う

勢いでAppleのBluetoothマウス、Magic Mouseを買ってしまいました。
自宅のMac Book Proはタッチパッドが便利で、特に絵を描いたりとかマウスが必要な作業はほとんどしないので必要無いのですが、仕事場で使おうと思いまして。
まぁBootcampもあるんだし、Windowsでも使えるだろ、と楽観していたのですが、実は公式のWindows用ドライバはまだ出ていないんですね(開発中らしい)。
ということでApple Magic MouseをWindows(XP sp2以上)で使うときのメモ(ちょっとはまった部分も含めて)。
STEP1. AppleからBluetooth
デバイス用アップデータをダウンロード・実行
種は簡単。Apple自身が配布しているBluetooth 更新プログラム 1.0 for Windows(Bootcamp用)に、Magic Mouseドライバが含まれているんです。
のでそれをダウンロード。
配布先
Bluetooth 更新プログラム 1.0 for Windows
http://support.apple.com/kb/DL952?locale=ja_JP&viewlocale=ja_JP
ただ、ダウンロードして実行だけでは使えません。この更新プログラムの中にMagic Mouse用ドライバがバンドルされているんですね。
ということで拡張子を「exe」から「rar」に変更して解凍します。

↓

Explzhという解凍ソフトを使えばrarの解凍ができますよ。[ヘルプ]→[アーカイバDLLの自動アップデート]を実施すればrarも解凍できる用になります。
解凍すると下記2つのファイルが見つかります。
これが Magic Mouse のドライバです。上が32bit版Windows向け、下が64bit版Windows用。
・AppleWirelessMouse.exe
・AppleWirelessMouse64.exe
実際に Magic Mouse の電源を入れて接続するまえにこのドライバをインストールしておきます。
ウィザードで特に迷うことはありません。
STEP2. Bluetoothで認識させる
次に、Magic MouseをBluetoothで認識させます。
ペアリングの際のパスキーは「マニュアルに指定されているパスキーを使用する」を選択の上、「0000」を入力。
Windows XP 付属のスタックの場合
はいおしまい。下記の様に認識するはずです。

(Apple公式の使用方法ではないので自己責任でお願いします)
あれ?スクロールできないじゃん
これだけなのですが、私のPCでは右クリックはできるものの、スクロールができませんでした。
おや?
と一応再起動をしたのですが、今度はペアリングを自動でやってくれないのでマウス反応無し!
どうやらUSB接続のBluetoothドングルをコントロールしているスタックがまずいらしいです。
現状、BluetoothスタックはIVT BlueSoleilなのですが、Windows XP 付属のスタックじゃないときちんとドライバを認識できていないそうです。
なので標準的なマウスとしての右クリックはできるけど、スクロールなどのタッチ機能が使えないと。
ということでBlueSoleilを削除→Windows XP 付属のスタックを復活。
で、上記STEP2を再実行。
うまくいきました。スクロールもできる。再起動後も Magic Mouse の電源を ON で自動接続OK。
けど、ちょっと精度が低いような気が・・・・。びしっ!と動かないし、スクロールもなんかカクカク。こんなもんなんでしょうか?ドングルがタワー型PCの中にある(マザーボード直差し)というも少しは影響しているのかな?あと、キーボードをずっと使っていてマウスを久々に使うときとか結構ロストしてしまいます。
まぁWindows XP 付属のスタックはあまり安定しないというのが定説らしいですね。うーん、どうしたものか。
BlueSoleilを最新版にする、という手がありそうですが、BlueSoleilの最新版ってシェアウェアで19ユーロもするんですねぇ。
フリー版のちょっとバージョンの古いのないの?と探したんですがVer1.6(mobilecast配布)しか見つかりませんでした。
BTドングルにバンドルされていたBlueSoleilの方がバージョン上だったので絶望。
まぁこのあたりはあきらめて公式ドライバの配布をまとうかなー、快適な動作が待っているかもしれないし。
ただ困っているのはVMwareでの使用時。
実際、こんな感じでBluetoothデバイスの抜き差しを行うのですが・・・

これをやるとホストOS上ではBluetoothデバイスを抜いたことになるのでホストOS上でマウスが認識できなくなる。これは面倒です。まぁこれはMagicMouseに限ったことではなく、全てのBluetooth接続のワイヤレスマウスに言えることですが。(訂正)ホストOS上でドライバのインストールをきちんとしたら大丈夫でした!(ってことはゲストを追加する度にゲスト側でドライバのインストールが必要なんだけど)
しばらく使って面倒になったら家に持ち帰りそう・・・。
追記:
Bluetoothを机上に置いたらマジックマウスの挙動が非常にスムーズになった。けど、
・スクロールが敏感すぎる!
・右クリック判定はシビアすぎて左クリックになるときが多い!
・左右同時クリックができない!
・指がつりそう!
ということでお蔵入りになりそう。




























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